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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第799回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■連休
--------------------------------------------------------------
■はじめに
今日は給与支払いサイトについて考えてみたいと思います。
給与計算担当者をいつも悩ませるのが支払いのサイトです。
給与締切日から支払日まで長い期間が設定されていたら
ゆっくり計算はできるのでしょうけど
従業員の給与支給がおそくなるので
あまりにも長いサイトはむずかしいですし
今日はそんな話
--------------------------------------------------------------------
■連休
当社は
社労士事務所ですので企業から給与計算の代行を業務としています。
給与計算は様々な法律がからんでくることもあって
知識と経験がなければ知らない間に間違っていることが
結構あるのです。
給与計算を代行する前に過去の資料を見てみるとたくさんの
給与計算ミスを発見すること発見すること!!!
まあそんな状態だから我々プロに依頼が来るのでしょうけど
こまつは以前少し大きな
社労士事務所にいました。
クライアントは大手企業や上場企業など人数が多い企業がたくさんあります。
その給与計算を行うのですがその当時、大半は
15日締切25日払いとなっているのです。
一般的な企業ではこの支払いサイトが一番多いのではないでしょうか?
「10日間もあれば十分に給与計算が出来る!!」
そう思うのでしょうけど
従業員数が100名とか超えてくると
給与振り込みの手数料もバカにならないのです。
100人×315円
とか
100人×420円
とか
まだ100人だけなら良いですよ
5000人とかなってくると
毎月振込するだけで100万円以上の手数料を銀行に払うこととなるのです。
しかし
その手数料を下げることが出来るのです。
それが全銀協のデータ振込です。
これをすると一気に手数料が下がるのですが
デメリットもあります。
それは給与振り込みの3営業日前に銀行にデータを渡さなければいけないということです。
場合によっては4営業日前となることもあります。
よって25日に振込をしようとすると
22日の夕方までに銀行さんにデータを渡せば良いこととなります。
よって15日で勤怠などを終了させて
16日から給与計算を行い22日までに終わらせる。
こんな感じで16日から22日までは
人事担当者は頭を悩ませるのです。
そしてもっとも頭を悩ませるのが土日祝日です。
今月のカレンダーを見て下さい!!!!
25日が日曜日なので22日が給与支給日となります。
22日に給与を振り込もうとすると銀行には19日に
データを渡さなければいけないのです。
しかも土日を挟んでいるので
休日出勤とかしなければ
出来ない場合もあるのです。
すると15日勤怠をまとめてからたった1日で1000人とか2000人とかの
給与処理をしなければいけなくなり
まさに生き地獄・・・・・
これが本当の修羅場・・・
徹夜の作業・・・
パーマンの
「コピーロボットを10台今すぐ買ってこい!!!!!!」
って部下や後輩に輩のように命令したり・・・・・・
後輩
「どこで売っているんですか??コピーロボットなんて・・・」
って本気で答えてきたら
「ぼけ 自分で考えろ!!!」
って理不尽なしごきを受けたり・・・・
みたいなことになるのです。
よってこまつが以前働いていた
社労士事務所では
「15日締め25日払いプレミアム」
と称してこのサイトの企業からの依頼は
顧問料が3倍になる
値段設定をしていたことを思い出しました。
当然値段が3倍ですから高いので仕事が取れません。
っていうかその仕事を取る気がない
みたいな状態です。
【一度の業務が集中すると残業が増える】
もしこれが15日締切末払いだったら
徹夜することもないでしょうし
残業手当を支給する必要もありません。
深夜割増も払う必要もありません。
給与の支払いサイトが短いと
余計な
残業代が発生するのです。
もったいないです。
よって小松事務所で顧問先にこんな提案をし続けています。
【無駄な
残業代を払う位なら支払いサイトを伸ばしましょう】
給与の締め日や支払日が変わると
従業員にとって不利益に
なることもあるので慎重にしなければいけないのですが
当社のお客様は基本的に
末締めの翌25日払いとなっていることが多いです。
これだけ時間があれば確実に処理が出来ますし
間違うことも少なくなります。
【支払いサイトを変えることも残業をなくす方法】
です。
このような細かい時間ではありますが
色々なことを積み上げて行くと
いつの間にか無駄がどんどんなくなって
労働時間が劇的に減ってくると思います。
どうでしょうか?
このような支払いサイト以外にも一度に集中してやっている作業はないでしょうか?
抜本的に見直しをすることによって
無駄な残業はなくなりますよ
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
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■はじめに
今日は給与支払いサイトについて考えてみたいと思います。
給与計算担当者をいつも悩ませるのが支払いのサイトです。
給与締切日から支払日まで長い期間が設定されていたら
ゆっくり計算はできるのでしょうけど
従業員の給与支給がおそくなるので
あまりにも長いサイトはむずかしいですし
今日はそんな話
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■連休
当社は社労士事務所ですので企業から給与計算の代行を業務としています。
給与計算は様々な法律がからんでくることもあって
知識と経験がなければ知らない間に間違っていることが
結構あるのです。
給与計算を代行する前に過去の資料を見てみるとたくさんの
給与計算ミスを発見すること発見すること!!!
まあそんな状態だから我々プロに依頼が来るのでしょうけど
こまつは以前少し大きな社労士事務所にいました。
クライアントは大手企業や上場企業など人数が多い企業がたくさんあります。
その給与計算を行うのですがその当時、大半は
15日締切25日払いとなっているのです。
一般的な企業ではこの支払いサイトが一番多いのではないでしょうか?
「10日間もあれば十分に給与計算が出来る!!」
そう思うのでしょうけど従業員数が100名とか超えてくると
給与振り込みの手数料もバカにならないのです。
100人×315円
とか
100人×420円
とか
まだ100人だけなら良いですよ
5000人とかなってくると
毎月振込するだけで100万円以上の手数料を銀行に払うこととなるのです。
しかし
その手数料を下げることが出来るのです。
それが全銀協のデータ振込です。
これをすると一気に手数料が下がるのですが
デメリットもあります。
それは給与振り込みの3営業日前に銀行にデータを渡さなければいけないということです。
場合によっては4営業日前となることもあります。
よって25日に振込をしようとすると
22日の夕方までに銀行さんにデータを渡せば良いこととなります。
よって15日で勤怠などを終了させて
16日から給与計算を行い22日までに終わらせる。
こんな感じで16日から22日までは人事担当者は頭を悩ませるのです。
そしてもっとも頭を悩ませるのが土日祝日です。
今月のカレンダーを見て下さい!!!!
25日が日曜日なので22日が給与支給日となります。
22日に給与を振り込もうとすると銀行には19日に
データを渡さなければいけないのです。
しかも土日を挟んでいるので休日出勤とかしなければ
出来ない場合もあるのです。
すると15日勤怠をまとめてからたった1日で1000人とか2000人とかの
給与処理をしなければいけなくなり
まさに生き地獄・・・・・
これが本当の修羅場・・・
徹夜の作業・・・
パーマンの
「コピーロボットを10台今すぐ買ってこい!!!!!!」
って部下や後輩に輩のように命令したり・・・・・・
後輩
「どこで売っているんですか??コピーロボットなんて・・・」
って本気で答えてきたら
「ぼけ 自分で考えろ!!!」
って理不尽なしごきを受けたり・・・・
みたいなことになるのです。
よってこまつが以前働いていた社労士事務所では
「15日締め25日払いプレミアム」
と称してこのサイトの企業からの依頼は顧問料が3倍になる
値段設定をしていたことを思い出しました。
当然値段が3倍ですから高いので仕事が取れません。
っていうかその仕事を取る気がない
みたいな状態です。
【一度の業務が集中すると残業が増える】
もしこれが15日締切末払いだったら
徹夜することもないでしょうし
残業手当を支給する必要もありません。
深夜割増も払う必要もありません。
給与の支払いサイトが短いと
余計な残業代が発生するのです。
もったいないです。
よって小松事務所で顧問先にこんな提案をし続けています。
【無駄な残業代を払う位なら支払いサイトを伸ばしましょう】
給与の締め日や支払日が変わると従業員にとって不利益に
なることもあるので慎重にしなければいけないのですが
当社のお客様は基本的に
末締めの翌25日払いとなっていることが多いです。
これだけ時間があれば確実に処理が出来ますし
間違うことも少なくなります。
【支払いサイトを変えることも残業をなくす方法】
です。
このような細かい時間ではありますが
色々なことを積み上げて行くと
いつの間にか無駄がどんどんなくなって労働時間が劇的に減ってくると思います。
どうでしょうか?
このような支払いサイト以外にも一度に集中してやっている作業はないでしょうか?
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おしまい
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