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コラムの泉

労働保険料の申告について

知って得する経営塾 第439号『労働保険料の申告について』
 ┏╋━ 知って得する経営塾 ━━━━━━━━ 第439号 2014年5月19日 ━
┏╋┛       
╋┛  発行:イーシーセンター   http://www.ecg.co.jp/
info@ecg.co.jp 
┃──────────────────────────────────
╋┓  現場叩き上げ執筆陣による中小企業経営コラム      
┗╋┓ 経営者、営業、会計、税務、法律といった様々な視点で掲載中
 ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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本書では、今、元気あふれる企業をピックアップし、その事例の中から
元気の源を探ってみました。その結果わかったことは、それらの企業には
“ワーク・ライフ・ハピネス"という考え方が根底にあるのです。
“ワーク・ライフ・ハピネス"が中小企業の元気の“素"だったのです。

業績不振に悩む中小企業の経営者、管理者の目からウロコ本です。

  『実践 ワーク・ライフ・ハピネス』
   榎本恵一、阿部重利共著 藤原直哉監修
    http://www.ecg.co.jp/topics/post_53.php?mm=439


            ■□■ 目次 ■□■


労働保険料の申告について          社会保険労務士 吉田 幸司

編集後記                     副編集長 塩田 剛也

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http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan_post_603.php?mm=439】 


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労働保険料の申告について          社会保険労務士 吉田 幸司

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毎年恒例の労働保険料の申告の時期が近づいてきました。

行政の用語では年次更新と言われています。

労働保険雇用保険労災保険の両方を合わせて労働保険と呼んでいます)は
保険料を概算で前払いして、
毎年6月1日から7月10日までの間に清算する仕組みになっています。

継続して労働保険に加入している会社は
毎年概算払いと清算を繰り返しているので実感が湧かないかもしれません。

今年の6月1日から7月10日までの間に
平成25年度(4月1日から3月31日)までに支払った人件費から
確定した労働保険料を計算し、昨年に支払った概算払い分と相殺して
平成25年度分の確定労働保険料を申告します。

加えて平成26年度分の概算払い保険料を申告します。
多くの会社は平成25年度分の確定労働保険料を
平成26年度分の概算払い額としているので
平成26年度分の概算払い分を改めて計算していないと思います。

この確定相殺した平成25年度分の保険料
平成26年度分の概算払い分を合計して労働保険料の申告をし、
納付することになっています。

今年の申告と昨年の申告で変更があった点は、
アスベスト健康被害救済法に基づく一般拠出金」
(略して一般拠出金と言います)の保険率が
0.5/1000から0.2/1000に引き下げられました。

一般拠出金というのは、労災保険雇用保険保険料の他に
アスベスト被害を受けた労働者の救済のための保険料
確定した保険料に合わせて申告と納付をするもので、
概算払い分にはかかっていません。

ですので、概算払い分の保険料と確定した保険料が同額であっても、
一般拠出金の分だけ追加の保険料が必要になります。

その他の労災保険の保険率と雇用保険の保険率は変更がありません。
(建設業の請負金額を使った保険料算定
今年に限って増税分を考慮した額となります。)

毎年この時期は社会保険料の申告もあるので、
煩雑な計算と申告を余儀なくされますが、
我慢して乗り切るしかありません。

適正な申告をしてください。


 ◆◇◆ 人事戦略研究所 吉田 幸司 プロフィール ◆◇◆ 

  【http://www.ecg.co.jp/about/yoshidakouji.php?mm=439

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編集後記                     副編集長 塩田 剛也

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当メールマガジンをご愛読頂きまして誠にありがとうございます。

今号では雇用保険の申告についてお送りしました。
なかなか普段意識しないことではありますが、
アスベストに関する拠出金の保険率が引き下げられているとのことです。

保険料が変わるということですが、
最も身近に感じるのは生命保険や損害保険ではないでしょうか。

例えば生命保険料については、国が公表する死亡率等の数字を基に
各社設定しています。
数年毎に改定される数字ですが、医療の進歩等により寿命が延びることで
数字が良くなっていきます。

平均寿命が長くなっていくほど、保険料も安く設定することができます。
前回改定されたときには、多くの会社で保険料を低くできていたかた思います。

保険会社にとっては確率が命です。
読み間違えれば、安く保険料を設定しすぎて原価割れのような状況にも
なりかねません。

有名な話かもしれませんが、
3.11を機にガン保険のCMが急激に減りました。

あるマンガで鼻血が止まらない・・・というような表現がされて
最近問題になっていますが、
今でも非常にナイーブな問題です。

根拠もなく不安を煽るような言動は控えなければなりませんが、
普段意識しないところに目を配ってみると、
意外な動きをしている会社や
意外な落とし穴が潜んでいるかもしれませんね。

次号、第440号は5月26日(月)に配信予定です。
どうぞお楽しみに!

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