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効率化を図った分、給料を増やすことです!

労務管理

仕事の効率を上げれば残業は大幅に減らすことができる。

だが、残業を減らせば残業手当がなくなるから社員は収入が減り、生活に響く。

残業を減らすために人を増やすのではなく、「効率化を図ったならその分の給料を増やす」と宣言してはどうか。

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【本文】

■効率化を図った分、給料を増やすことです!■

勤務時間から休憩時間を差し引いた分が実働時間であり、この実働時間は「稼働時間」と「不稼動時間」に分けられる。

もの探しや移動のための歩行時間などは「不稼動時間」の代表であり、タクシーなら空車で走っている時間に相当する。

一方、「稼働時間」は「お金になる稼働時間」と「お金にならない稼働時間」に分類できる。

例えば「お金にならない稼働時間」は、仕事のミスなどでやり直したりする時間だ。

製造業なら不良を出して選別、手直し、再製作する時間だ。

客先で発生した不良ならお詫び行脚の時間や書類作成時間、原材料や人件費のロスなど損失は莫大になる。

レイアウトを見直して移動や歩行時間を短縮し、5Sや識別表示管理を強化してもの探しを無くせばその分を「お金になる稼働時間」に回せるから仕事は大幅に効率化できる。

「効率化を図った分は給料に還元する」と宣言すれば、社員に対する影響力が発揮でき、その気になって頑張ってくれるから残業時間を激減できる。

        =コンピテンシー宣教師=


*残業削減分を給料に反映させる経営者は、コンピテンシーを磨いています。*


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発行責任者:さいたま市中央区上落合5丁目19-29
        彩愛コンサルピア代表 下山明央

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