◇◆ ▲▽
◆◇ ▽▲
=======---- 労働法で 生き残る!! ----=======
< みなさん。これからは本当に労働法が大事になりますよ! >
《 Vol.34 》
隔週 月曜日配信予定
~ 9月 19日 号 ~
───────────────────────────────────
【 目次 】
● お久しぶり、のご挨拶。
● 好調な企業のトップ
● 編集後記
*********************************************************************
★ お久しぶりっス
どうも~。大変ご無沙汰でした。 ^^;
「2週間ほど入院します」
間違いなく前回(随分前ですが・・・)こういっておりました。
しっか~し。入院は3週間。
えぇ、えぇ。入院期間の延長だけ、なら良かったのですが・・・
退院=完治、という図式が成立しない。
”痔”の手術の宿命だそうです。
もちろん、近年は日帰り可能な手術もあるようですが、田中の場合は
とてもそれで対応できる症状ではありませんでしたから、切除はやむを
得ないところでした。
でもねぇ、完治にこれほど時間がかかるとは夢にも思いませんでした。
退院時にも。
(体質的なものらしいです。文句を言ってくとこがない。)
正直、いまだに完治にはいたっておりません。ひと夏どころか、この分
じゃ初冬の風が頬を撫でる頃じゃないと完治はしないだろうなぁ。
まぁともかく、まずは復帰第一弾として当メルマガの読者の皆様に向け
復帰原稿を書いてみます。
では、では。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////
★ 好調な企業のトップ
今回はコラムです。
先日会ったA君。彼はマスコミ関連の仕事をしています。
いつもは淡々とクールに喋る彼が、珍しく少し興奮気味に話
してくれたのが次のような内容です。
「この間同行した取材の話しなんだけどさ。」
こう切り出した彼の瞳は輝いていました。
「業績好調な数十社の中小企業の経営トップにインタビューをする
って企画だったんだけど、そういった所の経営者って、やっぱり
力感溢れているっていうか、全身からプラスのオーラがでてるよね」
「規模的には決して大きくはないんだけど、
(注:一般的に中小企業といわれる
従業員300人以下。)
いわゆるニッチ市場で、その業界における国内占有率が約80%って
いうところもあったよ。」
「もちろん、その高い技術力にも感銘を受けたけど、それ以上に
経営者の仕事に対する誇りの高さとか、溢れんばかりの情熱に
見事なまでに感服しちゃったよ。」
「こんな経営者の下でならぜひ働いてみたい。働き続けたい。
従業員
にそう思わせる力強さというか、そういった何かがあるんだよね。」
なるほど、なるほど。彼の話に僕は何度も頷きました。
もちろん、彼が話してくれたのは取材のほんのわずかな断片的な一部
分にしかすぎません。(具体的な名称等は一切わかりません。)
それでも日頃の彼からは決して感じえない高揚感に、僕自身も思わず
引き込まれていました。
たしかに
労働生産性が向上している企業というのは、
労働者のモチ
ベーションや
モラールが総じて高いです。
経営者が全てを処理できるならともかく、他人を
雇用する以上、何が
しかの役割を与えるのが常識。
そうでなければ
雇用する意味なんてありませんからね。
とすれば、いかに
労働者の
モチベーション等を高め生産性を上げるか、
ということが重要になってくると思います。
「給与分は働いているじゃん」
こんな台詞が漏れ出す、あるいは言葉には出なくとも態度に表れ始め
ると・・・
業績アップどころか、存亡の危機に陥りかねません。(実体験。)
「そんなの常識、当たり前だ。すでに言い尽くされている。」
こんな意見もあるでしょうが、どうしてどうして。当事者は気付かな
いものなのですよ。
大きな企業のように直接的には経営者の姿が見えないのならまだし
も、小さな所帯で経営者の日々の行動が
従業員にはっきりと見える
ならば、経営者の毎日は自身の理想とする社員の姿を映し出す鏡で
あることを肝に銘ずるべきです。
私の言動は常に注目されているのだ。毎朝鏡に映る自分に言い聞かせ
た方がいいくらい。
でもねぇ、ついつい楽な方へ行ってしまうのもこれまた人の性。
自分は社長だからいいだろう。部下の誰かがやってくれればいい。
等々。
こんな方も中にはおられると聞きます。
当然の結果、そういった所の業績は下降続き。
経営者が必死に額にも脳みそにも汗をかき続けている。
そんな姿を見せ続けているからこそ、経営者自身も
従業員にも
さらに成長を促進させるようなアイディアがパッと閃くのでは
ないでしょうか?
新渡戸稲造の『武士道』にも書いてありますが、日本人は”忠義”
意識が欧米諸国(個人主義)等よりも顕著ですからね。
この人に、この会社に。こう思わせる効果は現在でもそのDNAに
受け継がれていると思います。
もっとも、年功序列等といった終身
雇用制度の見直しにより
今後この意識がどう変化していくのか定かではありませんが。
でも、国民性という側面から見ると、欧米諸国のやり方をそのまま
マネるだけでは、
従業員の”心”を掴むことは出来ないと思います。
もちろん、変革を嫌いあるいは恐れるあまり古い体質を漠然と残す
だけでは、進歩しないどころか退歩することもこの目で見ています
けど。
このあたりは経営者の苦悩要因の一つでもあるんじゃないでしょう
かね。
社労士とか専門職は、このあたりの改善にも取り組めるんですが、
実際は「手続事務屋」としての認識しかなく、せっかくの顧問
契約を
有効に利用し切れていない事業所もあるみたいですね。
訊く。何でもいいからとにかく質問してみる。そうすれば一緒に
悩んだり、有意義な情報をもたらしたりしてくれるはずです。
健康な企業のトップには、そういった内外を問わないいわばブレーン
が大勢いて、それを有効に活用されているんだと思いますよ。
社労士としても、そんな経営者と仕事が出来れば、より深いやりがい
を感じることが出来るでしょうし仕事に対する充実感もたっぷり
と得られるでしょう。
もちろん、そういった方に認めてもらうにはより一層の自己研鑽が欠
かせないことも肝に銘じておく必要があります。
A君の話を聞きながら、少しでもそういった方々の息吹を感じ取れ
たことに、また聞(ぎ)きながら感謝、ですね。
そして、自分の関与先にもぜひそういった企業のひとつに加わって
ほしい。そう強く思いました。
*********************************************************************
当メルマガは作成時の法令等に準拠しております。また、内容に関しま
しては個人的見解を含んでおります。
あくまでも一般論ですから、個々の事例につきましては、行政及び専門家
に詳細をお話の上、相談してください。
当メルマガによって、何らかの損害を被られましても、当方は一切の責任
を負いかねますので、ご了承ください。
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このメールマガジンは『まぐまぐ!』
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★ 編集後記
前回の編集後記にはワールド・カップ後とかプロ野球交流戦後には
なんて、今読めば思わず笑っちゃうようなことを書いておりました。
当然、個人的な希望はそれだったのですが、現実はいやはや。
ものすごく残酷なものです。
でも、これだけ痛い思いをしたのですから、今度はきっといいことが
てんこ盛りでやってくるぞ、と信じています。
そうじゃなきゃやってらんねえゼ。この年でグレるぞ。
なぁ~んてね。
せっかく? の体験なので、痔の予防について。
「トイレは5分以内に済ませる」
これは鉄則。
でも勘違いが多いらしいのでもう一言。
「踏ん張る時間が5分以内」じゃないですよ。こう思われている方が
多いんですが
「ウォシュレットが終わるまで、とにかく便座に座っている時間が5分
以内」
ですからね。
くれぐれも間違わないように。
5分以内にでなかった? そんな場合は出直してください。
キレイな話しじゃないけど、”3人に1人は痔持ち(痔主という)”
なのが日本人のようです。
決して他
人事じゃないからね。
───────────────────────────────────
たなか
社会保険労務士事務所
URL:
http://www.syarousi-tanaka.com/
eーMail:
info@syarousi-tanaka.com
社会保険労務士/キャリア・コンサルタント
田中 雅也
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○● ■□
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《 Vol.34 》
隔週 月曜日配信予定
~ 9月 19日 号 ~
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【 目次 】
● お久しぶり、のご挨拶。
● 好調な企業のトップ
● 編集後記
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★ お久しぶりっス
どうも~。大変ご無沙汰でした。 ^^;
「2週間ほど入院します」
間違いなく前回(随分前ですが・・・)こういっておりました。
しっか~し。入院は3週間。
えぇ、えぇ。入院期間の延長だけ、なら良かったのですが・・・
退院=完治、という図式が成立しない。
”痔”の手術の宿命だそうです。
もちろん、近年は日帰り可能な手術もあるようですが、田中の場合は
とてもそれで対応できる症状ではありませんでしたから、切除はやむを
得ないところでした。
でもねぇ、完治にこれほど時間がかかるとは夢にも思いませんでした。
退院時にも。
(体質的なものらしいです。文句を言ってくとこがない。)
正直、いまだに完治にはいたっておりません。ひと夏どころか、この分
じゃ初冬の風が頬を撫でる頃じゃないと完治はしないだろうなぁ。
まぁともかく、まずは復帰第一弾として当メルマガの読者の皆様に向け
復帰原稿を書いてみます。
では、では。
/////////////////////////////////////////////////////////////////////
★ 好調な企業のトップ
今回はコラムです。
先日会ったA君。彼はマスコミ関連の仕事をしています。
いつもは淡々とクールに喋る彼が、珍しく少し興奮気味に話
してくれたのが次のような内容です。
「この間同行した取材の話しなんだけどさ。」
こう切り出した彼の瞳は輝いていました。
「業績好調な数十社の中小企業の経営トップにインタビューをする
って企画だったんだけど、そういった所の経営者って、やっぱり
力感溢れているっていうか、全身からプラスのオーラがでてるよね」
「規模的には決して大きくはないんだけど、
(注:一般的に中小企業といわれる従業員300人以下。)
いわゆるニッチ市場で、その業界における国内占有率が約80%って
いうところもあったよ。」
「もちろん、その高い技術力にも感銘を受けたけど、それ以上に
経営者の仕事に対する誇りの高さとか、溢れんばかりの情熱に
見事なまでに感服しちゃったよ。」
「こんな経営者の下でならぜひ働いてみたい。働き続けたい。従業員
にそう思わせる力強さというか、そういった何かがあるんだよね。」
なるほど、なるほど。彼の話に僕は何度も頷きました。
もちろん、彼が話してくれたのは取材のほんのわずかな断片的な一部
分にしかすぎません。(具体的な名称等は一切わかりません。)
それでも日頃の彼からは決して感じえない高揚感に、僕自身も思わず
引き込まれていました。
たしかに労働生産性が向上している企業というのは、労働者のモチ
ベーションやモラールが総じて高いです。
経営者が全てを処理できるならともかく、他人を雇用する以上、何が
しかの役割を与えるのが常識。
そうでなければ雇用する意味なんてありませんからね。
とすれば、いかに労働者のモチベーション等を高め生産性を上げるか、
ということが重要になってくると思います。
「給与分は働いているじゃん」
こんな台詞が漏れ出す、あるいは言葉には出なくとも態度に表れ始め
ると・・・
業績アップどころか、存亡の危機に陥りかねません。(実体験。)
「そんなの常識、当たり前だ。すでに言い尽くされている。」
こんな意見もあるでしょうが、どうしてどうして。当事者は気付かな
いものなのですよ。
大きな企業のように直接的には経営者の姿が見えないのならまだし
も、小さな所帯で経営者の日々の行動が従業員にはっきりと見える
ならば、経営者の毎日は自身の理想とする社員の姿を映し出す鏡で
あることを肝に銘ずるべきです。
私の言動は常に注目されているのだ。毎朝鏡に映る自分に言い聞かせ
た方がいいくらい。
でもねぇ、ついつい楽な方へ行ってしまうのもこれまた人の性。
自分は社長だからいいだろう。部下の誰かがやってくれればいい。
等々。
こんな方も中にはおられると聞きます。
当然の結果、そういった所の業績は下降続き。
経営者が必死に額にも脳みそにも汗をかき続けている。
そんな姿を見せ続けているからこそ、経営者自身も従業員にも
さらに成長を促進させるようなアイディアがパッと閃くのでは
ないでしょうか?
新渡戸稲造の『武士道』にも書いてありますが、日本人は”忠義”
意識が欧米諸国(個人主義)等よりも顕著ですからね。
この人に、この会社に。こう思わせる効果は現在でもそのDNAに
受け継がれていると思います。
もっとも、年功序列等といった終身雇用制度の見直しにより
今後この意識がどう変化していくのか定かではありませんが。
でも、国民性という側面から見ると、欧米諸国のやり方をそのまま
マネるだけでは、従業員の”心”を掴むことは出来ないと思います。
もちろん、変革を嫌いあるいは恐れるあまり古い体質を漠然と残す
だけでは、進歩しないどころか退歩することもこの目で見ています
けど。
このあたりは経営者の苦悩要因の一つでもあるんじゃないでしょう
かね。
社労士とか専門職は、このあたりの改善にも取り組めるんですが、
実際は「手続事務屋」としての認識しかなく、せっかくの顧問契約を
有効に利用し切れていない事業所もあるみたいですね。
訊く。何でもいいからとにかく質問してみる。そうすれば一緒に
悩んだり、有意義な情報をもたらしたりしてくれるはずです。
健康な企業のトップには、そういった内外を問わないいわばブレーン
が大勢いて、それを有効に活用されているんだと思いますよ。
社労士としても、そんな経営者と仕事が出来れば、より深いやりがい
を感じることが出来るでしょうし仕事に対する充実感もたっぷり
と得られるでしょう。
もちろん、そういった方に認めてもらうにはより一層の自己研鑽が欠
かせないことも肝に銘じておく必要があります。
A君の話を聞きながら、少しでもそういった方々の息吹を感じ取れ
たことに、また聞(ぎ)きながら感謝、ですね。
そして、自分の関与先にもぜひそういった企業のひとつに加わって
ほしい。そう強く思いました。
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当メルマガは作成時の法令等に準拠しております。また、内容に関しま
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あくまでも一般論ですから、個々の事例につきましては、行政及び専門家
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このメールマガジンは『まぐまぐ!』
http://www.mag2.com/ を利用して
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http://www.syarousi-tanaka.com/magazine.html
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★ 編集後記
前回の編集後記にはワールド・カップ後とかプロ野球交流戦後には
なんて、今読めば思わず笑っちゃうようなことを書いておりました。
当然、個人的な希望はそれだったのですが、現実はいやはや。
ものすごく残酷なものです。
でも、これだけ痛い思いをしたのですから、今度はきっといいことが
てんこ盛りでやってくるぞ、と信じています。
そうじゃなきゃやってらんねえゼ。この年でグレるぞ。
なぁ~んてね。
せっかく? の体験なので、痔の予防について。
「トイレは5分以内に済ませる」
これは鉄則。
でも勘違いが多いらしいのでもう一言。
「踏ん張る時間が5分以内」じゃないですよ。こう思われている方が
多いんですが
「ウォシュレットが終わるまで、とにかく便座に座っている時間が5分
以内」
ですからね。
くれぐれも間違わないように。
5分以内にでなかった? そんな場合は出直してください。
キレイな話しじゃないけど、”3人に1人は痔持ち(痔主という)”
なのが日本人のようです。
決して他人事じゃないからね。
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たなか社会保険労務士事務所
URL:
http://www.syarousi-tanaka.com/
eーMail:
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社会保険労務士/キャリア・コンサルタント
田中 雅也
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