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労災休業補償申請の平均賃金算定内訳の記載方法について

著者 SUZUKIYUI さん

最終更新日:2010年02月23日 10:03

労災休業補償申請平均賃金算定内訳の記載方法について教えてください。

休業補償を受けたい従業員日給月給制なのですが、その日の勤務時間が8hに満たなかった分の労働日数はどのように記載すればいいのでしょうか。

たとえば離職票の場合は、0.5日勤務で日当が半分しか支給されていなくても1日と数えますが、この場合も同じなのでしょうか?

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Re: 労災休業補償申請の平均賃金算定内訳の記載方法について

著者m-rockyさん

2010年02月23日 11:22

はじめまして。

これが正確かは分かりませんが、参考になればと思います。

弊社は派遣会社で、派遣スタッフは時給制です。
以前に提出した際は、総日数は月の全日、労働日数は
勤務して給与の発生している日数を記載して提出しました。

派遣でも早番、遅番等のシフト勤務で実働時間が
異なる場合がありますので、正確に8h勤務していないから、というのは厳密にしなくても大丈夫かとは思います。


また、賃金は月の合計で記載するので、
月毎の合計賃金はバラバラでした。

私もその時は始めての申請でしたので、
記載方法を労基署に確認しながら書いて提出しました。

管轄の労基署にお問合せされた方が一番正確で
間違いがないので、一度お問合せしてみる事を
オススメします。

Re: 労災休業補償申請の平均賃金算定内訳の記載方法について

著者SUZUKIYUIさん

2010年02月23日 11:26

ご回答ありがとうございました。

労基署に確認してみたところ、やはり8h勤務については関係なく、1hでも2hでも給与の発生した日数について記載してくださいとのことでした。

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