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コラムの泉

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良い契約書と悪い契約書

良い契約書は、契約書の目的と内容が一致している。
悪い契約書は、契約書の目的が内容と一致していない。
(目的は善人だが内容は悪人)

良い契約書は、第三者が読んでも理解できる
悪い契約書は、第三者が読むと何のことか分からない
(第三者が理解出来ない契約は紛争の際モメる)

良い契約書は、言葉の定義がはっきりしている
悪い契約書は、言葉の意味が分からない
(わざとあいまいにするのは高等テクニック?)

良い契約書は、全体の流れがストーリーになっている
悪い契約書は、全体の流れがゴツゴツで支離滅裂している
(行ったり来たりで理解し辛い)

良い契約書は、各条項の全体のバランスが整っている
悪い契約書は、各条項の全体がアンバランス
(コソ泥には厳しいが強盗には甘い等)

良い契約書は、互いに権利と義務を明確化している
悪い契約書1は、互いの権利と義務が分からない
悪い契約書2は、自分の権利と相手の義務だけが明確化されている
契約とは互いに権利を得ること、義務を履行すること。
相手に義務を押し付け、自分は権利を得るだけでは成立しない)

良い契約書には、作成者の思いが感じられ、生きた文書になっている
悪い契約書には、コピーの言葉の羅列で、死んだ文書になっている
(機能するのは生きている契約書

良い契約書は、なかなかの人と、相手に契約を守る意識を高める
悪い契約書は、相手に低く見られ、契約内容を軽くみられる



井藤行政書士事務所
http://www.itoh.fullstage.biz/

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