相談の広場
税務経理についてではなかったかもしれませんが、
タイトルの私有車使用のガソリン代について
ほかの会社ではどのように、支給しているのか
教えていただきたく思います。
私の勤務する会社では、1km当たり18円(夏のガソリン高騰時を考慮)で業務上移動した距離を明記の上、1ヶ月に1回経費を精算しております。
しかし、現在のガソリン代の単価はかなり安くなり、リッター100円くらいともいわれている中で、経費削減として
支給金額を下げてもよいのではと、考えていますが、
(私は単なる事務員なので、決定権があるわけではありません。そのように、上司に打診するだけです)
しかし、社用車ではなく、自家用の車を使っているので、
その分の消耗分を考えると、市場のガソリン価格よりも
少し高めに設定するのも会社としては当然かと思います。
ガソリン代は経済情勢によっても変動しますし、
定期的には、会社の支給金額も変えるのがよいのでしょうか。
そのように考えながらも、日ごろの経理業務(今は年末調整事務)に忙しく、時間が過ぎるばかりで、気づいたら、
ここまでガソリン価格が下がっていました。
法律的には、会社の規定になるかと思いますが、
実務に伴い、変動してもよいものか
ご指導お願いします。
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> 税務経理についてではなかったかもしれませんが、
> タイトルの私有車使用のガソリン代について
> ほかの会社ではどのように、支給しているのか
> 教えていただきたく思います。
>
> 私の勤務する会社では、1km当たり18円(夏のガソリン高騰時を考慮)で業務上移動した距離を明記の上、1ヶ月に1回経費を精算しております。
> しかし、現在のガソリン代の単価はかなり安くなり、リッター100円くらいともいわれている中で、経費削減として
> 支給金額を下げてもよいのではと、考えていますが、
> (私は単なる事務員なので、決定権があるわけではありません。そのように、上司に打診するだけです)
>
> しかし、社用車ではなく、自家用の車を使っているので、
> その分の消耗分を考えると、市場のガソリン価格よりも
> 少し高めに設定するのも会社としては当然かと思います。
>
> ガソリン代は経済情勢によっても変動しますし、
> 定期的には、会社の支給金額も変えるのがよいのでしょうか。
>
> そのように考えながらも、日ごろの経理業務(今は年末調整事務)に忙しく、時間が過ぎるばかりで、気づいたら、
> ここまでガソリン価格が下がっていました。
>
> 法律的には、会社の規定になるかと思いますが、
> 実務に伴い、変動してもよいものか
> ご指導お願いします。
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類似したご質問紹介があります。
その中に御返事としてご参考となる事項があります。
新米ホテルマン さん 2008年06月13日
<通勤交通費の非課税について> 問い合わせ
momen さん :2008年06月15日 御返事
>以下は私の参考書の旅費交通費の項からの引用です:
「車両を法人で所有せずに、個人で所有している場合、会社の事業に必要な実額部分だけを会社で負担するところは、ガソリン代を旅費交通費で処理するケースが一般的です。
あるいは、個人所有の車を仕事で使う場合、『仕事6割、プライベート4割』と按分して、該当分だけを処理することもできます。」
(図解はじめて 勘定科目仕訳ハンドブック/技術評論社)
参考ページ
http://www.soumunomori.com/forum/thread/trd-46134/
営業活動上 社有車、個人車両の使用と経理部門担当者も諸費用の改善対策等に難儀されていると聞きます。
ただ、個人車両ですと事故等のおり保険とか会社責任とかでたいへんと聞きますので、使用を停止しているケースも多いでしょう。シーズン制により期間限定で個人車両の使用得お要請する場合もあります。
燃料費支給については、規則等での設定を行い半期ベースで経済状況の確認を求めて修正を行っていると聞きます。
その際ですが、給油対処スタンドを設定していることもあります。これについてはある程度の数量を決めて入札等も行っています。
営業活動上個人車両を使用し、給油後の領収証(クレジット明細票)を添付し請求清算を行っている場合もあります。
>akijin様
早速のご回答ありがとうございます。
以前の投稿についても参考にさせていただきました。
どこの企業も、ガソリン代についてはガソリン価格高騰の際は大変だったのだと感じました。
> その際ですが、給油対処スタンドを設定していることもあります。これについてはある程度の数量を決めて入札等も行っています。
この文章の意味がよく理解できないのですが、もう一度
ご指導いただけませんか。
> 営業活動上個人車両を使用し、給油後の領収証(クレジット明細票)を添付し請求清算を行っている場合もあります。
この件ですが当社も以前はこのように、個人車両でも、給油後の領収証と添付し請求清算でしたが、あまりにも、プライベートで使用されているものが多く見受けられたので、
1kmあたりの支給に変えた次第です。
しかし、これも、人によっては、移動距離100kmなど、
多々請求する人もあり、管理ができず、少し困っております。
営業経費の支給額を制限するのも一つの方法かと
思いますが、営業できなかったら、会社としての売上も
下がるので、あまり制限できないような気がします。
長々とすみません。
少し愚痴はいっていました。
私としては、半期ベースに修正するのが良いと思いました。
新年より変更できるか上司にお願いしてみます。
> その際ですが、給油対処スタンドを設定していることもあります。これについてはある程度の数量を決めて入札等も行っています。
この文章の意味がよく理解できないのですが、もう一度
ご指導いただけませんか。
大手企業間では、ガソリン年間使用料がある程度管理体制がとれていますから、あちこちのスタンドで給油しますと価格落差が生じます。諸費用とか、掛る経費(今回はガソリン代ですね)を年度予算を組み経費改善策を行うことです。
運送会社とか大手バス会社等では自社給油所を持っていますから、燃料費などの年度予算チェックを行います。
一定価格であれば、経費の上下対策を改善できると思います。
ある時期、レンタリース会社でも給油会社を指定し、給油価格の一本化を求めてこともあります。
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