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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第804回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■
従業員がいるから
--------------------------------------------------------------
■はじめに
大手企業では100人とか200人とか場合によっては1000名以上の
新卒者を
採用します。
こまつも大学を卒業して就職した企業では
グループ会社も含めて500名程度新卒者を
採用していて
その中の一人にこまつが入っていました。
社労士となって大手企業の
人事部の人と話をするようになり
入社前からすでに500名の評価を一旦しているようです。
「A君は期待の新人だから丁寧に育てよう!!」
「C君はそれほどだから地方の営業所勤務にさせよう!!」
500名をどこに配属させるかを入社前から考える必要があるのです。
こまつが配属された営業所は、西日本で一番の売上を誇る営業所でした。
どんな意味があってこまつをこの営業所に配属したのでしょうか?
今ではもう聞くことも出来ません。
今日はそんな話
--------------------------------------------------------------
■
従業員がいるから
(実話をもとにした作り話)
大学を卒業し大手企業に就職した中井君。
友達からは
「どうしてお前みたいなやつが大手企業に就職できたのだろう??」
と疑問がられていました。
確かに中井君は大学時代そんなに目立った学生でもなく
どちらかと言うと内気な学生です。
そんな中井君が就職氷河期まっただ中で大手企業の
内定を勝ち取ったのです。
確かに中井君は自分でもなんでこんな大きな企業に就職できたのだろうと
疑問に思っていました。
公務員の両親も喜んでくれてさあ今から
定年まで頑張って行くぞ!!
と心に決めて働き始めました。
そしてすぐに営業に配属されたのですがそんな時に
人事担当者に
こう言われます。
「中井は同期の中で一番最低の評価で入社している。よほど頑張らないと
すぐにダメになってしまうぞ!!!」
そして地方の営業所に配属されたのです。
自分が一番出来ないだろうなと言うことは中井君は知っていました。
でも頑張るしかないのです。
中井君は頑張り続けましたが予測通りでもあり
同期の中で最低の成績を取り続けました。
それでも真面目にこつこつと着実に仕事をこなしていくのですが
後輩にも成績を抜かれるようになり
全国の営業所を転々ととばされていきます。
北海道の営業所でも一番最低の成績でした。
鹿児島の営業所でもそうです。
でも真面目にこつこつ
真面目にこつこつ
すると鳥取の営業所では徐々に成績が上がってきて
入社20年目の現在、石川の営業所長の役職者についになれたのです。
営業所の所長と言えば一般企業で言うと課長職です。
この会社では課長になる平均的年齢は35歳ですが
中井君はすでに42歳となっていました。
おそらくこの会社の中で今までで一番遅い出世でしょう。
中井君は若い時にかなりの苦労をしました。
どうしたら営業成績を上げれるのか?
どうしたら会社に貢献できるのか?
最初は最低の成績ばかりでしたが
10年以上こつこつ頑張って来たこともあって
やっと成績を取れるようになっていたのです。
その苦労を自分の部下たちには味あわせたくない
そう思った中井君は部下を丁寧に指導していきました。
甘やかすことなく時には厳しく
時には優しく
その誠実な人柄が部下の信頼を勝ち取って行きました。
石川の営業所は中井君が配属された時には
全国でも最低の売上でしたが現在は売上の昨年対比だけを見ると
全国でもトップクラスまで成長をしました。
中井君が丁寧に部下を指導した結果です。
(部下には自分が味わった苦労をさせたくない)
そんな中井君の人柄がお客様にも伝わって行ったのか
お客様にもかなりの評価を得ているのです。
しかも全国を転々としたこともあり
今でも仲の良いお客様が全国そこらじゅうにいらっしゃって
北海道のお客様や
鹿児島のお客様
鳥取のお客様と
全国のお客様と今でも中井君はお付き合いをしていました。
中井君
「部下のため、お客様のために自分は生きている
みんなを幸せにするのが自分の仕事」
そんな思いで働いていて
部下もお客様もそのことを知っているので
中井君への信頼が非常に高いのです。
すべてが順調でした。
ところがバブルがはじけたのです。
会社は手広く色々な業種に手を出していたこともあって
一気に業績が悪化しました。
会社も考えました。このままでは会社が倒産する
そこで地方の営業所をリストラし規模を縮小して
再起を図る計画を打ち出しました。
中井君の営業所は地方の中でも成績が良い方でしたが
石川周辺の営業所が軒並み成績が悪いこと
一気に規模を縮小した方が結果が出やすいことなどから
東北、北陸の営業所をすべて閉鎖するという
経営判断が下されたのです。
経営陣は中井君に命令します。
経営陣
「君のことは評価している。あの最低だった石川営業所を立て直して
今では全国でもトップクラスの結果を残している
しかし会社は不況のあおりを受けてこのままでは倒産する。
石川以外の新潟、福井、岩手、宮城と東北、北陸の営業所は
すべて成績が悪い、
石川だけ残すことも検討したが、一気に閉鎖した方が
効率も良く、効果も上がる。
君には
従業員のリストラを担当してもらい、全
従業員を
解雇出来れば
君には次は首都圏の営業所の責任者になってもらう」
不要になった
従業員を切れと命令されたのです。
今まで手塩にかけて育ててきた
従業員を
解雇しろと
会社は命令した来たのです。
中井君は経営陣にこう言いました。
明日へと続く
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
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■従業員がいるから
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■はじめに
大手企業では100人とか200人とか場合によっては1000名以上の
新卒者を採用します。
こまつも大学を卒業して就職した企業では
グループ会社も含めて500名程度新卒者を採用していて
その中の一人にこまつが入っていました。
社労士となって大手企業の人事部の人と話をするようになり
入社前からすでに500名の評価を一旦しているようです。
「A君は期待の新人だから丁寧に育てよう!!」
「C君はそれほどだから地方の営業所勤務にさせよう!!」
500名をどこに配属させるかを入社前から考える必要があるのです。
こまつが配属された営業所は、西日本で一番の売上を誇る営業所でした。
どんな意味があってこまつをこの営業所に配属したのでしょうか?
今ではもう聞くことも出来ません。
今日はそんな話
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■従業員がいるから
(実話をもとにした作り話)
大学を卒業し大手企業に就職した中井君。
友達からは
「どうしてお前みたいなやつが大手企業に就職できたのだろう??」
と疑問がられていました。
確かに中井君は大学時代そんなに目立った学生でもなく
どちらかと言うと内気な学生です。
そんな中井君が就職氷河期まっただ中で大手企業の
内定を勝ち取ったのです。
確かに中井君は自分でもなんでこんな大きな企業に就職できたのだろうと
疑問に思っていました。
公務員の両親も喜んでくれてさあ今から定年まで頑張って行くぞ!!
と心に決めて働き始めました。
そしてすぐに営業に配属されたのですがそんな時に人事担当者に
こう言われます。
「中井は同期の中で一番最低の評価で入社している。よほど頑張らないと
すぐにダメになってしまうぞ!!!」
そして地方の営業所に配属されたのです。
自分が一番出来ないだろうなと言うことは中井君は知っていました。
でも頑張るしかないのです。
中井君は頑張り続けましたが予測通りでもあり
同期の中で最低の成績を取り続けました。
それでも真面目にこつこつと着実に仕事をこなしていくのですが
後輩にも成績を抜かれるようになり
全国の営業所を転々ととばされていきます。
北海道の営業所でも一番最低の成績でした。
鹿児島の営業所でもそうです。
でも真面目にこつこつ
真面目にこつこつ
すると鳥取の営業所では徐々に成績が上がってきて
入社20年目の現在、石川の営業所長の役職者についになれたのです。
営業所の所長と言えば一般企業で言うと課長職です。
この会社では課長になる平均的年齢は35歳ですが
中井君はすでに42歳となっていました。
おそらくこの会社の中で今までで一番遅い出世でしょう。
中井君は若い時にかなりの苦労をしました。
どうしたら営業成績を上げれるのか?
どうしたら会社に貢献できるのか?
最初は最低の成績ばかりでしたが
10年以上こつこつ頑張って来たこともあって
やっと成績を取れるようになっていたのです。
その苦労を自分の部下たちには味あわせたくない
そう思った中井君は部下を丁寧に指導していきました。
甘やかすことなく時には厳しく
時には優しく
その誠実な人柄が部下の信頼を勝ち取って行きました。
石川の営業所は中井君が配属された時には
全国でも最低の売上でしたが現在は売上の昨年対比だけを見ると
全国でもトップクラスまで成長をしました。
中井君が丁寧に部下を指導した結果です。
(部下には自分が味わった苦労をさせたくない)
そんな中井君の人柄がお客様にも伝わって行ったのか
お客様にもかなりの評価を得ているのです。
しかも全国を転々としたこともあり
今でも仲の良いお客様が全国そこらじゅうにいらっしゃって
北海道のお客様や
鹿児島のお客様
鳥取のお客様と
全国のお客様と今でも中井君はお付き合いをしていました。
中井君
「部下のため、お客様のために自分は生きている
みんなを幸せにするのが自分の仕事」
そんな思いで働いていて
部下もお客様もそのことを知っているので
中井君への信頼が非常に高いのです。
すべてが順調でした。
ところがバブルがはじけたのです。
会社は手広く色々な業種に手を出していたこともあって
一気に業績が悪化しました。
会社も考えました。このままでは会社が倒産する
そこで地方の営業所をリストラし規模を縮小して
再起を図る計画を打ち出しました。
中井君の営業所は地方の中でも成績が良い方でしたが
石川周辺の営業所が軒並み成績が悪いこと
一気に規模を縮小した方が結果が出やすいことなどから
東北、北陸の営業所をすべて閉鎖するという
経営判断が下されたのです。
経営陣は中井君に命令します。
経営陣
「君のことは評価している。あの最低だった石川営業所を立て直して
今では全国でもトップクラスの結果を残している
しかし会社は不況のあおりを受けてこのままでは倒産する。
石川以外の新潟、福井、岩手、宮城と東北、北陸の営業所は
すべて成績が悪い、
石川だけ残すことも検討したが、一気に閉鎖した方が
効率も良く、効果も上がる。
君には従業員のリストラを担当してもらい、全従業員を解雇出来れば
君には次は首都圏の営業所の責任者になってもらう」
不要になった従業員を切れと命令されたのです。
今まで手塩にかけて育ててきた従業員を解雇しろと
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明日へと続く
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