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コラムの泉

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特定の人から誰でも

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成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第713回)

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おはようございます。

メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。

このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん

へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。

テーマは
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。

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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門社労士日記
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小松潤一社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp  http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■特定の人から誰でも
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■はじめに

うちの事務所には今年の社労士試験合格に向けて頑張っているスタッフが
います。


仕事の合間を作って勉強を続けています。


邪魔をするわけではないのですがスタッフが持っていた問題集を
やってみました。

うーん・・・・・・社労士なのに社労士試験の問題が解けません。


中には問題の意味すらわからないものまで存在していました。


社労士なのに社労士試験の問題が解けない・・・・



ちょっと恥ずかしいので改めて勉強をしようかと思いましたが
解けないのには意味があります(言い訳)


社労士は労働法のエキスパートです。

時間外労働をさせたら割増賃金を支給しなければいけない」
と法律にありますので法律と裁判の判例を覚えていきます。

完全に覚えたら仕事に使えるのかというとそうでもありません。


お客様である企業に
「残業させたら割増賃金を支払え!」
と直球で言ってしまっても意味がないのです。


残業代は払いたくないでも残業は実際に存在している

そんな状態を解決することをお客様は求めてくるのです。


よって法律だけを知っていても仕事にはいかせないのです。


ですので実務に精通してしまった社労士社労士試験をもう一度
受けても通りません。


以上言い訳でした。


今日はそんな話


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■特定の人から誰でも


当社の業務はちょっと特殊です。


たんなる作業系の仕事であっても様々な法律がからみ
知らなければ単純作業であっても間違ってしまうのです。

これは社労士事務所だけでなく、法律に携わる事務所が
同じなんではないでしょうか?



いつもと同じような仕事だと思い書類を作成していたら
実はいつもと違う特殊な仕事であってそれに気がつかない!!

そんなことは結構多いのです。



またレベルが非常に高い業務もあったりで
社労士事務所の場合、1人前になるには2年程度かかってしまうのです。


ですので特定の人でしか出来な業務が存在します。




どこの会社でもそうではないでしょうか?


一部の人材でしか出来ない業務ってありませんか?


その業務はレベルが高かったり、特殊能力を求められたりして
新人ではすることが出来ない業務でしょう。



しかもその業務が出来る人は有能は方が多いため
有能な人材はずっと忙しいままなのです。



そしてその業務は俺にしか出来ない!!と自慢げにだんだんとなってきます。


しかしもっと優秀な人材はどうするか?というと

「今は俺にしか出来ない業務だけどアルバイトでも出来るように
 するにはどうすればよいか?

 もしこの仕事がアルバイトでも出来るようになれば経費の面で
 会社に大きく貢献できる」
と考えて


どんどん無駄な工程を省いていき、人件費の安いバイトでも
ある程度は出来るように仕組みを変えていくのです。


こうすることによってもっともっと会社は発展していきますし


簡素化する工程を後輩社員に見せることによって

後輩社員
「こうすればバイトでも出来るようになるのか!!!」

とまねをするようになります。




上司や優秀なスタッフの仕事は
今行っている難しい業務を簡単な業務へ仕組みを変えていき
バイトでも出来る程度までして

さらに自分はもっと難しい業務にチャレンジしていくこと


なのです。



飲食店においても同じです。


料理長でしか出来ない作業
店長しか今は出来ない仕事

などなどをどれだけ簡単に出来るかが仕事です。



でもほとんどの店長は


「アルバイトでも出来る仕事だが、この仕事は俺の仕事だ
 誰にもさせない!!」

とか

「この仕事を簡単にしてしまったら俺に仕事がなくなる
 もっと複雑にさせてやろう!!」

とか思っていませんがこんなことを考えているのではないかと
思えるほど簡素化しようとはしていきません。


自分を守っているのです。


でもそれは会社に利益には全く貢献していないのです。



どうでしょうか?
もっと簡素化してみたら


うちの仕事は結構特殊業務でなんとか簡素化していこうとしています。


そうすればもしお客様から電話がかかってきても
今までは僕がいなければ対応が出来なくても

電話に出た誰でもが対応出来ればお客様にも喜ばれるはず。



それが組織であって僕がどんどん仕事をしても
仕方ないのです。

誰でもが出来るようにしていくこと


それも僕の仕事なのかもしれません。

よかったら感想をください
info@style-neo.jp

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創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一
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