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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第1025回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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法改正情報や
飲食店情報など
単に情報だけをどんどん公開するサイトです。
情報発信ポータルサイト
http://www.style-neo.net/
労務情報フェイスブック
「いいね」を押していただければほぼ毎週情報を配信します。
http://www.facebook.com/pages/%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%8A%B4%E5%8B%99%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/198392633612916
小松潤一
社会保険労務士事務所
飲食店向けサイト
http://www.style-neo.jp
http://www.style-neo.com
エステ向けサイト
http://www.style-neo.info
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■多店舗化のために
--------------------------------------------------------------
■はじめに
当社の顧問先はサービス業が中心で様々なお客様が
存在しています。
飲食店
エステ
小売店
美容院
労働集約型の企業が大半であってみなさん苦労されています。
一般の企業と大きく違うのは
規模を拡大することが非常に難しくて
さらに出店には多額の
費用がかかるため
リスクが非常に高いためことがあります。
出店して規模を拡大するにはリスクを抱えなくてはいけないのです。
よってなかなか多店舗展開することが難しいのですが
その中で規模を大きく拡大している企業もあるのも事実です。
当社の顧問先にも
「どうしてそんなにも規模が拡大出来るのか???」
と思う位大きくなっている飲食店もありますが
多店舗展開できる企業とそうでない企業の差は
素人のぼくにでもある程度わかります。
たくさんの飲食店を見てきましたから
今日はそんなお話
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■多店舗化のために
多店舗展開している企業の大きな特徴は
経営者が数字に強いということです。
次に元気があってどの店もある程度の売り上げを確保してきます。
あと当社の顧問先の飲食店では有名な話があります。
それは自分の会社が大きく多店舗化できるかそうでないかの判断基準の話です。
半分以上は作り話でしょうが店長になる方にはぜひ知ってほしい話です。
某飲食店がありました。その飲食店は無農薬野菜を中心に健康食材を扱い、
料理には自信がありました。店をオープンさせてすぐに事業は軌道になり一気に
10店舗まで展開できるようになりましたが、そこで売り上げが頭打ちしました。
経営者は思います。
おかしい・・・・みんな努力しているのに昔ほど売り上げが取れなくなってきた。
俺はこの業態で100店舗以上展開したいと思っているのに・・・・・・
健康食材をみんなに食べてほしい
原価が高い健康食品を出来るだけ安い値段で提供するためにも
100店舗チェーン展開したい。経営者は考えていました。
ところがたった10店舗で成長が止まってしまったのです。
経営者は色々と考えた結果、原点に立ち帰ることを思いつきます。
「そうだ!!無農薬野菜など体に優しい食品を使っているのに、
タバコが吸えるのはおかしい。よし!!分煙して禁煙スペースを作ろう。」
そう考えて全店で8割はタバコが吸えないスペース
残り2割をタバコが吸えるスペースへと分けたのでした。
完全には分煙出来ないがタバコの煙はあまり広がらないはず
タバコが吸える人は来店しにくくはなりますが
規模を拡大するためには、煙草を吸う人はお客様から
外し、そうでない人を集めて行こうという戦略をとりました。
ただし一気にすべてを禁煙にする勇気はなく
2割だけ喫煙席を作って出来る限り煙草の煙が
行かないようにわけたのです。
売り上げが一気に低下するかも知れませんから
しかし禁煙席を拡大したその狙いは当たりました。
売り上げが一気に1.2倍にまで跳ね上がり
また新規出店を出来るようになりました。
突然禁煙になったものですから
タバコを吸う常連からクレームが来ます。
経営者もたぶんクレームが来るだろうと
思っていたので全店にこう答えるようにと指示をしました。
「当社は健康食品を扱う飲食店です。たばこはご了承ください」
と
そんなときに事件が起きます。
その日はたまたまお客様は少なかったのですが
その日に限って喫煙席を希望するお客様が殺到しました。
喫煙席には限りがあってかなりのお客様にお待ちいただくことになりました。
いつもならすぐに席が空くのですがこの日に限っていつまでたっても
お客様が帰られません。
禁煙席はガラガラなのに
喫煙席は満席
そんなときに店長に対して常連客がクレームを入れます。
「こんなに席が空いているんだ。禁煙席の端の方で煙草を吸わせてくれたら
良いじゃないか???」
しかし会社からは
「理念は健康食材の販売、そのために分煙をする」
と言われています。
たしかにもうお客様は1時間以上待たれています。
店長は判断します。
喫煙席の端の方にたばこを吸えるスペースを作り
その席の近くの禁煙席に座っているお客様に
事情を説明して煙草を吸ってよいかの確認をしていきます。
そして同意が取れたので煙草を吸うお客様を入れて行きます。
一応今日の業務はこなせました。
この店長の判断で今日の売り上げ目標は達成です。
ところがです。
この店だけがこれ以降売り上げが分煙前の状態に
戻ってしまったのです。
どうして???
なぜ???
経営者は知りませんでした。店長が勝手に分煙の割合を変えたことを
明日へと続く
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
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■多店舗化のために
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■はじめに
当社の顧問先はサービス業が中心で様々なお客様が
存在しています。
飲食店
エステ
小売店
美容院
労働集約型の企業が大半であってみなさん苦労されています。
一般の企業と大きく違うのは
規模を拡大することが非常に難しくて
さらに出店には多額の費用がかかるため
リスクが非常に高いためことがあります。
出店して規模を拡大するにはリスクを抱えなくてはいけないのです。
よってなかなか多店舗展開することが難しいのですが
その中で規模を大きく拡大している企業もあるのも事実です。
当社の顧問先にも
「どうしてそんなにも規模が拡大出来るのか???」
と思う位大きくなっている飲食店もありますが
多店舗展開できる企業とそうでない企業の差は
素人のぼくにでもある程度わかります。
たくさんの飲食店を見てきましたから
今日はそんなお話
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■多店舗化のために
多店舗展開している企業の大きな特徴は
経営者が数字に強いということです。
次に元気があってどの店もある程度の売り上げを確保してきます。
あと当社の顧問先の飲食店では有名な話があります。
それは自分の会社が大きく多店舗化できるかそうでないかの判断基準の話です。
半分以上は作り話でしょうが店長になる方にはぜひ知ってほしい話です。
某飲食店がありました。その飲食店は無農薬野菜を中心に健康食材を扱い、
料理には自信がありました。店をオープンさせてすぐに事業は軌道になり一気に
10店舗まで展開できるようになりましたが、そこで売り上げが頭打ちしました。
経営者は思います。
おかしい・・・・みんな努力しているのに昔ほど売り上げが取れなくなってきた。
俺はこの業態で100店舗以上展開したいと思っているのに・・・・・・
健康食材をみんなに食べてほしい
原価が高い健康食品を出来るだけ安い値段で提供するためにも
100店舗チェーン展開したい。経営者は考えていました。
ところがたった10店舗で成長が止まってしまったのです。
経営者は色々と考えた結果、原点に立ち帰ることを思いつきます。
「そうだ!!無農薬野菜など体に優しい食品を使っているのに、
タバコが吸えるのはおかしい。よし!!分煙して禁煙スペースを作ろう。」
そう考えて全店で8割はタバコが吸えないスペース
残り2割をタバコが吸えるスペースへと分けたのでした。
完全には分煙出来ないがタバコの煙はあまり広がらないはず
タバコが吸える人は来店しにくくはなりますが
規模を拡大するためには、煙草を吸う人はお客様から
外し、そうでない人を集めて行こうという戦略をとりました。
ただし一気にすべてを禁煙にする勇気はなく
2割だけ喫煙席を作って出来る限り煙草の煙が
行かないようにわけたのです。
売り上げが一気に低下するかも知れませんから
しかし禁煙席を拡大したその狙いは当たりました。
売り上げが一気に1.2倍にまで跳ね上がり
また新規出店を出来るようになりました。
突然禁煙になったものですから
タバコを吸う常連からクレームが来ます。
経営者もたぶんクレームが来るだろうと
思っていたので全店にこう答えるようにと指示をしました。
「当社は健康食品を扱う飲食店です。たばこはご了承ください」
と
そんなときに事件が起きます。
その日はたまたまお客様は少なかったのですが
その日に限って喫煙席を希望するお客様が殺到しました。
喫煙席には限りがあってかなりのお客様にお待ちいただくことになりました。
いつもならすぐに席が空くのですがこの日に限っていつまでたっても
お客様が帰られません。
禁煙席はガラガラなのに
喫煙席は満席
そんなときに店長に対して常連客がクレームを入れます。
「こんなに席が空いているんだ。禁煙席の端の方で煙草を吸わせてくれたら
良いじゃないか???」
しかし会社からは
「理念は健康食材の販売、そのために分煙をする」
と言われています。
たしかにもうお客様は1時間以上待たれています。
店長は判断します。
喫煙席の端の方にたばこを吸えるスペースを作り
その席の近くの禁煙席に座っているお客様に
事情を説明して煙草を吸ってよいかの確認をしていきます。
そして同意が取れたので煙草を吸うお客様を入れて行きます。
一応今日の業務はこなせました。
この店長の判断で今日の売り上げ目標は達成です。
ところがです。
この店だけがこれ以降売り上げが分煙前の状態に
戻ってしまったのです。
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