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中小企業経営者・幹部向けメールマガジン
小さな会社のお客作りと社員の精鋭化
「社員がやる気を出す秘訣」 vol.92 2007/3/13(火)
並木
労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
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■ 今日の目次 ■
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・「成果を出すやり方まで社員任せにしない」
・ 次回予告
・ 当事務所の書籍と小冊子のご案内
---------------------------------------------------------------
■「成果を出すやり方まで社員任せにしない」
---------------------------------------------------------------
前回は、中小企業社員は「社長のねぎらいの言葉」を待っている。
たまには、昼も夜も、時には
休日出勤さえもしてくれて一生懸命働いてくれる
社員に感謝の気持ちを伝えましょう。
社長が社員に対してねぎらいの言葉を伝える、それを聞いた社員はまた
元気になってお客活動に励む。
そんな企業風土が、最終的には社員のやる気とお客様の支持につながる
のではないでしょうか。
というお話でした。
今日は「成果を出すやり方まで社員任せにしない」
という話です。
大企業では、行き過ぎた
成果主義がチームワークに支障をきたしたり、
長期的な視点での活動の妨げになり、修正が行われてきました。
中小企業では、別の意味で
成果主義における注意点があります。
それは「成果を出すやり方まで社員任せにしない」ということです。
たとえば、ある営業マンの売上目標が、
成果主義で前年比10%増の
6000万円だとします。
これだけで「頑張れ」で目標が達成できるのでしょうか?
今の時代に自分の会社の売上10%増を達成するのは、経営者でさえ
簡単なことではありません。
皆、悩んでいます。
色々研究し、
休日さえも必死に考えなければなりません。
皆さんの会社の営業マンは、
休日に仕事の本を読んだり、自腹でセミナーに
行って勉強していますでしょうか?
現在は、勉強もせずに根性だけで売れるほど甘い経営環境ではありませんから
自分の
休日や自分のお金を使って仕事の研究をする社員以外の人が、仕事の
成果を上げられる可能性はないのではないでしょうか。
給与制度や
人事評価を
成果主義にしただけでは、会社業績は良くなりません。
これは何も営業マンだけの話ではなく、
総務も経理も業務もみんな一緒です。
中小企業社員で、自分の
休日や自分のお金で仕事の研究をする人は
ほとんどおりません。
これはきびしいけれど、まぎれもない現実です。
だから成果の出るやり方は、社員任せにせずに、各部門や業務ごとに
経営者自身が研究してきちんと定めなければならないわけです。
それが経営方針であり、経営マニュアルであるわけです。
そして社員の必達目標は、売上ノルマの6000万円ではなく、社長が定めた
経営方針と経営マニュアルの習得と実行になるわけです。
これが中小企業で効果がある本当の
成果主義です。
もし、うちの社員で自分の
休日の時間や自分のお金で、仕事の研究をする人
がほとんどいないと思ったら、まず「成果の出るやり方を定めた経営方針書
と経営マニュアル」を必死につくりましょう。
そして、社員にその実行に対する協力を求め、実行しているかどうかを
チェックし評価していきましょう。
目標達成のためのプロセス(方針とマニュアル)が間違っていなければ、
売上利益は必ずあとからついてくるでしょう!
■次回はその「成果を出すための経営方針書について」
をお送りします。
■こちらにも経営コラム書いています
・中小同族企業のお客作りと社員の精鋭化
・倒産の原因はお金不足ではなくお客不足
・
経費節約や生産性向上だけでは業績は良くならない
・
ISOを取得しても売上はあがらない
↓
http://www.keiei.ne.jp/dir/namiki/
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■当事務所出版物、原稿掲載のご案内
=======================================
●近代中小企業に連載中(12月号から5月号まで)
管理教育「小さな会社のお客づくりと社員の精鋭化」
http://www.datadeta.co.jp/kinchu/200703/
●書籍のご案内
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
http://homepage2.nifty.com/803/outline/index3.html
●無料小冊子ご案内
「中小企業のお客作りと社員の精鋭化」
http://homepage2.nifty.com/803/sasshi.htm
●その他 原稿掲載
近代中小企業 速習 18年10月号
「
経費節減で利益向上」」
近代中小企業 速習 18年8月号
「いまどきのパート、アルバイト
採用・教育・管理の要諦」
●コンサルティグ、講演、原稿依頼、社員研修などのお問い合わせは
メールやお電話でご連絡下さい。
E-mail:
fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
ホームページ:
http://homepage2.nifty.com/803/
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発行元 : 並木
労務経営事務所
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人事のための
人事ではなく、お客作りの経営方針とそれに合わせた
教育訓練と処遇制度まで、一貫したコンサルティングで中小企業の
業績向上を支援しております。
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発行協力 : 「まぐまぐ」
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・ 次回予告
・ 当事務所の書籍と小冊子のご案内
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前回は、中小企業社員は「社長のねぎらいの言葉」を待っている。
たまには、昼も夜も、時には休日出勤さえもしてくれて一生懸命働いてくれる
社員に感謝の気持ちを伝えましょう。
社長が社員に対してねぎらいの言葉を伝える、それを聞いた社員はまた
元気になってお客活動に励む。
そんな企業風土が、最終的には社員のやる気とお客様の支持につながる
のではないでしょうか。
というお話でした。
今日は「成果を出すやり方まで社員任せにしない」
という話です。
大企業では、行き過ぎた成果主義がチームワークに支障をきたしたり、
長期的な視点での活動の妨げになり、修正が行われてきました。
中小企業では、別の意味で成果主義における注意点があります。
それは「成果を出すやり方まで社員任せにしない」ということです。
たとえば、ある営業マンの売上目標が、成果主義で前年比10%増の
6000万円だとします。
これだけで「頑張れ」で目標が達成できるのでしょうか?
今の時代に自分の会社の売上10%増を達成するのは、経営者でさえ
簡単なことではありません。
皆、悩んでいます。
色々研究し、休日さえも必死に考えなければなりません。
皆さんの会社の営業マンは、休日に仕事の本を読んだり、自腹でセミナーに
行って勉強していますでしょうか?
現在は、勉強もせずに根性だけで売れるほど甘い経営環境ではありませんから
自分の休日や自分のお金を使って仕事の研究をする社員以外の人が、仕事の
成果を上げられる可能性はないのではないでしょうか。
給与制度や人事評価を成果主義にしただけでは、会社業績は良くなりません。
これは何も営業マンだけの話ではなく、総務も経理も業務もみんな一緒です。
中小企業社員で、自分の休日や自分のお金で仕事の研究をする人は
ほとんどおりません。
これはきびしいけれど、まぎれもない現実です。
だから成果の出るやり方は、社員任せにせずに、各部門や業務ごとに
経営者自身が研究してきちんと定めなければならないわけです。
それが経営方針であり、経営マニュアルであるわけです。
そして社員の必達目標は、売上ノルマの6000万円ではなく、社長が定めた
経営方針と経営マニュアルの習得と実行になるわけです。
これが中小企業で効果がある本当の成果主義です。
もし、うちの社員で自分の休日の時間や自分のお金で、仕事の研究をする人
がほとんどいないと思ったら、まず「成果の出るやり方を定めた経営方針書
と経営マニュアル」を必死につくりましょう。
そして、社員にその実行に対する協力を求め、実行しているかどうかを
チェックし評価していきましょう。
目標達成のためのプロセス(方針とマニュアル)が間違っていなければ、
売上利益は必ずあとからついてくるでしょう!
■次回はその「成果を出すための経営方針書について」
をお送りします。
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・倒産の原因はお金不足ではなくお客不足
・経費節約や生産性向上だけでは業績は良くならない
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●書籍のご案内
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
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