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かけた時間が社員のやる気と能力差になり、同業他社より・・・

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中小企業経営者・幹部向けメールマガジン

業績回復のきっかけは社内にあった
「社員がやる気を出す秘訣」 vol.62 2006/6/27(火)
  並木労務経営事務所 http://homepage2.nifty.com/803/
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“中小企業の経営者、幹部向けセミナーのご案内”
「 利益を出すための組織と人事
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経営方針(計画)、それに合わせた教育評価、そして処遇制度の作り方
セミナーに出席し同業他社に差をつけませんか?
平成18年6月30日(金)午後1時30分から4時45分まで

本日お申込締切です。
   ↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm





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■ 今日の目次 ■
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・「かけた時間が社員のやる気と能力差になり、
       同業他社よりお客に好かれる会社になる?」

・ 次回予告

・ 小冊子と書籍のご案内





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■「かけた時間が社員のやる気と能力差になり、
       同業他社よりお客に好かれる会社になる?」
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先週のサッカーは残念でした。

でもよく頑張ったんじゃないですか。クロアチア戦の引き分けは現時点
では最高の試合だったような気がします。


しかし他の外国人選手に比べると、ゴールに飛び込むスピード、
シュートのスピードに劣り、野球と違い農耕民族の限界を感じたのは
私だけでしょうか?


肉体的な才能に劣る日本人には、ジーコ流の自主性に任せるサッカー
より、各選手に適度な強制を加えた組織的なサッカーの方が合っている
のではないですか?





・・・ある中小企業の現場より・・・

「この間の資料読んでないのか!」社長


「えっ、資料ですか?」従業員


「そうだよ、ちゃんと読んでないのか!」社長


「ほら、あれだよ。木曜日に渡した青い表紙のやつだよ」上司


「あっ、あれですか。家においてきちゃいました」従業員


「・・・・・・・・・???」社長と上司


大企業のような大卒の素質ある社員と違い、知名度と福利厚生に劣る
中小企業に入社してくる社員には、自主的に能力向上に努める人は
ほとんどおりません。


これはきびしいけど、まぎれもない現実です。



ですからこの競争の激しい時代に、ライバル会社よりいい製品を
作ったり、いいサービスをしようと思ったら、従業員に強制的に勉強
や訓練をさせる仕組み作りが欠かせません。



しかし現実は、社長が毎朝説教するだけだったり、「顧客第一主義!」
と張り紙を貼ったりするだけで、実際の訓練をやっていないのが中小企業
の状況です。



でも、例えば自転車のりを覚えた子供の頃を思い出してください。

いくら口頭で説教されても、自分の体で覚えなければ実際に自転車
乗れるようにはなれません。


例えば、
「我社も新規開拓をやろう。各人が努力すること!」社長

と号令をかけたとしても、何の道具も訓練も強制も無ければ誰も実行は
出来ません。


ルートセールスと新規開拓では、同じ営業でも全く別物ですから、
まずはマニュアル作りからやらなければなりません。

そしてそのアニュアルをもとに、お客役を決めて模擬演習の訓練を
やらせるわけです。

もし就業時間内に出来ないなら、早朝や土曜出勤をしてでもやって
いかなければ、同業ライバルに差をつけることは出来ません。


これは営業だけの話ではなく、品質や技術を上げたり、サービスを
向上させる場合など、どんな職種に対する教育訓練でも同様です。




また、社員が強制的にやらされる過程で「気づき」があります。

つまり、うるさいから言われた通り実践したら「お客さんに褒められた」

「俺って結構しごと出来るジャン!」


今まで気がつかなかった自分の能力を発見したりします。


やる気なく仕事をしていたときには気がつかなかった発見があり、
それがきっかけで仕事を頑張り出したという例もあります。



このように、自ら気づくことが大切です。人から言われただけでは
人間なかなか変わりません。




面倒でも社長が中心になって時間をかけて強制的に訓練をやって
いかなければ、自社のサービスや技術レベルが現実に上がる可能性
はありません。


素質のあまり高くない、中小企業社員の自主性に任せていたら、
何年たっても会社の現状は変わらないのではないでしょうか?



社員の訓練に具体的にかけた時間が、社員のやる気と能力向上に
つながり、同業他社との差別化になり、顧客に選択され会社の継続的な
発展につながります。



並木労務経営事務所では、訓練計画や訓練マニュアルの作成など、
中小企業社員の能力向上の仕組み作りもお手伝いしております。


セミナーでも具体的な教育訓練の仕組みづくりの方法をお伝えします。
本日お申込締切です。
   ↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm






次回は
「説教する時間があったら業務マニュアルの作りましょう?」
    
   をお送りします。






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■当事務所の小冊子と書籍のご案内
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★関東地区中小企業役員様限定 無料小冊子

「弱者の戦略と社員の精鋭化」
http://homepage2.nifty.com/803/sasshi.htm



★書籍のご案内

月刊トークス2006年1月号にも選ばれた
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
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発行元 : 並木労務経営事務所 http://homepage2.nifty.com/803/
お問い合わせ : E-mail: fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
発行協力 : 「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/
メルマガ登録変更解除: http://www.mag2.com/m/0000137325.htm
発行者Webサイト: http://homepage2.nifty.com/803/merumaga.html

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