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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第684回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■夜会議2
--------------------------------------------------------------
■はじめに
今日はサッカー
人事の月曜日なんですが間違って金曜日に続きものの
メルマガを書いてしまい今日はサッカー
人事は延期です。
ただ
チャンピオンズリーグ決勝戦
やっぱりすごいですね。
なんとなくワールドカップの決勝よりも盛り上がり
一番レベルの高い大会なのではとふと思いました。
いやーやっぱり凄いです
あと大変申し訳ございませんがお詫びがあります。
【お詫び】
今年の夏から秋にかけて本を出版します。
前回本を出した時との違いは今回は自分で企画書を出して
出版させていただけるという点ですが
すみません。このままでいくと期日に間に合いそうにないのです
よってちょっとこのメルマガを平日毎日からしばらく不定期に変更
させていただきます。
自分の能力のなさを感じてしまう・・・・・・・
6月末までが原稿のアップの期日で現時点で約30%の仕上がりというところでしょうか
すみません。ちょっとメルマガの配信が止まりますがよろしくお願いします。
今日は昨日の続き
すみません。
-------------------------------------------------------------
■夜会議2
(実話をもとにした作り話です)
先輩たちは自分の仕事しかやらない
嫌な仕事は後輩に押し付ける
そして経営陣も特に何も指示しない
そんな会社の就職してしまった高橋君は後悔していました。
「なんで俺だけこんなに仕事をしないといけなんだ」
っていうかお客さんがこんなにクレームを言ってくるのに
みんな対応しようとしないのはなぜだ??
高橋君のことを仕事でサポートしてくれる大前さんと言う先輩がいて
2人は会社近くのバーに行きました。
高橋君は以前より大前さんに伝えようとしていたことがあります
それは
「会社を
退職したい」
ということ
少しですがこの会社でお世話になった大前さんに先に聞いてほしかったのです。
高橋君
「先輩、実はもうこの会社を辞めようと思って」
大前さん
「いや俺一人の時には辞めようと思ったけど高橋君が入社してきたので
俺たち2人ならあの会社の雰囲気を変えれるんじゃないかなと
俺たち2人で結果を出して自分のことしか考えないで仕事している連中が
居づらい環境を作ってやったら良いんだと。
あいつらから仕事を奪って俺たちで会社を変えてみないか」
高橋君は言います。
「そうですね。どうせ辞めるんだったらやることをやってから
辞めましょうか。会社の雰囲気を変えれるだけ変えてそれから
辞めよう」
この日から2人の戦いが始まります。
まず行ったのが土台作りでした。
クレームの原因を探ることにして
その原因を取り除くことからスタートです。
原因はほとんどの場合が仕事が遅いということです。
納期にほとんど間に合っていないのです。
しかしこの会社はちょっと役所のような感じで
この会社からしか商品を買うことが出来ないと言う
特殊な商材を扱っていたのです。
独占企業のような感じです。
よってクライアントもこの会社から商品を購入しなければいけないのに
対応が悪く納期がいつも遅れるのです。
「まずはこの納期がどうなれば早くなるか2人で考えてみよう」
2人は通常の業務に追われ、さらに納期がどうなれば早くなるかを
検討します。
そして残業が終わり23時からいつものバーに行きます。
そのバーで今日試したことを2人で話し合い
明日からどうやればもっと早くなるかを飲みながら
会議するのです。
そして1時間打合せを行い終電で家に帰るという
ことを毎日のように繰り返していきます。
会社の会議では
「クレーム関係の電話があれば全部僕が担当しますので
クレームがあったら僕に言って下さい」
先輩たちは喜びました。
だって一番嫌な仕事を率先して新人がやってくれるのです。
先輩たちの中には
「いやー君みたいな後輩がいて助かったよ」
と言う方も出てきました。
でも高橋君
「いえいえ、皆さんはゆっくりしていて下さい。僕が嫌な仕事全部しますので」
の心の中では違っています。
(こいつらから仕事を奪ってやって会社から追い出してやる!!!)
そのうち先輩たちが担当している企業にもちょくちょく顔を出すようにして
徐々に先輩からゆったりと仕事を奪っていくのです。
そして毎日のバーに行き
「今日は○○先輩の仕事のうち△△の担当を引き継ぎました。
あと少しであの先輩の仕事がなくなります」
大前さん
「俺は今日は□□先輩から担当ごと企業を引き継いだよ
傑作だよ。あと1年もやり続ければあいつら仕事なくなるのに」
高橋君
「そういえば最近はクレームがほとんどなくなりましたね」
大前さん
「そうだな。納期が早いと怒られないんだな。あと俺たちが担当している企業の
売上がかなり上がっているんだよ。ちょっと仕事量が増えてきたし2人だけでは
苦しくなってきたな」
そうなんです。自分の仕事をこなし、先輩から仕事を奪いつつやっているので
仕事量が2人に集中してきているのです。土曜日や日曜に
休日出勤をしなければ
こなせない位になってきました。
高橋君
「でもそれほど売上が上がっているのであれば経営者に掛け合って新人を
入れてもらっても良いんじゃないですか?」
大前さん
「そうだな、ちょっと言ってみるよ」
大前さんの提案はすぐに通りました。
なぜなら売上が上がってきて経営者も実は喜んでいたのです。
「新人を入れてくれたらもっと売上を伸ばす自信があります。
新人を
採用して下さい」
すぐに新人が
採用されて大前さんが教育を担当することになった
先輩から仕事を奪い新人を教育し
毎日バーに行き
「どうすれば会社が良くなるか?」
2人、徐々に3人 または4人と増えてきたのです。
「俺にクレーム処理を担当させろ!」
と言う仲間も出てきて
「会社の電話が鳴ったら1コール以内で俺が一番に取る」
とか
電話が鳴って誰が一番に電話を取るのかを勝負するようになったり
そして気がつけば大前さんの部署は10名を超える一番大きな部署と
なっていたのです。
そして会社の売上の80%を取る位まで成長していたのです。
経営者も大前さんや?橋君を重んじるようになり
先輩たちは相変わらず何もしない状態でしたが
非常に居づらい環境となっていたのです。
経営者は現場を見ていないように見えて実は見ているのです。
いつの間にか給与も先輩たちよりも多くもらえるようになり
会議での発言力も増してきて
何よりも会社の雰囲気や売上を変えた大前さんは部長職に大抜擢され
ついに現場をすべて押えたのです。
【会社の雰囲気は2人でも変えれる】
そして最終的に大前さんは経営陣に抜擢され
大前さんや?橋君を支えてくれた仲間たちはそれ相応のポジションと給与を与えられ
日々頑張っています。
?橋君はというと何かやりきった感が生まれて新しいチャレンジをするために
会社を
退職して自分で会社を立ち上げて日々頑張っています。
自分の会社だから雰囲気は良くしていこう
会社の雰囲気や
従業員のやる気が会社の売上に直結する
高い
モチベーションがあれば
従業員が勝手に会社を良くしていき
業績が上がって行くのです。
そのことを自分の経験をもとに改めて実感した?橋君でした。
あの毎日23時から24時まで通い続けた夜会議がなければ
今の?橋君は存在していなかったでしょう。
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
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今日はサッカー人事の月曜日なんですが間違って金曜日に続きものの
メルマガを書いてしまい今日はサッカー人事は延期です。
ただチャンピオンズリーグ決勝戦
やっぱりすごいですね。
なんとなくワールドカップの決勝よりも盛り上がり
一番レベルの高い大会なのではとふと思いました。
いやーやっぱり凄いです
あと大変申し訳ございませんがお詫びがあります。
【お詫び】
今年の夏から秋にかけて本を出版します。
前回本を出した時との違いは今回は自分で企画書を出して
出版させていただけるという点ですが
すみません。このままでいくと期日に間に合いそうにないのです
よってちょっとこのメルマガを平日毎日からしばらく不定期に変更
させていただきます。
自分の能力のなさを感じてしまう・・・・・・・
6月末までが原稿のアップの期日で現時点で約30%の仕上がりというところでしょうか
すみません。ちょっとメルマガの配信が止まりますがよろしくお願いします。
今日は昨日の続き
すみません。
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■夜会議2
(実話をもとにした作り話です)
先輩たちは自分の仕事しかやらない
嫌な仕事は後輩に押し付ける
そして経営陣も特に何も指示しない
そんな会社の就職してしまった高橋君は後悔していました。
「なんで俺だけこんなに仕事をしないといけなんだ」
っていうかお客さんがこんなにクレームを言ってくるのに
みんな対応しようとしないのはなぜだ??
高橋君のことを仕事でサポートしてくれる大前さんと言う先輩がいて
2人は会社近くのバーに行きました。
高橋君は以前より大前さんに伝えようとしていたことがあります
それは
「会社を退職したい」
ということ
少しですがこの会社でお世話になった大前さんに先に聞いてほしかったのです。
高橋君
「先輩、実はもうこの会社を辞めようと思って」
大前さん
「いや俺一人の時には辞めようと思ったけど高橋君が入社してきたので
俺たち2人ならあの会社の雰囲気を変えれるんじゃないかなと
俺たち2人で結果を出して自分のことしか考えないで仕事している連中が
居づらい環境を作ってやったら良いんだと。
あいつらから仕事を奪って俺たちで会社を変えてみないか」
高橋君は言います。
「そうですね。どうせ辞めるんだったらやることをやってから
辞めましょうか。会社の雰囲気を変えれるだけ変えてそれから
辞めよう」
この日から2人の戦いが始まります。
まず行ったのが土台作りでした。
クレームの原因を探ることにして
その原因を取り除くことからスタートです。
原因はほとんどの場合が仕事が遅いということです。
納期にほとんど間に合っていないのです。
しかしこの会社はちょっと役所のような感じで
この会社からしか商品を買うことが出来ないと言う
特殊な商材を扱っていたのです。
独占企業のような感じです。
よってクライアントもこの会社から商品を購入しなければいけないのに
対応が悪く納期がいつも遅れるのです。
「まずはこの納期がどうなれば早くなるか2人で考えてみよう」
2人は通常の業務に追われ、さらに納期がどうなれば早くなるかを
検討します。
そして残業が終わり23時からいつものバーに行きます。
そのバーで今日試したことを2人で話し合い
明日からどうやればもっと早くなるかを飲みながら
会議するのです。
そして1時間打合せを行い終電で家に帰るという
ことを毎日のように繰り返していきます。
会社の会議では
「クレーム関係の電話があれば全部僕が担当しますので
クレームがあったら僕に言って下さい」
先輩たちは喜びました。
だって一番嫌な仕事を率先して新人がやってくれるのです。
先輩たちの中には
「いやー君みたいな後輩がいて助かったよ」
と言う方も出てきました。
でも高橋君
「いえいえ、皆さんはゆっくりしていて下さい。僕が嫌な仕事全部しますので」
の心の中では違っています。
(こいつらから仕事を奪ってやって会社から追い出してやる!!!)
そのうち先輩たちが担当している企業にもちょくちょく顔を出すようにして
徐々に先輩からゆったりと仕事を奪っていくのです。
そして毎日のバーに行き
「今日は○○先輩の仕事のうち△△の担当を引き継ぎました。
あと少しであの先輩の仕事がなくなります」
大前さん
「俺は今日は□□先輩から担当ごと企業を引き継いだよ
傑作だよ。あと1年もやり続ければあいつら仕事なくなるのに」
高橋君
「そういえば最近はクレームがほとんどなくなりましたね」
大前さん
「そうだな。納期が早いと怒られないんだな。あと俺たちが担当している企業の
売上がかなり上がっているんだよ。ちょっと仕事量が増えてきたし2人だけでは
苦しくなってきたな」
そうなんです。自分の仕事をこなし、先輩から仕事を奪いつつやっているので
仕事量が2人に集中してきているのです。土曜日や日曜に休日出勤をしなければ
こなせない位になってきました。
高橋君
「でもそれほど売上が上がっているのであれば経営者に掛け合って新人を
入れてもらっても良いんじゃないですか?」
大前さん
「そうだな、ちょっと言ってみるよ」
大前さんの提案はすぐに通りました。
なぜなら売上が上がってきて経営者も実は喜んでいたのです。
「新人を入れてくれたらもっと売上を伸ばす自信があります。
新人を採用して下さい」
すぐに新人が採用されて大前さんが教育を担当することになった
先輩から仕事を奪い新人を教育し
毎日バーに行き
「どうすれば会社が良くなるか?」
2人、徐々に3人 または4人と増えてきたのです。
「俺にクレーム処理を担当させろ!」
と言う仲間も出てきて
「会社の電話が鳴ったら1コール以内で俺が一番に取る」
とか
電話が鳴って誰が一番に電話を取るのかを勝負するようになったり
そして気がつけば大前さんの部署は10名を超える一番大きな部署と
なっていたのです。
そして会社の売上の80%を取る位まで成長していたのです。
経営者も大前さんや?橋君を重んじるようになり
先輩たちは相変わらず何もしない状態でしたが
非常に居づらい環境となっていたのです。
経営者は現場を見ていないように見えて実は見ているのです。
いつの間にか給与も先輩たちよりも多くもらえるようになり
会議での発言力も増してきて
何よりも会社の雰囲気や売上を変えた大前さんは部長職に大抜擢され
ついに現場をすべて押えたのです。
【会社の雰囲気は2人でも変えれる】
そして最終的に大前さんは経営陣に抜擢され
大前さんや?橋君を支えてくれた仲間たちはそれ相応のポジションと給与を与えられ
日々頑張っています。
?橋君はというと何かやりきった感が生まれて新しいチャレンジをするために
会社を退職して自分で会社を立ち上げて日々頑張っています。
自分の会社だから雰囲気は良くしていこう
会社の雰囲気や従業員のやる気が会社の売上に直結する
高いモチベーションがあれば従業員が勝手に会社を良くしていき
業績が上がって行くのです。
そのことを自分の経験をもとに改めて実感した?橋君でした。
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