-------------------------------------------------------------
成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第1024回)
-------------------------------------------------------------
おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
-------------------------------------------------------------
法改正情報や
飲食店情報など
単に情報だけをどんどん公開するサイトです。
情報発信ポータルサイト
http://www.style-neo.net/
労務情報フェイスブック
「いいね」を押していただければほぼ毎週情報を配信します。
http://www.facebook.com/pages/%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%8A%B4%E5%8B%99%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/198392633612916
小松潤一
社会保険労務士事務所
飲食店向けサイト
http://www.style-neo.jp
http://www.style-neo.com
エステ向けサイト
http://www.style-neo.info
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■当社の商品は時間
--------------------------------------------------------------
■はじめに
年末調整もほぼ終わり(あと数社残っているのですが・・・・)
気分的にも晴れやかに
今まで仕事に追われていてつらかったのですが
これからは追いかける方に回れたらと
思います。
今日もちょっとうちの事務所の仕事の話になってしまいますが
時間の感覚のお話
当社の商品はずばり
【知識】
です。
知識と言う商品を時間の切り売りをしているのです。
同じ知識を持っている
社労士が2人いたとして
1人目はその知識をお客様に5分で伝えて理解してもらう
もう一人はお客様に1時間かけて伝えて理解してもらっています。
さあどっちが仕事が出来る
社労士でしょうか?
今日は時間のお話ですが
上司や部下のコミュニケーションや教育にも使えるお話です。
今日はそんなお話
--------------------------------------------------------------------
■時間の意識
ぼくが社会人になった時には食品会社で営業をしていました。
主な仕事は
商品を仕入れ(国内、海外からの輸入)
商品の在庫の管理
営業
納品
です。
売り物は食品ですので売りきらなければ賞味期限が来て
売り物になりません。
朝6時に会社につき商品を2トントラックに積み込んで営業の開始です。
当時神戸に営業所がありそこからスタートです。
大阪の
豊中市
吹田市
茨木市
大阪市内
とぐるぐると約20か所程度商品を納品しながら
営業をして売り上げを取ってくるのです。
朝7時に営業所を出発して営業所に戻ってこれるのが
夜7時です。
ここからも大きな仕事です。
お客様から商品の注文が来ているので明日の納品の準備をします。
当然在庫として持っていない商品も注文が来りもします。
「商品がない」とは言えないので全国の営業所に片っ端に連絡して
商品を譲ってもらったりします。
輸入の商品を大量に発注頂いていることもあり
天候が悪くて船が港に寄せれない!
みたいなことがあった時にはビビります。
税関まで走っていき、
税関の職員に
「お願いします。すぐに商品を下ろしてくれーーーー」
とお願いしまくりぎりぎり間に合う
みたいなこともありました。
1日に20か所位営業に行くのでだいたいこれ位の時間に着くという
約束をお客様とします。
例えば
Aという会社には14時まで
Bという会社には15時まで
というように
ちょっとでも遅れるとこっぴどく怒られます。
なぜ怒るのかというと商品を待っているのです。
毎日商品を納品しているんだからちょっと位前日に多めに
発注しておけよと思うのですが
売り物は食品です。大量に仕入れして売れなかった場合お店は
大損害をこうむります。
よってぎりぎりの発注をしてくるのです。
15時に納品の予定ですので店の店長も考えます。
15時に納品をされて16時までに商品の準備をして
16時から特売をしよう!!
と
段取りを考えているのです。よって5分でもこまつが遅れると
その段取りがずれ込むのです。
というわけで遅れるとめっちゃ怒られるのです。
と言っても交通量や天候などの影響で遅れることもあると
個人的には思いましたがお客様にはそんなの関係がありません。
かなり時間に対して意識するようになりました。
5分遅れただけでお客様から
「お前のせいでチャンスロスした!どうしてくれんねん?」
と怒られるのです。
【少しであってもお客様の時間を奪うことは損失につながる】
時間についての意識は非常に強く持てることになりました。
当社には営業マンが良く電話をかけてきます。
「○○の商品に興味はありませんか?」
とか
そのうちの一人に熱心に営業をしてくる青年がいました。
あまりにも熱心なんでちょっと位話を聞いてみようかと思いましたが
その時は当社もかなり忙しい時期であまり時間がありませんでした。
そこで
こまつ
「3時から10分間だけなら時間が取れますがどうですか?」
と伝えると
営業マンは
「喜んで、10分だけでも大丈夫」
と言いました。
当日になって待っていたところ
3時になっても来ません。
そして3時10分になってやっと営業マンは来ました。
そして世間話をして商品の説明をしようとしているので
プリッと言ってやりました。
こまつ
「確かぼくは忙しいと伝えたよね。3時から10分間だけとも伝えたよね。
どうして3時10分に来れるの?どうしてまず謝んないの?」
帰ってもらいました。
営業マンが遅刻したおかげでぼくも次のお客様の約束の時間をずらさないといけないのです。
ぼくのお客様にはそんなの関係のない話です。
【時間の感覚がわからない人とは仕事が出来ない】
と当時思っていました。
(今は違いますよ)
こちらは確実に約束の時間を守ります。
もしどうして交通渋滞などで遅刻しそうなら
事前に何時位になるとお詫びの連絡を入れます。
5分でも遅れそうなら連絡をします。
約束の時間にお客様の会社に到着しても
そのお客様がその時間に遅れていることもあります。
最初は
【時間の感覚がわからない人とは仕事が出来ない】
と思っていましたので
なんで約束の時間に遅れるんだ!と
お客さんに対してもちょっとキレ美味になっていました。
「こっちは時間を守っているのになぜそっちは時間を守らない!」
そんな時に知り合いが教えてくれました。
「お客様は忙しい時間をわざわざこまつ君のために空けてくれたんだよ。
そんな忙しい時間なんだからちょっとでも遅れたからと言って
イライラすること自体がおかしいんだよ!
逆に忙しいのに遅れてでもあってくれる方に対してありがとう位
言えるようにならないと」
【忙しい時間をわざわざこまつのために空けてくれている遅刻しようが突然
ブッチしようが感謝しかない】
と考えるようになりました。
だから詰め込んだアポは取らないようにしています。
お客様の都合で時間がずれていてその他のお客様に迷惑を
かけていること。これは完全にこまつのせいなんです。
だからぎりぎりのアポは入れません。
会社のコミュニケーションもいっしょです。
上司はどんなに忙しくても部下からの相談はむげに扱ってはいけません。
部下の部下で上司の忙しい時間を奪ってはいけません。
タイミングをはかって相談をしていかなければいけないのです。
上司も同じ1日24時間しか持っていません。
部下もいっしょです。
でもその時間の使い方をお互いに意識してもっとも効率が良い時間、方法で
コミュニケーションを取れたら仕事の効率は格段に上がります。
時間の使い方
自分は絶対に時間を守る
相手は逆に忙しい時間を使ってくれているので感謝
この2つを社内でも守っていけば事務系の仕事はめっちゃ
効率が上がってきますよ。
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
-------------------------------------------------------------
創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
http://www.style-neo.jp
info@style-neo.jp
-------------------------------------------------------------
成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第1024回)
-------------------------------------------------------------
おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
-------------------------------------------------------------
法改正情報や
飲食店情報など
単に情報だけをどんどん公開するサイトです。
情報発信ポータルサイト
http://www.style-neo.net/
労務情報フェイスブック
「いいね」を押していただければほぼ毎週情報を配信します。
http://www.facebook.com/pages/%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%8A%B4%E5%8B%99%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/198392633612916
小松潤一社会保険労務士事務所
飲食店向けサイト
http://www.style-neo.jp
http://www.style-neo.com
エステ向けサイト
http://www.style-neo.info
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■当社の商品は時間
--------------------------------------------------------------
■はじめに
年末調整もほぼ終わり(あと数社残っているのですが・・・・)
気分的にも晴れやかに
今まで仕事に追われていてつらかったのですが
これからは追いかける方に回れたらと
思います。
今日もちょっとうちの事務所の仕事の話になってしまいますが
時間の感覚のお話
当社の商品はずばり
【知識】
です。
知識と言う商品を時間の切り売りをしているのです。
同じ知識を持っている社労士が2人いたとして
1人目はその知識をお客様に5分で伝えて理解してもらう
もう一人はお客様に1時間かけて伝えて理解してもらっています。
さあどっちが仕事が出来る社労士でしょうか?
今日は時間のお話ですが
上司や部下のコミュニケーションや教育にも使えるお話です。
今日はそんなお話
--------------------------------------------------------------------
■時間の意識
ぼくが社会人になった時には食品会社で営業をしていました。
主な仕事は
商品を仕入れ(国内、海外からの輸入)
商品の在庫の管理
営業
納品
です。
売り物は食品ですので売りきらなければ賞味期限が来て
売り物になりません。
朝6時に会社につき商品を2トントラックに積み込んで営業の開始です。
当時神戸に営業所がありそこからスタートです。
大阪の
豊中市
吹田市
茨木市
大阪市内
とぐるぐると約20か所程度商品を納品しながら
営業をして売り上げを取ってくるのです。
朝7時に営業所を出発して営業所に戻ってこれるのが
夜7時です。
ここからも大きな仕事です。
お客様から商品の注文が来ているので明日の納品の準備をします。
当然在庫として持っていない商品も注文が来りもします。
「商品がない」とは言えないので全国の営業所に片っ端に連絡して
商品を譲ってもらったりします。
輸入の商品を大量に発注頂いていることもあり
天候が悪くて船が港に寄せれない!
みたいなことがあった時にはビビります。
税関まで走っていき、
税関の職員に
「お願いします。すぐに商品を下ろしてくれーーーー」
とお願いしまくりぎりぎり間に合う
みたいなこともありました。
1日に20か所位営業に行くのでだいたいこれ位の時間に着くという
約束をお客様とします。
例えば
Aという会社には14時まで
Bという会社には15時まで
というように
ちょっとでも遅れるとこっぴどく怒られます。
なぜ怒るのかというと商品を待っているのです。
毎日商品を納品しているんだからちょっと位前日に多めに
発注しておけよと思うのですが
売り物は食品です。大量に仕入れして売れなかった場合お店は
大損害をこうむります。
よってぎりぎりの発注をしてくるのです。
15時に納品の予定ですので店の店長も考えます。
15時に納品をされて16時までに商品の準備をして
16時から特売をしよう!!
と
段取りを考えているのです。よって5分でもこまつが遅れると
その段取りがずれ込むのです。
というわけで遅れるとめっちゃ怒られるのです。
と言っても交通量や天候などの影響で遅れることもあると
個人的には思いましたがお客様にはそんなの関係がありません。
かなり時間に対して意識するようになりました。
5分遅れただけでお客様から
「お前のせいでチャンスロスした!どうしてくれんねん?」
と怒られるのです。
【少しであってもお客様の時間を奪うことは損失につながる】
時間についての意識は非常に強く持てることになりました。
当社には営業マンが良く電話をかけてきます。
「○○の商品に興味はありませんか?」
とか
そのうちの一人に熱心に営業をしてくる青年がいました。
あまりにも熱心なんでちょっと位話を聞いてみようかと思いましたが
その時は当社もかなり忙しい時期であまり時間がありませんでした。
そこで
こまつ
「3時から10分間だけなら時間が取れますがどうですか?」
と伝えると
営業マンは
「喜んで、10分だけでも大丈夫」
と言いました。
当日になって待っていたところ
3時になっても来ません。
そして3時10分になってやっと営業マンは来ました。
そして世間話をして商品の説明をしようとしているので
プリッと言ってやりました。
こまつ
「確かぼくは忙しいと伝えたよね。3時から10分間だけとも伝えたよね。
どうして3時10分に来れるの?どうしてまず謝んないの?」
帰ってもらいました。
営業マンが遅刻したおかげでぼくも次のお客様の約束の時間をずらさないといけないのです。
ぼくのお客様にはそんなの関係のない話です。
【時間の感覚がわからない人とは仕事が出来ない】
と当時思っていました。
(今は違いますよ)
こちらは確実に約束の時間を守ります。
もしどうして交通渋滞などで遅刻しそうなら
事前に何時位になるとお詫びの連絡を入れます。
5分でも遅れそうなら連絡をします。
約束の時間にお客様の会社に到着しても
そのお客様がその時間に遅れていることもあります。
最初は
【時間の感覚がわからない人とは仕事が出来ない】
と思っていましたので
なんで約束の時間に遅れるんだ!と
お客さんに対してもちょっとキレ美味になっていました。
「こっちは時間を守っているのになぜそっちは時間を守らない!」
そんな時に知り合いが教えてくれました。
「お客様は忙しい時間をわざわざこまつ君のために空けてくれたんだよ。
そんな忙しい時間なんだからちょっとでも遅れたからと言って
イライラすること自体がおかしいんだよ!
逆に忙しいのに遅れてでもあってくれる方に対してありがとう位
言えるようにならないと」
【忙しい時間をわざわざこまつのために空けてくれている遅刻しようが突然
ブッチしようが感謝しかない】
と考えるようになりました。
だから詰め込んだアポは取らないようにしています。
お客様の都合で時間がずれていてその他のお客様に迷惑を
かけていること。これは完全にこまつのせいなんです。
だからぎりぎりのアポは入れません。
会社のコミュニケーションもいっしょです。
上司はどんなに忙しくても部下からの相談はむげに扱ってはいけません。
部下の部下で上司の忙しい時間を奪ってはいけません。
タイミングをはかって相談をしていかなければいけないのです。
上司も同じ1日24時間しか持っていません。
部下もいっしょです。
でもその時間の使い方をお互いに意識してもっとも効率が良い時間、方法で
コミュニケーションを取れたら仕事の効率は格段に上がります。
時間の使い方
自分は絶対に時間を守る
相手は逆に忙しい時間を使ってくれているので感謝
この2つを社内でも守っていけば事務系の仕事はめっちゃ
効率が上がってきますよ。
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
-------------------------------------------------------------
創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
http://www.style-neo.jp
info@style-neo.jp