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労務管理

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継続雇用者の予定以上の業務発生の対処

著者 零細総務担当者 さん

最終更新日:2012年10月29日 11:22

いつも勉強させていただいております。
当社は建設業で 65歳定年その後継続雇用で本人の希望で
社会保険対処範囲内、外の勤務時間を選んでもらっています。
今回、当社の継続雇用者ではなく 
現場作業員で他社を退職後の年金受給者が、
応援的にアルバイトに入ってもらいました。
過去データがなく、限度額は予想しかねますが、
「1ケ月10日くらいで」と言っていたものが
突貫工事になってしまい。今月はオーバーしてしまいそうです。この場合 たとえば超えてしまった日数分を支給すれば年金の支給額にも影響してくるでしょう。
かといって働いてもらいながら 
お給料を支給しないわけにもいきませんし、
しばらく現場的にはその人の手を借りたいのが現実です。
出勤日数をセーブしてもらう以外になにか方法は
無いものでしょうか。
お知恵をお貸しください。

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