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著者 総夢担当 さん
最終更新日:2008年12月31日 21:16
「時短」は、労働時間を少なくしても賃金の引き下げを行わない、「ワークシェアリング」は労働時間の短縮に伴い賃金の引き下げも行う・・・という理解でよろしいでしょうか?
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著者グレゴリオさん
2009年01月01日 10:21
> 「時短」は、労働時間を少なくしても賃金の引き下げを行わない、「ワークシェアリング」は労働時間の短縮に伴い賃金の引き下げも行う・・・という理解でよろしいでしょうか? 定義として、「時短」=「労働時間の短縮」で、たとえば春闘などのスローガンで「時短」をうたった場合は賃金の維持を前提とした上での福利厚生向上要求からの「時短」でしょうが、言葉自体には賃金維持の意味は含んでおらず、ワークシェアリングの方法の一つとして賃金低下を伴う「時短」による雇用維持・雇用機会の増大もあることから、単純にそうは言えないと思います。
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