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過小評価と考えず、激励と考える!

【査定・評価】

もう直ぐ暮のボーナス支給日がやってくる。

サラリーマンにとっては嬉しく、かつわくわくする時期だ。

だが、開封してみて思ったほどの支給額でないと「自分は過小評価されている」と思う人もいるだろう。

がっかりせず、激励だと考えてはどうか。

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【本文】

■過小評価と考えず、激励と考える!■

もう直ぐ暮のボーナスの支給日がやってくる。

支給額は会社と組合との間で合意した金額が支給されるわけだが、当然査定によってプラス、マイナスがあるから自分はどう評価されたかが分かる仕組みになっている。

マイナス査定だった人はさぞがっかりして、査定した上司を恨んだりするかもしれない。

自分が挙げた成果はそっちのけで、自分が過小評価されたと思うからだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

例え査定が悪かったとしても上司を恨んだりしてはならない。

「激励」と受け取るべきだ。

そのうえで、来春の昇給や来年夏のボーナスではいい評価をもらえるように頑張ることを決断すべきだ。

与えられた仕事で成果に貢献し、その後の査定を静かに待つことだ。

        =コンピテンシー宣教師=


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

発行責任者:さいたま市中央区上落合5丁目19-29
        彩愛コンサルピア代表 下山明央

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