-------------------------------------------------------------
成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第833回)
-------------------------------------------------------------
おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
-------------------------------------------------------------
◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■ファンタジスタ
--------------------------------------------------------------
■はじめに
【ファンタジスタ】
サッカーをこよなく愛する人たちにとってこの言葉の意味は深いものがあります。
最近ではめっきりきかなくなった言葉ですが
ファンタジスタの賛辞を受けた選手はそれほど多くありません。
ファンタジスタと聞いてすぐに思いつくのがロベルトバッジオでしょう。
シュート、パス、ドリブルどれをとっても独創的で誰もが思いつかないプレーで
観客を魅了する選手のことを称してファンタジスタと言います。
主に得点に絡む選手のことをいいます。
ファンタジスタの称号を受けたロベルトバッジオですらワールドカップで
PKを外してしまうのです。
それほどPKは緊張するもんなんです。
さて話は変わりますがファンタジスタという言葉が最近聞かれなくなったのには
理由があります。
それは近代サッカーが
【全員守備、全員攻撃】を主体としているからです。
今までのサッカーではファンタジスタは守備をする必要がありませんでした。
攻撃で独創的な魅了するサッカーをすればよかったのです。
ところが攻撃だけできる選手は現在のサッカーでは不要になっているのです。
なぜならそれだけでは試合に勝てないからです。
なんか悲しいですよ。
ファンタジスタがいないのは
ああ独創的なプレーを見てみたい
今日はそんな話
--------------------------------------------------------------------
■ファンタジスタ
某企業の社長室でひとりの社長が悩んでいました。
社長
「確かにこの会社は安定期に入った。
従業員が確実に仕事をこなしてくれるからだ。
チームワークもよく和を重視する環境で和気あいあいしている。でも・・・・・」
社長の悩みはこうでした。
特に優秀な
従業員はいないのでチームワークの良さで業績も安定している
でも
従業員が静かな人が多く、活気がない。
業績ももっともっと良くなるはずなのにみんなあまり向上心が感じられない
どうしようか?
そこで社長は経営者仲間のこまつに相談することにしました。
社長
「ファンタジスタを
採用したいのだが?どう思う?」
こまつ
「ファンタジスタですか?ファンタジスタは
営業方法、顧客満足度向上どれをとっても誰も予測が出来ない芸術的な仕事をする人のことです」
社長
「そんな人を
採用できれば当社も活気が出るかも」
こまつ
「はい
採用できますよ。でも
採用した後が結構大変ですよ」
社長
「どうしてだ?」
こまつ
「ファンタジスタには特殊な能力があります。それは少し先の将来が見えると言うことです。
一般の人にはわからない感覚を持っています。
少し先の将来が見えた結果の行動ですから
一般の人にはおかしな行動を映ってしまうことがあります。
御社のように着実な仕事をする
従業員が多い中にファンタジスタを
採用しても良いものかどうか?
というか絶対にやめた方が良いですよ」
社長
「それでも
採用したい!!」
ファンタジスタが高い給与でこの会社に来てくれることになりました。
ファンタジスタはすぐに結果を出します。
とても誰も思いつかないような方法で営業を展開して仕事を取ってきます。
この会社での一般的な営業マンの成績が1ヶ月間に100万円に対して
ファンタジスタは1000万円の売り上げを計上することもあります。
しかしどの方法も誰も真似が出来ません。
最初は
従業員も物珍しさから
ファンタジスタに興味を示していましたがだんだんと
悪魔でも見るような目で見るようになってきました。
社長ですら恐怖を覚えます。どうしてそんなことがファンタジスタには出来るのか?
だんだんと職場の雰囲気が悪くなっているのがわかります。
営業成績が欲しい営業マンはファンタジスタの真似をしようとして
全く結果が出なくなりました。
またたまにファンタジスタも営業成績が取れないこと月もあります。
その時にはみんな鬼の首を取ったかのように言います。
「ほら見てみろ。着実な営業が成果を結ぶんだよ。お前のやり方は間違っている
そのもらっている高い給与を返せ!」
ついに社長はファンタジスタを手放すことを決めます。
ファンタジスタは会社を
退職しました。
ファンタジスタは思います。
「俺は何か悪い事をしたのか?会社のために行動をしてだけなのにみんなから
疎んじられて・・・・・」
傷心しきったファンタジスタに声をかけた社長がいました。
その社長は自分自身もファンタジスタとして活躍して同じ経験をしていました。
社長
「うちに来ないか?うちはファンタジスタを使いこなすことが出来る。
っというかファンタジスタに協力することでしか
人事評価をしないこととしている」
まるでロベルトバッジオとデルピエロ、そしてリケルメ、ジダン、メッシがそろっているような
会社です。
ファンタジスタからのパスを受け取れるかどうかがこの会社では評価基準です。
この会社の営業には華があります。
お客様を魅了してやまない営業展開
ファンタジスタは喜んでこの企業で働き結果を出し続けたとさ
御社にもファンタジスタが存在しているかも・・・・
独創的なアイデアをたくさん考えて毎日会社のためにどうすればよいかを考えています。
そのアイデアを行動に移すと確実に結果が出ると思われるものでも
会社はこのような斬新なアイデアを出す
従業員を嫌がります。
どうしてでしょうか?
会社は
「意見があれば何でも言うように!」
と
従業員に伝えているにもかかわらず
まったく意見を聞く環境を持っていません。
そうするとファンタジスタを使いこなせる会社に
どんどん転職していくのです。
ファンタジスタは華があります。
御社では使いこなせるでしょうか?
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
-------------------------------------------------------------
創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
http://www.style-neo.jp
info@style-neo.jp
-------------------------------------------------------------
成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第833回)
-------------------------------------------------------------
おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
-------------------------------------------------------------
◎お客様の売上アップのため!サービス業専門社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■ファンタジスタ
--------------------------------------------------------------
■はじめに
【ファンタジスタ】
サッカーをこよなく愛する人たちにとってこの言葉の意味は深いものがあります。
最近ではめっきりきかなくなった言葉ですが
ファンタジスタの賛辞を受けた選手はそれほど多くありません。
ファンタジスタと聞いてすぐに思いつくのがロベルトバッジオでしょう。
シュート、パス、ドリブルどれをとっても独創的で誰もが思いつかないプレーで
観客を魅了する選手のことを称してファンタジスタと言います。
主に得点に絡む選手のことをいいます。
ファンタジスタの称号を受けたロベルトバッジオですらワールドカップで
PKを外してしまうのです。
それほどPKは緊張するもんなんです。
さて話は変わりますがファンタジスタという言葉が最近聞かれなくなったのには
理由があります。
それは近代サッカーが
【全員守備、全員攻撃】を主体としているからです。
今までのサッカーではファンタジスタは守備をする必要がありませんでした。
攻撃で独創的な魅了するサッカーをすればよかったのです。
ところが攻撃だけできる選手は現在のサッカーでは不要になっているのです。
なぜならそれだけでは試合に勝てないからです。
なんか悲しいですよ。
ファンタジスタがいないのは
ああ独創的なプレーを見てみたい
今日はそんな話
--------------------------------------------------------------------
■ファンタジスタ
某企業の社長室でひとりの社長が悩んでいました。
社長
「確かにこの会社は安定期に入った。従業員が確実に仕事をこなしてくれるからだ。
チームワークもよく和を重視する環境で和気あいあいしている。でも・・・・・」
社長の悩みはこうでした。
特に優秀な従業員はいないのでチームワークの良さで業績も安定している
でも従業員が静かな人が多く、活気がない。
業績ももっともっと良くなるはずなのにみんなあまり向上心が感じられない
どうしようか?
そこで社長は経営者仲間のこまつに相談することにしました。
社長
「ファンタジスタを採用したいのだが?どう思う?」
こまつ
「ファンタジスタですか?ファンタジスタは
営業方法、顧客満足度向上どれをとっても誰も予測が出来ない芸術的な仕事をする人のことです」
社長
「そんな人を採用できれば当社も活気が出るかも」
こまつ
「はい採用できますよ。でも採用した後が結構大変ですよ」
社長
「どうしてだ?」
こまつ
「ファンタジスタには特殊な能力があります。それは少し先の将来が見えると言うことです。
一般の人にはわからない感覚を持っています。
少し先の将来が見えた結果の行動ですから
一般の人にはおかしな行動を映ってしまうことがあります。
御社のように着実な仕事をする従業員が多い中にファンタジスタを採用しても良いものかどうか?
というか絶対にやめた方が良いですよ」
社長
「それでも採用したい!!」
ファンタジスタが高い給与でこの会社に来てくれることになりました。
ファンタジスタはすぐに結果を出します。
とても誰も思いつかないような方法で営業を展開して仕事を取ってきます。
この会社での一般的な営業マンの成績が1ヶ月間に100万円に対して
ファンタジスタは1000万円の売り上げを計上することもあります。
しかしどの方法も誰も真似が出来ません。
最初は従業員も物珍しさから
ファンタジスタに興味を示していましたがだんだんと
悪魔でも見るような目で見るようになってきました。
社長ですら恐怖を覚えます。どうしてそんなことがファンタジスタには出来るのか?
だんだんと職場の雰囲気が悪くなっているのがわかります。
営業成績が欲しい営業マンはファンタジスタの真似をしようとして
全く結果が出なくなりました。
またたまにファンタジスタも営業成績が取れないこと月もあります。
その時にはみんな鬼の首を取ったかのように言います。
「ほら見てみろ。着実な営業が成果を結ぶんだよ。お前のやり方は間違っている
そのもらっている高い給与を返せ!」
ついに社長はファンタジスタを手放すことを決めます。
ファンタジスタは会社を退職しました。
ファンタジスタは思います。
「俺は何か悪い事をしたのか?会社のために行動をしてだけなのにみんなから
疎んじられて・・・・・」
傷心しきったファンタジスタに声をかけた社長がいました。
その社長は自分自身もファンタジスタとして活躍して同じ経験をしていました。
社長
「うちに来ないか?うちはファンタジスタを使いこなすことが出来る。
っというかファンタジスタに協力することでしか人事評価をしないこととしている」
まるでロベルトバッジオとデルピエロ、そしてリケルメ、ジダン、メッシがそろっているような
会社です。
ファンタジスタからのパスを受け取れるかどうかがこの会社では評価基準です。
この会社の営業には華があります。
お客様を魅了してやまない営業展開
ファンタジスタは喜んでこの企業で働き結果を出し続けたとさ
御社にもファンタジスタが存在しているかも・・・・
独創的なアイデアをたくさん考えて毎日会社のためにどうすればよいかを考えています。
そのアイデアを行動に移すと確実に結果が出ると思われるものでも
会社はこのような斬新なアイデアを出す従業員を嫌がります。
どうしてでしょうか?
会社は
「意見があれば何でも言うように!」
と従業員に伝えているにもかかわらず
まったく意見を聞く環境を持っていません。
そうするとファンタジスタを使いこなせる会社に
どんどん転職していくのです。
ファンタジスタは華があります。
御社では使いこなせるでしょうか?
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
-------------------------------------------------------------
創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
http://www.style-neo.jp
info@style-neo.jp