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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第758回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■
人事担当者
--------------------------------------------------------------
■はじめに
こまつは大学を卒業したら
人事や管理の仕事につきたいと
思っていました。
理由はいたって簡単
「暇そうだから」
です。
営業とかに配属されたら毎日汗水たらして働かなければいけないし
人事の仕事って外からみたらめっちゃ楽そうじゃないですか???
そして空いた時間を将来自分が会社を作る準備に充てようと
考えていたのです。
ところが最初に入った企業での配属は営業でした。
営業職は激務でした。
朝の6時から夜は23時まで休みなく働き(マジで休みがなかった・・・・)
営業車の中で運転しながら食事を毎日していました(ちなみにミッション車)
会社に泊まること1週間に1日
従業員休憩室があってそこでは寝ることが出来るのですが
その
休憩室も先輩たちが先に眠っていて
仕方ないので営業車の中で寝ること数知れず
そんな状態なので
人事の担当者など、暇そうにしている同僚、先輩が
いたら腹たがってくるのです。
今日はそんなの話
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■
人事担当者
営業職が激務でした。
毎日がタイムトライアル
時間に追われてすべての仕事が終わるのが夜23時
そして朝の6時から働き始めなければ仕事が終わらないので
すぐに帰って寝てはすぐ働き始めるという生活の繰り返し
仕事中に30分など時間が空けば迷わず昼寝をします。
仕事中ですが30分だけでも寝ると眠気がすっきりして
仕事の効率が上がります。
(どこでも寝れる能力がここで身につけた)
仕事でトラブルと終電がなくなり会社に泊まり込みます。
(なぜか会社にシャワー室か完備されていて・・・・)
1ヶ月間に
労働時間を集計すると300時間は超えています。
今であればもし倒れたら過労死として労災認定されたことでしょう
ただ大きな特権としては新卒の1年目のペーペーなのに
なんと年収が500万円を超えてくるのです。
当たり前ですが
残業代ががっぽり
それくらいお金があっても残念なことに使う暇がないのです。
仕事中は、ランチを食べに行くとかなく
営業車の中でも食べれるおにぎりやサンドイッチばかりで
お金を使うことがありません。
仕事が遅いので飲みに行くこともありません。
現に会社の同僚、先輩と飲みに行ったことは一度もありませんでした。
休日は疲れ切っているので爆睡です。
お金がたまって使い道もないので
ボーナスが出た際に全額をギャンブルである競馬の有馬記念に1点買いで投入し
しかもそれが当たってまたお金が増えて
でも使い道がない
そんな状態でした。
そんな際に
人事の担当者からこんなことを言われます。
「
人事に必要な書類を送ったので書いて出して下さい」
最初は書こうとしましたがちょっと考えなければ書けない質問もあって
10分位は書くのにかかりそうです。
その10分の時間を取ることも難しく
(10分あったら昼寝する・・・・)
ほったらかしにしていました。
書こうとする意思はあったのです。
そうすると
人事担当者から電話がかかってくるのですが
「早く出せ!!」と
その電話を対応している時間もすでにもったいない
今すぐにでも営業にでなければまた会社に泊まることになる
「はい、急ぎます」
そんなことを繰り返していると
10歳位年上の
人事担当者も切れ始めます。
人事担当者
「社会人なんだから出せと言われた書類位すぐに出せ!!!」
若いこまつはこの発言にブチ切れをしてしまいます。
「こら!何偉そうにしてんねん!!!お前ら
人事部なんて俺ら営業が
商品を売ってこなければ給与なんて出ねーんだぞ!
お前ら俺らがどんな勤務しているか知っているだろ!!!
早朝から深夜まで死ぬ気で働いてるんねん。
偉そうにいいやがって お前の給与は俺らが稼いでるんだぞ
しばいたろか!!!こらーー
たった10分でも取れねーんだ お前一回営業経験してみろ
それでもすぐに書類出せって言えるんかよ。
そうだ!!!お前
人事なんだから自分で営業部に異動願いだして
うちの営業所に来てみろよ。お前俺らと同じ勤務が出来るのかよ???
しばくぞ!!! ぼけ」
人事担当者は一言
「すみません。言いすぎました。時間がある時でいいので書類を出して下さい」
販売系の会社に多いことでしょうけど
この発言のあと営業所の上司などはこまつのことを絶賛
「良く言った!!!!!それくらいの気持ちを営業マンは持たないといけない!!!」
みんな
人事や経理など管理系に所属している方よりも
苦しい仕事をしていると思っていてさらに会社を支えているというプライドもあります。
人事などの管理系に所属している人では
人事部長などにも
営業に所属するペーペーの新人が噛みつくことがあるのです。
管理系が余らせた商材を
先輩にもかかわらずタメ語で
「先輩の代わりに俺が売ってやるから商品入れといて」
とか
ちょー偉そうになり(笑)
そして時間が流れ今は
人事の仕事をしています。
人事の仕事は営業職の仕事とは違った苦しさとしんどさがあることを
初めて知りました。
「
人事は楽そうだから」
と思っていた自分が恥ずかしい
っていうかある意味営業職の仕事よりもしんどいのです。
しかも目に見える結果が出る仕事でないので
給与も大幅に上がることはありません。
営業の場合は売上と言う結果が出れば簡単に評価されて
給与も上がります。
そして
社労士として今でも300時間を超える労働をしています。
営業だろうが
人事だろうが働く人は働き
苦しみやしんどさはかわらない
いやー 今から10年も前の暴言 みんな許してくれるかな・・・・・・
そこで
営業系の会社は特に注意が必要です。
人事がいるから会社が運営されているのです。
経理がいるから会社が運営されているのです。
営業がいるから会社が運営されているのです。
全員それぞれに役割があってどこが偉くて
どこが偉くない
なんてないのです。
もし御社の
従業員の中に
10年以上前のこまつと同じ感覚の人がいたら
ちょっと注意が必要です。
どうでしょうか?
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
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■はじめに
■人事担当者
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■はじめに
こまつは大学を卒業したら人事や管理の仕事につきたいと
思っていました。
理由はいたって簡単
「暇そうだから」
です。
営業とかに配属されたら毎日汗水たらして働かなければいけないし
人事の仕事って外からみたらめっちゃ楽そうじゃないですか???
そして空いた時間を将来自分が会社を作る準備に充てようと
考えていたのです。
ところが最初に入った企業での配属は営業でした。
営業職は激務でした。
朝の6時から夜は23時まで休みなく働き(マジで休みがなかった・・・・)
営業車の中で運転しながら食事を毎日していました(ちなみにミッション車)
会社に泊まること1週間に1日
従業員休憩室があってそこでは寝ることが出来るのですが
その休憩室も先輩たちが先に眠っていて
仕方ないので営業車の中で寝ること数知れず
そんな状態なので人事の担当者など、暇そうにしている同僚、先輩が
いたら腹たがってくるのです。
今日はそんなの話
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■人事担当者
営業職が激務でした。
毎日がタイムトライアル
時間に追われてすべての仕事が終わるのが夜23時
そして朝の6時から働き始めなければ仕事が終わらないので
すぐに帰って寝てはすぐ働き始めるという生活の繰り返し
仕事中に30分など時間が空けば迷わず昼寝をします。
仕事中ですが30分だけでも寝ると眠気がすっきりして
仕事の効率が上がります。
(どこでも寝れる能力がここで身につけた)
仕事でトラブルと終電がなくなり会社に泊まり込みます。
(なぜか会社にシャワー室か完備されていて・・・・)
1ヶ月間に労働時間を集計すると300時間は超えています。
今であればもし倒れたら過労死として労災認定されたことでしょう
ただ大きな特権としては新卒の1年目のペーペーなのに
なんと年収が500万円を超えてくるのです。
当たり前ですが残業代ががっぽり
それくらいお金があっても残念なことに使う暇がないのです。
仕事中は、ランチを食べに行くとかなく
営業車の中でも食べれるおにぎりやサンドイッチばかりで
お金を使うことがありません。
仕事が遅いので飲みに行くこともありません。
現に会社の同僚、先輩と飲みに行ったことは一度もありませんでした。
休日は疲れ切っているので爆睡です。
お金がたまって使い道もないので
ボーナスが出た際に全額をギャンブルである競馬の有馬記念に1点買いで投入し
しかもそれが当たってまたお金が増えて
でも使い道がない
そんな状態でした。
そんな際に人事の担当者からこんなことを言われます。
「人事に必要な書類を送ったので書いて出して下さい」
最初は書こうとしましたがちょっと考えなければ書けない質問もあって
10分位は書くのにかかりそうです。
その10分の時間を取ることも難しく
(10分あったら昼寝する・・・・)
ほったらかしにしていました。
書こうとする意思はあったのです。
そうすると人事担当者から電話がかかってくるのですが
「早く出せ!!」と
その電話を対応している時間もすでにもったいない
今すぐにでも営業にでなければまた会社に泊まることになる
「はい、急ぎます」
そんなことを繰り返していると
10歳位年上の人事担当者も切れ始めます。
人事担当者
「社会人なんだから出せと言われた書類位すぐに出せ!!!」
若いこまつはこの発言にブチ切れをしてしまいます。
「こら!何偉そうにしてんねん!!!お前ら人事部なんて俺ら営業が
商品を売ってこなければ給与なんて出ねーんだぞ!
お前ら俺らがどんな勤務しているか知っているだろ!!!
早朝から深夜まで死ぬ気で働いてるんねん。
偉そうにいいやがって お前の給与は俺らが稼いでるんだぞ
しばいたろか!!!こらーー
たった10分でも取れねーんだ お前一回営業経験してみろ
それでもすぐに書類出せって言えるんかよ。
そうだ!!!お前人事なんだから自分で営業部に異動願いだして
うちの営業所に来てみろよ。お前俺らと同じ勤務が出来るのかよ???
しばくぞ!!! ぼけ」
人事担当者は一言
「すみません。言いすぎました。時間がある時でいいので書類を出して下さい」
販売系の会社に多いことでしょうけど
この発言のあと営業所の上司などはこまつのことを絶賛
「良く言った!!!!!それくらいの気持ちを営業マンは持たないといけない!!!」
みんな人事や経理など管理系に所属している方よりも
苦しい仕事をしていると思っていてさらに会社を支えているというプライドもあります。
人事などの管理系に所属している人では人事部長などにも
営業に所属するペーペーの新人が噛みつくことがあるのです。
管理系が余らせた商材を
先輩にもかかわらずタメ語で
「先輩の代わりに俺が売ってやるから商品入れといて」
とか
ちょー偉そうになり(笑)
そして時間が流れ今は人事の仕事をしています。
人事の仕事は営業職の仕事とは違った苦しさとしんどさがあることを
初めて知りました。
「人事は楽そうだから」
と思っていた自分が恥ずかしい
っていうかある意味営業職の仕事よりもしんどいのです。
しかも目に見える結果が出る仕事でないので
給与も大幅に上がることはありません。
営業の場合は売上と言う結果が出れば簡単に評価されて
給与も上がります。
そして社労士として今でも300時間を超える労働をしています。
営業だろうが人事だろうが働く人は働き
苦しみやしんどさはかわらない
いやー 今から10年も前の暴言 みんな許してくれるかな・・・・・・
そこで
営業系の会社は特に注意が必要です。
人事がいるから会社が運営されているのです。
経理がいるから会社が運営されているのです。
営業がいるから会社が運営されているのです。
全員それぞれに役割があってどこが偉くて
どこが偉くない
なんてないのです。
もし御社の従業員の中に
10年以上前のこまつと同じ感覚の人がいたら
ちょっと注意が必要です。
どうでしょうか?
おしまい
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