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社労士受験ゼミ
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└■ 本日のメニュー
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1 はじめに
2 「もう一歩?」なの
3 第34回労働
社会保険諸法令関係事務指定講習体験記
4 過去問データベース
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└■ 1 はじめに
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来週の土曜から5連休という方、
たくさんいるのではないでしょうか。
平成27年度試験を受験された方は、
少し
休憩ということで、ゆっくり過ごそうとか、思い切り遊ぶぞ!
という感じでしょうか?
平成28年度試験の合格を目指している方ですと、
勉強をしておこうかな?
と考えているかもしれませんね。
平成28年度の試験まで、まだ、かなり時間がありますから、
この時期、少しのんびりしていたとしても、
それだけで、平成28年度の試験に大きな影響が出るってことは
ないでしょう。
ただ、のんびりが続き過ぎてしまうと、
怠け癖が付いてしまうなんてこともあり得ます?
今年度の試験を受けられた方ですと、
この時期は、どうしてもやる気が出ないという状態になりがちです。
気持ちはわかりますが、
その状態を、あまり長引かせないようにしましょう。
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社労士受験ゼミからのお知らせ
K-Net
社労士受験ゼミの平成28年度試験向け会員の受付を
開始しました。
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└■ 2 「もう一歩?」なの
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平成27年度試験を受け、
もう一歩というところで、28年度に挑むことになった方、
すでに、勉強を進めている方も多いかと思います。
そこで、
平成27年度試験の復習をしたでしょうか?
自己採点で、基準点に少しだけ足りないだけだった、
そこそこできているから・・・
来年は大丈夫でしょう
なんて思ってしまうこと、ありがちで。
ただ・・・得点としては、たとえば1点かもしれませんが、
実際は、正誤の判断ができなかった肢とかが
たくさんあるのではないでしょうか?
結果として、
たまたま、1点足りないという状況だったということあります。
もしそうだとしたら、同じように勉強を進めてしまうと、
また、同じ結果になってしまう可能性、かなりあります!
初めて受験したときは、あと一歩と大健闘。
でも、2年目は惨敗!
3年目で合格
というパターン、ありがちなんですよね。
ある程度得点していると、
自分自身の実力を見誤ってしまってことあります。
ですので、次は、確実に合格するために、
まず、自分自身の実力がどういう状況なのかを
しっかりと見つめ直してみましょう。
見直すことで、
これから、何をすべきなのか・・・見えてきます。
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└■ 3 第34回労働
社会保険諸法令関係事務指定講習体験記
<受講のきっかけ>
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みなさんこんにちは、cyunpeiです。
今回は私が事務指定講習を受けようと思ったきっかけについて書きたい
と思います。
私は平成25年度試験で合格しましたので、今年(第34回)ではなく
昨年(第33回)の事務指定講習を受けることも可能でした。
いずれは
社会保険労務士として仕事をしてみたいという漠然とした気持ちは
あったものの、すぐに独立・開業したり、勤務
社会保険労務士として仕事を
する予定もなかったので、「まぁ、必要になったら受ければいいか」と思い、
その年の受講は見送りました。
とはいえ、試験が終わった後も加藤先生をはじめ、いろいろな
社会保険労務士
の方々と交流をしていく中で、
「いますぐにその予定がなくても、将来に向けて何でもいいから少しずつ準備
をしておくのもいいのでは」
というアドバイスをもらったり、同時期に試験に合格した方から
「せっかく合格したのに、開業しないんですか?」
という励ましの言葉(?)をいただくようになり、とりあえず今できることから
何かしていこうという気持ちから、今年の事務指定講習受講を決めました。
確かに、事務指定講習は年に1回しか実施されておらず、必要になったからと
いってすぐに受講できるわけではありません。場合によっては、1年近く待た
なければならず、せっかくの時機を逸してしまうかもしれません。
みなさんは現在、合格に向けて一生懸命勉強されていると思いますが、合格後
どうするかということもたまには考えてみてはいかがでしょうか。
勉強の
モチベーション向上にもつながると思いますよ。
つづく
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└■ 4 過去問データベース
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今回は、平成27年-労働一般-選択「M宇カーブ」です。
☆☆======================================================☆☆
我が国の就業・不就業の実態を調べた「就業構造基本調査(
総務省)」をみると、
平成24年の男性の年齢別有業率は、すべての年齢階級で低下した。同年の女性に
ついては、M宇カーブの底が平成19年に比べて( E )。
☆☆======================================================☆☆
「M宇カーブ」に関する問題です。
次の問題をみてください。
☆☆======================================================☆☆
【 25-3-B 】
女性の年齢階級別労働力率は、その形状から、M字カーブと呼ばれているが、
有配偶者の労働力率が上昇してきたことが寄与して、M字のカーブが以前に
比べ浅くなっている。
【 21-4-B 】
働く女性の実情では、平成20年の女性の労働力率を年齢階級別にみると、
25~29歳(76.1%)と45~49歳(75.5%)を左右のピークとするM字型
カーブを描いているが、M字型の底は昭和54年に25~29歳から30~34
歳に移動して以来30~34歳となっていたが、比較可能な昭和43年以降
初めて35~39歳となった、とし、また、M字型の底の値は前年に比べ上昇
した、としている。
【 12-3-B 】
我が国の女性労働力率を年齢階級別にみると、
出産・育児期に低下し、育児
終了後に高まるという傾向がみられ、M字型カーブを描くといわれる。M字
型カーブが示すピークとピークの間の年齢階級で最も労働力率が低くなるの
は1990年代では25~29歳階級である。
【 11-5-B 】
女性の就業意欲の高まり、サービス産業化等を背景に女性の職場進出が進ん
でおり、女性の労働力率は昭和50年の45.7%から平成9年は50.4%に上昇
しているが、年齢階級別にみると、
出産・育児期に当たる30~34歳層では、
この間、労働力率は横ばいとなっている。
【 10-記述 】
( A )は、( A )=就業者数+完全
失業者数/15歳以上人口によって
計算されるが、我が国の女性の( A )を年齢階級別にみると、
出産・育児
期の年齢層で低下した後再び上昇するという、いわゆる( B )カーブを
描いている。
【 17-選択 】
1 我が国の女性の労働力率を縦軸にし、年齢階級を横軸にして描画すると、
あるローマ字の型に似ており、我が国の女性の労働力率は( A )字型
カーブを描くと言われている。平成16年の我が国の女性の労働力率を、年齢
階級別に描いてみると、25~29歳層と( B )歳層が左右のピークと
なり、30~34歳層がボトムとなっている。
2 日本の女性の労働力率が特徴的なのは、アメリカ、フランス、イタリア、
ドイツ、スウェーデンの女性の年齢階級別の労働力率が描くカーブが日本
の男性のそれと同じような概ね( C )型の形状となっているからで
ある。また、( A )字型カーブのボトムの位置を、長期的に時系列比較
をしてみると、( D )に移動している。
☆☆======================================================☆☆
近年の少子化の問題との関係から、この数値というのは、現代社会においては、
かなり重要な数値ではと思うんですよね。
ですので、試験にもたびたび出題されています。
労働経済の中では、最も出題されているものの1つといえます。
まず、答えは次のとおりです。
【 27-選択 】
A:30~34歳から35~39歳に移行した
【 25-3-B 】:正しい。
【 21-4-B 】:正しい。
【 12-3-B 】:誤り。女性の年齢階級別労働力率のM字型カーブにおいて
最も労働力率が低くなる部分は、1990年代においては、30~34歳層でした。
【 11-5-B 】:誤り。30~34歳層の労働力率は、昭和50年の43.9%から
平成9年には56.2%と大きく上昇しています。
【 10-記述 】
A:労働力率 B:M字型(又は「M字」)
【 17-選択 】
A:M B:45~49
C:台形 B:上向き
すべて女性の年齢階級別労働力率に着目した問題で、M字型カーブに関連
する出題ですね。
女性の労働力率については、結婚・
出産期に当たる年代にいったん低下し、
育児が落ち着いた時期に再び上昇するという傾向があり、それを線で描くと
「M」に似た曲線となるため、M字型カーブと言われています。
そこで、この女性の年齢階級別労働力率については、
まず、「M字型カーブ」という言葉を知っておくことが基本です。
その上で、どの年齢階層がM字の底になっているのかを押さえます。
この点については、平成20年労働力調査以降、M字型の底が35~39歳層に
移っています。この年齢階層が変わったタイミングで、すぐに【 21-4-B 】
で出題されています。
【 27-選択 】でも、この点を論点にしているといえます。
さらに、その底が浅くなってきているという点、これも押さえておきましょう。
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加藤 光大
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1 はじめに
2 「もう一歩?」なの
3 第34回労働社会保険諸法令関係事務指定講習体験記
4 過去問データベース
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└■ 1 はじめに
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来週の土曜から5連休という方、
たくさんいるのではないでしょうか。
平成27年度試験を受験された方は、
少し休憩ということで、ゆっくり過ごそうとか、思い切り遊ぶぞ!
という感じでしょうか?
平成28年度試験の合格を目指している方ですと、
勉強をしておこうかな?
と考えているかもしれませんね。
平成28年度の試験まで、まだ、かなり時間がありますから、
この時期、少しのんびりしていたとしても、
それだけで、平成28年度の試験に大きな影響が出るってことは
ないでしょう。
ただ、のんびりが続き過ぎてしまうと、
怠け癖が付いてしまうなんてこともあり得ます?
今年度の試験を受けられた方ですと、
この時期は、どうしてもやる気が出ないという状態になりがちです。
気持ちはわかりますが、
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└■ 2 「もう一歩?」なの
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平成27年度試験を受け、
もう一歩というところで、28年度に挑むことになった方、
すでに、勉強を進めている方も多いかと思います。
そこで、
平成27年度試験の復習をしたでしょうか?
自己採点で、基準点に少しだけ足りないだけだった、
そこそこできているから・・・
来年は大丈夫でしょう
なんて思ってしまうこと、ありがちで。
ただ・・・得点としては、たとえば1点かもしれませんが、
実際は、正誤の判断ができなかった肢とかが
たくさんあるのではないでしょうか?
結果として、
たまたま、1点足りないという状況だったということあります。
もしそうだとしたら、同じように勉強を進めてしまうと、
また、同じ結果になってしまう可能性、かなりあります!
初めて受験したときは、あと一歩と大健闘。
でも、2年目は惨敗!
3年目で合格
というパターン、ありがちなんですよね。
ある程度得点していると、
自分自身の実力を見誤ってしまってことあります。
ですので、次は、確実に合格するために、
まず、自分自身の実力がどういう状況なのかを
しっかりと見つめ直してみましょう。
見直すことで、
これから、何をすべきなのか・・・見えてきます。
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<受講のきっかけ>
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みなさんこんにちは、cyunpeiです。
今回は私が事務指定講習を受けようと思ったきっかけについて書きたい
と思います。
私は平成25年度試験で合格しましたので、今年(第34回)ではなく
昨年(第33回)の事務指定講習を受けることも可能でした。
いずれは社会保険労務士として仕事をしてみたいという漠然とした気持ちは
あったものの、すぐに独立・開業したり、勤務社会保険労務士として仕事を
する予定もなかったので、「まぁ、必要になったら受ければいいか」と思い、
その年の受講は見送りました。
とはいえ、試験が終わった後も加藤先生をはじめ、いろいろな社会保険労務士
の方々と交流をしていく中で、
「いますぐにその予定がなくても、将来に向けて何でもいいから少しずつ準備
をしておくのもいいのでは」
というアドバイスをもらったり、同時期に試験に合格した方から
「せっかく合格したのに、開業しないんですか?」
という励ましの言葉(?)をいただくようになり、とりあえず今できることから
何かしていこうという気持ちから、今年の事務指定講習受講を決めました。
確かに、事務指定講習は年に1回しか実施されておらず、必要になったからと
いってすぐに受講できるわけではありません。場合によっては、1年近く待た
なければならず、せっかくの時機を逸してしまうかもしれません。
みなさんは現在、合格に向けて一生懸命勉強されていると思いますが、合格後
どうするかということもたまには考えてみてはいかがでしょうか。
勉強のモチベーション向上にもつながると思いますよ。
つづく
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今回は、平成27年-労働一般-選択「M宇カーブ」です。
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我が国の就業・不就業の実態を調べた「就業構造基本調査(総務省)」をみると、
平成24年の男性の年齢別有業率は、すべての年齢階級で低下した。同年の女性に
ついては、M宇カーブの底が平成19年に比べて( E )。
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「M宇カーブ」に関する問題です。
次の問題をみてください。
☆☆======================================================☆☆
【 25-3-B 】
女性の年齢階級別労働力率は、その形状から、M字カーブと呼ばれているが、
有配偶者の労働力率が上昇してきたことが寄与して、M字のカーブが以前に
比べ浅くなっている。
【 21-4-B 】
働く女性の実情では、平成20年の女性の労働力率を年齢階級別にみると、
25~29歳(76.1%)と45~49歳(75.5%)を左右のピークとするM字型
カーブを描いているが、M字型の底は昭和54年に25~29歳から30~34
歳に移動して以来30~34歳となっていたが、比較可能な昭和43年以降
初めて35~39歳となった、とし、また、M字型の底の値は前年に比べ上昇
した、としている。
【 12-3-B 】
我が国の女性労働力率を年齢階級別にみると、出産・育児期に低下し、育児
終了後に高まるという傾向がみられ、M字型カーブを描くといわれる。M字
型カーブが示すピークとピークの間の年齢階級で最も労働力率が低くなるの
は1990年代では25~29歳階級である。
【 11-5-B 】
女性の就業意欲の高まり、サービス産業化等を背景に女性の職場進出が進ん
でおり、女性の労働力率は昭和50年の45.7%から平成9年は50.4%に上昇
しているが、年齢階級別にみると、出産・育児期に当たる30~34歳層では、
この間、労働力率は横ばいとなっている。
【 10-記述 】
( A )は、( A )=就業者数+完全失業者数/15歳以上人口によって
計算されるが、我が国の女性の( A )を年齢階級別にみると、出産・育児
期の年齢層で低下した後再び上昇するという、いわゆる( B )カーブを
描いている。
【 17-選択 】
1 我が国の女性の労働力率を縦軸にし、年齢階級を横軸にして描画すると、
あるローマ字の型に似ており、我が国の女性の労働力率は( A )字型
カーブを描くと言われている。平成16年の我が国の女性の労働力率を、年齢
階級別に描いてみると、25~29歳層と( B )歳層が左右のピークと
なり、30~34歳層がボトムとなっている。
2 日本の女性の労働力率が特徴的なのは、アメリカ、フランス、イタリア、
ドイツ、スウェーデンの女性の年齢階級別の労働力率が描くカーブが日本
の男性のそれと同じような概ね( C )型の形状となっているからで
ある。また、( A )字型カーブのボトムの位置を、長期的に時系列比較
をしてみると、( D )に移動している。
☆☆======================================================☆☆
近年の少子化の問題との関係から、この数値というのは、現代社会においては、
かなり重要な数値ではと思うんですよね。
ですので、試験にもたびたび出題されています。
労働経済の中では、最も出題されているものの1つといえます。
まず、答えは次のとおりです。
【 27-選択 】
A:30~34歳から35~39歳に移行した
【 25-3-B 】:正しい。
【 21-4-B 】:正しい。
【 12-3-B 】:誤り。女性の年齢階級別労働力率のM字型カーブにおいて
最も労働力率が低くなる部分は、1990年代においては、30~34歳層でした。
【 11-5-B 】:誤り。30~34歳層の労働力率は、昭和50年の43.9%から
平成9年には56.2%と大きく上昇しています。
【 10-記述 】
A:労働力率 B:M字型(又は「M字」)
【 17-選択 】
A:M B:45~49
C:台形 B:上向き
すべて女性の年齢階級別労働力率に着目した問題で、M字型カーブに関連
する出題ですね。
女性の労働力率については、結婚・出産期に当たる年代にいったん低下し、
育児が落ち着いた時期に再び上昇するという傾向があり、それを線で描くと
「M」に似た曲線となるため、M字型カーブと言われています。
そこで、この女性の年齢階級別労働力率については、
まず、「M字型カーブ」という言葉を知っておくことが基本です。
その上で、どの年齢階層がM字の底になっているのかを押さえます。
この点については、平成20年労働力調査以降、M字型の底が35~39歳層に
移っています。この年齢階層が変わったタイミングで、すぐに【 21-4-B 】
で出題されています。
【 27-選択 】でも、この点を論点にしているといえます。
さらに、その底が浅くなってきているという点、これも押さえておきましょう。
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