◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
中小企業経営者・幹部向けメールマガジン
業績回復のきっかけは社内にあった
「社員がやる気を出す秘訣」 vol.57 2006/5/23(火)
並木
労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
=================================================
“中小企業の経営者、幹部向けセミナーのご案内”
「 利益を出すための組織と
人事 」
=================================================
★社員を外部の研修に出しても、なかなか中小企業に合うセミナーは
ありませんし、社員の1人だけが何かを学んできたとしても、社内で
実践しようとしたとき、他の社員から浮いてしまい協力も得られず
いつのまにか立ち消えになってしまいます。
中小企業では社長自らが自分の思いを経営方針として伝え、それに合う
教育と評価をし、その努力を処遇に反映していかなければ、社員には
なかなか伝わりません。
詳細はこちら
↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
-----------------
■ 今日の目次 ■
-----------------
・「小さな会社が生き残るには、大企業とは違ったやり方が不可欠」
・ 次回予告
・ 中小企業のお役立ち情報
---------------------------------------------
■「小さな会社が生き残るには、
大企業とは違ったやり方が不可欠」
---------------------------------------------
前回は、生活苦からくる勤勉さのあった昔と違い、現代社員は説教
しただけでは言う事を聞かない。強制的にでも勉強させたり実行させ
たりして、社長自らが時間をかけて自分の思いを伝え、自分の会社色
に社員を染めていく努力が中小企業では必要だという話でした。
それを面倒だからと、社員を外部研修やセミナーに出せば成果がある
と考えるのは間違いです。
その理由は、外部セミナーの講師はほとんどが大企業出身者だからです。
社長が銀行借入に対して個人で
連帯保証していること、社員の質量が
決定的に違うことを知らないと、中小企業向けの研修はできません。
大企業とは指示系統や仕事のやり方など、まったく違います。
こればかりは、実際に中小企業で働いてみないとわかりませんし、
大卒でない人たちとの付き合いがないと、なかなか社員の実態は理解
できないものです。
ですから、社員教育や評価制度も他社と、特に大きい会社と差別化する
ためにも自社で独自に考えていかなければならないわけです。
それともう一つ忘れてならない事は、社長の経営方針や経営計画も
大きい会社と同じにならない事が重要です。
よく社長自身が研修会やセミナーに出席してきて、
「いい話を聞いてきた。うちでも、ぜひ実践したい」と興奮しているので
その詳細を伺ってみると、その事例は
資本金3億円で
従業員は800人の会社
の話だったりします。
例えば小さな個人レストランが、近くの大手ファミリーレストランと同じ
メニュー構成にしたらどうでしょうか?
食材の仕入れ値でハンデがあるため、ひとまわり小さなハンバーグセット
になってしまうでしょうし、食材の回転が悪いからサラダの鮮度が悪く
しなびたレタスが出てしまったり、ウェイトレスも教育システムが劣る
ため、メニューを全部覚えられなかったりしてお客をイライラさせて
しまうでしょう。
小さい会社は強者と同じ土俵で戦わないことを基点にした経営戦略を
練らなければなりません。
ある特定のメニューで、このあたりで一番おいしいレストランだったり
ある特定の客層に一番好かれるレストランだったり
メニューは普通だけど、接客はどこにも負けない感じの良いサービス
だったり
「小さな範囲で一番お客に好かれる部分」を持っていれば、
大手ファミレスとは差別化ができます。
「そんなことわかっているよ!」と皆さんおっしゃりたいでしょう。
でも、意外と売上ほしさに製品数、販売ルート、販売地域、客層などを
拡げすぎてしまい、一つひとつが皆負け組みなにり、利益性を落として
しまうことが小さな会社にありがちなことです。
実は、えらそうに言っている私もついついやってしまうことです。
ですから、経営資源の限られた小さな会社は
1. どのような商品やサービスを
2. どのような地域で、どのような販売ルートで
3. どのような売り方で
4. そしてどのように作ったお客を維持していくか
5. そのために社員をどのように教育していくか
以上をきちんと決めて社員にもその理由を説明し、それに合わせた組織
と
人事にしておかなければなりません。
それがないまま広範囲に、何でもできますよといっていたのでは、
供給過剰時代に本当に顧客に支持される製品やサービス作りはできません
し、皆、バラバラに行動してしまうためムダやロスが多くなり利益性も
悪くし、顧客には不信感を与えたりします。
そして前項の小さなレストランのように、料理もサービスも一つ一つが
全て負け組になってしまいます。
それに対して、小さくてもいいから1位の部分を持っていると、その部分
で口コミでうわさが拡がったりして「1位
経費割安の原則」どおり、
宣伝費をかけなくても、お客がお客をつれてきたりするので利益性も良く
なります。
社員もプライドが持てるので、やる気につながります。
来月のセミナーではこのようなことを具体的にお話します。。
「利益を出すための組織と
人事」
興味がある人は、ぜひ来てください。
詳細はこちらです。
↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
次回は
「社員の皆さんは自分達の事とお客の事、どちらを優先してますか?」
をお送りします。
=============================================
“メルマガや読書で戦略力アップ”
■中小企業のお役立ちメールマガジンや本の紹介
=============================================
★関東地区中小企業
役員様限定 無料小冊子
7番8番の製品、サービスを取り揃えても、供給過剰時代では顧客に
選んでもらえない、「中小企業は範囲を絞って1位を狙え!」
詳細はこちら→
http://homepage2.nifty.com/803/sasshi.htm
★顧客や製品に接する時間が一番長い社員にやる気がなかったら
顧客に支持される会社になれません。
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
http://homepage2.nifty.com/803/outline/index3.html
==================================================================
発行元 : 並木
労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
お問い合わせ : E-mail:
fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
発行協力 : 「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/
メルマガ登録変更解除:
http://www.mag2.com/m/0000137325.htm
発行者Webサイト:
http://homepage2.nifty.com/803/merumaga.html
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
中小企業経営者・幹部向けメールマガジン
業績回復のきっかけは社内にあった
「社員がやる気を出す秘訣」 vol.57 2006/5/23(火)
並木労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
=================================================
“中小企業の経営者、幹部向けセミナーのご案内”
「 利益を出すための組織と人事 」
=================================================
★社員を外部の研修に出しても、なかなか中小企業に合うセミナーは
ありませんし、社員の1人だけが何かを学んできたとしても、社内で
実践しようとしたとき、他の社員から浮いてしまい協力も得られず
いつのまにか立ち消えになってしまいます。
中小企業では社長自らが自分の思いを経営方針として伝え、それに合う
教育と評価をし、その努力を処遇に反映していかなければ、社員には
なかなか伝わりません。
詳細はこちら
↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
-----------------
■ 今日の目次 ■
-----------------
・「小さな会社が生き残るには、大企業とは違ったやり方が不可欠」
・ 次回予告
・ 中小企業のお役立ち情報
---------------------------------------------
■「小さな会社が生き残るには、
大企業とは違ったやり方が不可欠」
---------------------------------------------
前回は、生活苦からくる勤勉さのあった昔と違い、現代社員は説教
しただけでは言う事を聞かない。強制的にでも勉強させたり実行させ
たりして、社長自らが時間をかけて自分の思いを伝え、自分の会社色
に社員を染めていく努力が中小企業では必要だという話でした。
それを面倒だからと、社員を外部研修やセミナーに出せば成果がある
と考えるのは間違いです。
その理由は、外部セミナーの講師はほとんどが大企業出身者だからです。
社長が銀行借入に対して個人で連帯保証していること、社員の質量が
決定的に違うことを知らないと、中小企業向けの研修はできません。
大企業とは指示系統や仕事のやり方など、まったく違います。
こればかりは、実際に中小企業で働いてみないとわかりませんし、
大卒でない人たちとの付き合いがないと、なかなか社員の実態は理解
できないものです。
ですから、社員教育や評価制度も他社と、特に大きい会社と差別化する
ためにも自社で独自に考えていかなければならないわけです。
それともう一つ忘れてならない事は、社長の経営方針や経営計画も
大きい会社と同じにならない事が重要です。
よく社長自身が研修会やセミナーに出席してきて、
「いい話を聞いてきた。うちでも、ぜひ実践したい」と興奮しているので
その詳細を伺ってみると、その事例は資本金3億円で従業員は800人の会社
の話だったりします。
例えば小さな個人レストランが、近くの大手ファミリーレストランと同じ
メニュー構成にしたらどうでしょうか?
食材の仕入れ値でハンデがあるため、ひとまわり小さなハンバーグセット
になってしまうでしょうし、食材の回転が悪いからサラダの鮮度が悪く
しなびたレタスが出てしまったり、ウェイトレスも教育システムが劣る
ため、メニューを全部覚えられなかったりしてお客をイライラさせて
しまうでしょう。
小さい会社は強者と同じ土俵で戦わないことを基点にした経営戦略を
練らなければなりません。
ある特定のメニューで、このあたりで一番おいしいレストランだったり
ある特定の客層に一番好かれるレストランだったり
メニューは普通だけど、接客はどこにも負けない感じの良いサービス
だったり
「小さな範囲で一番お客に好かれる部分」を持っていれば、
大手ファミレスとは差別化ができます。
「そんなことわかっているよ!」と皆さんおっしゃりたいでしょう。
でも、意外と売上ほしさに製品数、販売ルート、販売地域、客層などを
拡げすぎてしまい、一つひとつが皆負け組みなにり、利益性を落として
しまうことが小さな会社にありがちなことです。
実は、えらそうに言っている私もついついやってしまうことです。
ですから、経営資源の限られた小さな会社は
1. どのような商品やサービスを
2. どのような地域で、どのような販売ルートで
3. どのような売り方で
4. そしてどのように作ったお客を維持していくか
5. そのために社員をどのように教育していくか
以上をきちんと決めて社員にもその理由を説明し、それに合わせた組織
と人事にしておかなければなりません。
それがないまま広範囲に、何でもできますよといっていたのでは、
供給過剰時代に本当に顧客に支持される製品やサービス作りはできません
し、皆、バラバラに行動してしまうためムダやロスが多くなり利益性も
悪くし、顧客には不信感を与えたりします。
そして前項の小さなレストランのように、料理もサービスも一つ一つが
全て負け組になってしまいます。
それに対して、小さくてもいいから1位の部分を持っていると、その部分
で口コミでうわさが拡がったりして「1位経費割安の原則」どおり、
宣伝費をかけなくても、お客がお客をつれてきたりするので利益性も良く
なります。
社員もプライドが持てるので、やる気につながります。
来月のセミナーではこのようなことを具体的にお話します。。
「利益を出すための組織と人事」
興味がある人は、ぜひ来てください。
詳細はこちらです。
↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
次回は
「社員の皆さんは自分達の事とお客の事、どちらを優先してますか?」
をお送りします。
=============================================
“メルマガや読書で戦略力アップ”
■中小企業のお役立ちメールマガジンや本の紹介
=============================================
★関東地区中小企業役員様限定 無料小冊子
7番8番の製品、サービスを取り揃えても、供給過剰時代では顧客に
選んでもらえない、「中小企業は範囲を絞って1位を狙え!」
詳細はこちら→
http://homepage2.nifty.com/803/sasshi.htm
★顧客や製品に接する時間が一番長い社員にやる気がなかったら
顧客に支持される会社になれません。
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
http://homepage2.nifty.com/803/outline/index3.html
==================================================================
発行元 : 並木労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
お問い合わせ : E-mail:
fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
発行協力 : 「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/
メルマガ登録変更解除:
http://www.mag2.com/m/0000137325.htm
発行者Webサイト:
http://homepage2.nifty.com/803/merumaga.html