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中小企業経営者・幹部向けメールマガジン
業績回復のきっかけは社内にあった
「社員がやる気を出す秘訣」 vol.60 2006/6/13(火)
並木
労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
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“中小企業の経営者、幹部向けセミナーのご案内”
「 利益を出すための組織と
人事 」
=================================================
★社員を外部研修やセミナーに出してもなかなか成果は上がらない
ようです。
その理由は、外部セミナーの講師がほとんどが大企業出身者だからです。
社長が銀行借入に対し
連帯保証し、社員の質と量が決定的に不足する
中小企業では、大企業とは指示系統や仕事のやり方などが根本的に
違います。
それともう一つ、セミナーに出席した人だけが勉強になっても、会社に
戻った時、他の社員の協力が得られにくいため現場で実践できないのでは
ないでしょうか?
ですから中小企業では、社員教育や評価制度は自社で独自にやって
いかなければなりません。
「利益を出すための組織と
人事の作り方」セミナー
詳細はこちらです。
↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
-----------------
■ 今日の目次 ■
-----------------
・「
成果主義だけで売上利益が上がるなら
100%歩合給にすればいいのに!?」
・ 次回予告
・ 当事務所の紹介記事と書籍のご案内
---------------------------------------------------
■
成果主義だけで売上利益が上がるなら
100%歩合給にすればいいのに!?
---------------------------------------------------
前回は、りっぱな経営方針や経営計画があったとしても、それに
合わせた教育や評価をやらなければ、社員は本気になりませんし
成長もできません。
という話でした。
なぜなら中小企業の場合、中途入社で色々な会社を2社3社と経験して
きた人たちばかりなので、仕事に対する価値観がバラバラのため経営方針
や計画が正しく伝わらなかったり、知識や経験不足により実践できない
ことが多いからです。
今日は「
成果主義だけを導入しても売上利益が上がらない」
という話題です。
成果主義にさえすれば社員が急に頑張りだして、どんどん会社の売上利益
が上がっていくというのは幻想です。
月給で200万円も出せば頑張る人も多いでしょうが、そこまで出す気は
無いのでしょうし。
また実際に200万円出したとしても、売上ほしさに不正をする人が出て
きたり、会社の決め事は守らなくなったり、顧客の要求を無視する人も
出てくるでしょう。
結局、クレームが増え会社の信頼を失ってしまいます。
そもそも、何の権限のない中小企業社員が結果数字の責任を要求されても
ムリな話です。
オーナー企業では配置などを決める
人事権、
懲戒などの処分を決定する
裁判権、お金の配分を決める権利など重要なことはすべてが社長です。
何の権利もない社員に、結果数字の責任を持たせるのはムリがあるのでは
ないでしょうか。
しかし、社長がすべての決定権を持ってはいけないと言っているのでは
ありません。オーナー企業では当然です。
これらのことを考えると、社長が責任を持って方針を決定し、社員は
社長の方針どうり行動する責任があり、そして結果責任はすべて社長に
あるというのが正しい考え方ではないでしょうか?
ですから社員の給与は、社長の方針を実行する行動プロセスに対して
支払うべきです。
社長の方針どおり、各自で工夫しながら実行したプロセスやそのレベルが
高い人が褒められ、給与や
賞与を多くもらう。
そして方針の遵守度が低い人がそれなりの評価をもらうというのが、
一番しっくりする考え方ではないですか?
そのうえで会社の業績結果が悪ければ社長の責任として、社員に頭を
下げる。
そうであれば社員も納得するでしょうし、叱る褒めるの基準がハッキリ
するので会社に筋が通り社員とのベクトルが合ってきます。
社長の思いを正しい戦略を基に方針として示し、その方針に合わせた
教育と評価を実行し、社員を方針の遵守度や実行レベルに応じた処遇を
する、会社業績結果は社長が責任を持つ。
そして、方針と結果の差異の原因をよく分析し、更に次の戦略を練る。
これが会社の業績向上の秘訣です。
ぜひ、中小企業の正しい戦略の立て方、経営方針書の作り方、方針に
基づく教育評価、そして方針の実践度に応じた処遇制度の作り方を
学んでいただき、同業他社に差をつけてください。
「利益を出すための組織と
人事」セミナーの詳細はこちらです。
↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
次回は
「うちの社員はどうしてやる気がないのだろう?」
をお送りします。
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■当事務所の紹介記事と書籍のご案内
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★書籍のご案内
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
http://homepage2.nifty.com/803/outline/index3.html
★事務所の紹介記事
http://homepage2.nifty.com/803/publicity/index.html
==================================================================
発行元 : 並木
労務経営事務所
http://homepage2.nifty.com/803/
お問い合わせ : E-mail:
fwpe2780@mb.infoweb.ne.jp
発行協力 : 「まぐまぐ」
http://www.mag2.com/
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http://www.mag2.com/m/0000137325.htm
発行者Webサイト:
http://homepage2.nifty.com/803/merumaga.html
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業績回復のきっかけは社内にあった
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“中小企業の経営者、幹部向けセミナーのご案内”
「 利益を出すための組織と人事 」
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★社員を外部研修やセミナーに出してもなかなか成果は上がらない
ようです。
その理由は、外部セミナーの講師がほとんどが大企業出身者だからです。
社長が銀行借入に対し連帯保証し、社員の質と量が決定的に不足する
中小企業では、大企業とは指示系統や仕事のやり方などが根本的に
違います。
それともう一つ、セミナーに出席した人だけが勉強になっても、会社に
戻った時、他の社員の協力が得られにくいため現場で実践できないのでは
ないでしょうか?
ですから中小企業では、社員教育や評価制度は自社で独自にやって
いかなければなりません。
「利益を出すための組織と人事の作り方」セミナー
詳細はこちらです。
↓
http://homepage2.nifty.com/803/works/annaiseminor.htm
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■ 今日の目次 ■
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・「成果主義だけで売上利益が上がるなら
100%歩合給にすればいいのに!?」
・ 次回予告
・ 当事務所の紹介記事と書籍のご案内
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■ 成果主義だけで売上利益が上がるなら
100%歩合給にすればいいのに!?
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前回は、りっぱな経営方針や経営計画があったとしても、それに
合わせた教育や評価をやらなければ、社員は本気になりませんし
成長もできません。
という話でした。
なぜなら中小企業の場合、中途入社で色々な会社を2社3社と経験して
きた人たちばかりなので、仕事に対する価値観がバラバラのため経営方針
や計画が正しく伝わらなかったり、知識や経験不足により実践できない
ことが多いからです。
今日は「成果主義だけを導入しても売上利益が上がらない」
という話題です。
成果主義にさえすれば社員が急に頑張りだして、どんどん会社の売上利益
が上がっていくというのは幻想です。
月給で200万円も出せば頑張る人も多いでしょうが、そこまで出す気は
無いのでしょうし。
また実際に200万円出したとしても、売上ほしさに不正をする人が出て
きたり、会社の決め事は守らなくなったり、顧客の要求を無視する人も
出てくるでしょう。
結局、クレームが増え会社の信頼を失ってしまいます。
そもそも、何の権限のない中小企業社員が結果数字の責任を要求されても
ムリな話です。
オーナー企業では配置などを決める人事権、懲戒などの処分を決定する
裁判権、お金の配分を決める権利など重要なことはすべてが社長です。
何の権利もない社員に、結果数字の責任を持たせるのはムリがあるのでは
ないでしょうか。
しかし、社長がすべての決定権を持ってはいけないと言っているのでは
ありません。オーナー企業では当然です。
これらのことを考えると、社長が責任を持って方針を決定し、社員は
社長の方針どうり行動する責任があり、そして結果責任はすべて社長に
あるというのが正しい考え方ではないでしょうか?
ですから社員の給与は、社長の方針を実行する行動プロセスに対して
支払うべきです。
社長の方針どおり、各自で工夫しながら実行したプロセスやそのレベルが
高い人が褒められ、給与や賞与を多くもらう。
そして方針の遵守度が低い人がそれなりの評価をもらうというのが、
一番しっくりする考え方ではないですか?
そのうえで会社の業績結果が悪ければ社長の責任として、社員に頭を
下げる。
そうであれば社員も納得するでしょうし、叱る褒めるの基準がハッキリ
するので会社に筋が通り社員とのベクトルが合ってきます。
社長の思いを正しい戦略を基に方針として示し、その方針に合わせた
教育と評価を実行し、社員を方針の遵守度や実行レベルに応じた処遇を
する、会社業績結果は社長が責任を持つ。
そして、方針と結果の差異の原因をよく分析し、更に次の戦略を練る。
これが会社の業績向上の秘訣です。
ぜひ、中小企業の正しい戦略の立て方、経営方針書の作り方、方針に
基づく教育評価、そして方針の実践度に応じた処遇制度の作り方を
学んでいただき、同業他社に差をつけてください。
「利益を出すための組織と人事」セミナーの詳細はこちらです。
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次回は
「うちの社員はどうしてやる気がないのだろう?」
をお送りします。
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★書籍のご案内
「ここが違う!伸びる会社と伸びない会社」
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★事務所の紹介記事
http://homepage2.nifty.com/803/publicity/index.html
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発行元 : 並木労務経営事務所
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発行協力 : 「まぐまぐ」
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