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法人契約のがん保険に関する経理上の取り扱いの改定について

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         ~得する税務・会計情報~         第151号
             
           【税理士法人-優和-】   http://www.yu-wa.jp  
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法人契約のがん保険に関する経理上の取り扱いの改定について~

会社を契約者及び保険金受取人とし、役員従業員被保険者とする終身
保障のがん保険契約について、従前は支払った保険料全額の損金算入が認
められていましたが、2012年4月27日以後の保険契約に関しては1/2損金
入・1/2資産計上とされました。

2001年8月10日に上記のがん保険契約について全額損金計上することを容認
する旨の通達が出されていました。
当時は、がん保険は貯蓄性が低いものであり資産性がないと判断されてい
ましたが、昨今においては保険会社側の商品設計の多様化等により、前払
保険料の割合が大きく解約返戻率の大きい保険商品が発売されて、節税及
び簿外資産の形成に利用されていることが改正の背景にあります。

なお、保険契約の解約等において払戻金のないもの(保険料払込期間が有
期払込であり、保険料払込期間が終了した後の解約等においてごく少額の
払戻金がある契約を含む)は、支払った保険料全額損金算入することが
できます。

過去における、長期定期保険や逓増定期保険の取り扱いと同様に保険会社
側の商品開発と課税庁側とのいたちごっこは今後もまだまだ続くかと思わ
れます。

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発行者 優和 茨城本部 楢原 功(公認会計士税理士
優和HP:http://www.yu-wa.jp
E-MAIL:ibaraki@yu-wa.jp
TEL:0280(22)6288/ FAX:0280(22)0285
〒306-0034
茨城県古河市長谷町33番7号
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