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■□ 2017.8.25
■□ K-Net
社労士受験ゼミ
■□ 合格ナビゲーション No723
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1 はじめに
2 過去問ベース選択対策
3 最後に
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└■ 1 はじめに
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平成29年度
社会保険労務士試験を受験される方
いよいよ、明後日が試験です。
勉強のほうは、試験直前まで続けるでしょうが、
当日の準備は、できていますか?
当日の朝、バタバタしたりしないように、
前日の夜までには、ちゃんと整えておきましょう。
で、試験当日は、とにかく試験に集中です。
そして、
ここまでやってきたこと、すべてを試験にぶつけましょう。
皆さんは、やれることは、やってきたのですからね。
しっかりと試験にぶつけて、「合格」をつかみましょう
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└■ 2 過去問ベース選択対策
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次の問題の空欄を最も適切な語句で埋め、完全な文章としてください。
☆☆======================================================☆☆
【 問題 】
厚生労働大臣は、
国民年金原簿を備え、これに
被保険者の氏名、資格の取得
及び喪失、種別の変更、
保険料の納付状況、
基礎年金番号その他厚生労働省令
で定める事項を記録することとされているが、当分の間、
第2号被保険者に
ついて記録する対象となる
被保険者は、
厚生年金保険法に規定する( A )
に限られている。
毎支払期月ごとの年金額の支払において、その額に( B )未満の端数が
生じたときはこれを切り捨てるものとされているが、毎年( C )までの間
において切り捨てた金額の合計額(( B )未満の端数が生じたときは、
これを切り捨てた額)については( D )の支払期月の年金額に加算して
支払うものとされている。
実施機関たる
共済組合等は、毎年度当該年度における
保険料・拠出金
算定
対象額の見込額に当該年度における当該実施機関たる
共済組合等に係る
拠出金按分率の見込値を乗じて得た額の
基礎年金拠出金を、厚生労働省令の
定めるところにより、( E )に納付しなければならない。
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平成28年度択一式「
国民年金法」問2-C・E・問7-Bで出題された文章です。
【 答え 】
A 第1号
厚生年金被保険者
※ 第2号
厚生年金被保険者、第3号
厚生年金被保険者及び第4号
厚生年金
被保険者については、
国民年金原簿の記録の対象とされていません。
B 1円
※「10円」や「100円」ではありません。
C 3月から翌年2月
※ 出題時は「4月から翌年3月」とあり、誤りでした。
D 当該2月
※ 出題時は「次年度の4月」とあり、誤りでした。
E
国民年金の管掌者たる政府
※ 出題時は「
日本年金機構」とあり、誤りでした。
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└■ 3 最後に
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試験日が迫るにつれて、緊張感が高まっているのではないでしょうか?
ある程度の緊張感は必要ですが、緊張し過ぎないように。
自分自身で緊張を高めすぎて、
試験前日、眠れなくなってしまうなんてことですと、
試験日に、影響します。
ですので、少しリラックスしましょう。
と言われても、なかなかそうはいかないかもしれませんが・・・
試験の場面では、ここまで勉強してきた自分自身を信じましょう。
そうすれば、大丈夫です。
あとは
「合格を信じる」のみです。
この気持ちが「合格」を勝ち獲ります。
では、
皆さんの合格を心よりお祈り申し上げます。
頑張ってください (^^)v
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発行:K-Net
社労士受験ゼミ
加藤 光大
まぐまぐID:0000148709
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平成29年度社会保険労務士試験を受験される方
いよいよ、明後日が試験です。
勉強のほうは、試験直前まで続けるでしょうが、
当日の準備は、できていますか?
当日の朝、バタバタしたりしないように、
前日の夜までには、ちゃんと整えておきましょう。
で、試験当日は、とにかく試験に集中です。
そして、
ここまでやってきたこと、すべてを試験にぶつけましょう。
皆さんは、やれることは、やってきたのですからね。
しっかりと試験にぶつけて、「合格」をつかみましょう
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【 問題 】
厚生労働大臣は、国民年金原簿を備え、これに被保険者の氏名、資格の取得
及び喪失、種別の変更、保険料の納付状況、基礎年金番号その他厚生労働省令
で定める事項を記録することとされているが、当分の間、第2号被保険者に
ついて記録する対象となる被保険者は、厚生年金保険法に規定する( A )
に限られている。
毎支払期月ごとの年金額の支払において、その額に( B )未満の端数が
生じたときはこれを切り捨てるものとされているが、毎年( C )までの間
において切り捨てた金額の合計額(( B )未満の端数が生じたときは、
これを切り捨てた額)については( D )の支払期月の年金額に加算して
支払うものとされている。
実施機関たる共済組合等は、毎年度当該年度における保険料・拠出金算定
対象額の見込額に当該年度における当該実施機関たる共済組合等に係る
拠出金按分率の見込値を乗じて得た額の基礎年金拠出金を、厚生労働省令の
定めるところにより、( E )に納付しなければならない。
☆☆======================================================☆☆
平成28年度択一式「国民年金法」問2-C・E・問7-Bで出題された文章です。
【 答え 】
A 第1号厚生年金被保険者
※ 第2号厚生年金被保険者、第3号厚生年金被保険者及び第4号厚生年金
被保険者については、国民年金原簿の記録の対象とされていません。
B 1円
※「10円」や「100円」ではありません。
C 3月から翌年2月
※ 出題時は「4月から翌年3月」とあり、誤りでした。
D 当該2月
※ 出題時は「次年度の4月」とあり、誤りでした。
E 国民年金の管掌者たる政府
※ 出題時は「日本年金機構」とあり、誤りでした。
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試験日が迫るにつれて、緊張感が高まっているのではないでしょうか?
ある程度の緊張感は必要ですが、緊張し過ぎないように。
自分自身で緊張を高めすぎて、
試験前日、眠れなくなってしまうなんてことですと、
試験日に、影響します。
ですので、少しリラックスしましょう。
と言われても、なかなかそうはいかないかもしれませんが・・・
試験の場面では、ここまで勉強してきた自分自身を信じましょう。
そうすれば、大丈夫です。
あとは
「合格を信じる」のみです。
この気持ちが「合格」を勝ち獲ります。
では、
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