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ドラッカーに学ぶ!成果をあげる人・あげない人
提供:大林
税務会計事務所
http://zeimu110.com
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こんにちは!
ドラッカーに学ぶ大林 茂樹です。
ドラッカーの名言から,成果をあげる人・あげない人の違いを探ります!
現代社会最高の哲人の言葉で,成果をあげる習慣を身につけましょう!
「知識労働では,恐怖による生産性の向上はありえない。自ら動機をも
ち,自ら方向を決めるのでなければ,生産的に働くことはできない。自
ら何かを生み出せなければならない。」
マネジメント上P244
現代では,恐怖による生産性の向上などありえないというのは,すんな
り来ると思うのですが,そうでもなかった時代の方が長かったのかも知
れません。
明治時代の女工哀史を考えると働くことは過酷で死と隣り合わせでし
た。
安い
賃金と過酷な
労働条件のもと,多くの女工が結核に罹り,10年以上
働くことなく若い命を落としました。
いまなら,そんな過酷な
労働条件で自分の娘を働かせる親はいません。
しかし,女工に応募してくる女性は相当数いたといわれています。
もし,女工にならなかったら,餓死する可能性がありました。
そういう食糧事情でした。
そして,勤勉に働かないと
解雇されるという恐怖もありました。
そもそも産業らしい産業がほどんどなかったわけです。
解雇されたら路頭に迷うしかありません。
会社を辞めることは,人生の敗北を意味しました。
そういう価値観は,少なくとも最近まであったと思います。
終身
雇用が大前提だったという時代背景もありますが,転職はある意味
タブー視されていました。
社会人としてのスタートは銀行員でしたが,
退職を決意したとき,タブ
ー視するような言われ方をしました。
そういう意味では,1980年代後半まで,会社を辞めることは恐怖心を抱
く要因でした。
多少理不尽なことや,上司からの
パワハラがあったとしても,会社を辞
めたらマズいという恐怖心が忠誠心の源泉だったといえると思います。
しかし,餓死はありえないことになりました。
また,会社を辞めても贅沢をいわなければ求人はありますね。
少なくとも路頭に迷うこともなくなり,転職がタブー視されることもあ
りません。
飢えの恐怖も経済的な困窮に対する恐怖も社会からの落伍者になると
いう恐怖から解放されたわけです。
逆にいえば,これらの恐怖から逃れるために働かざるを得なかったのが
人間の労働の歴史だったのかも知れません。
しかし,「恐怖による生産性の向上」という強制力のない仕事の仕方は,
人間の歴史からみると極めて日が浅いということになりますね。
それゆえ,いわゆるブラック企業に代表されるような過酷な労働を強制
するような職場があるだけでなく,働く側の人間も何のために働くのか
ということに悩み,餓死する代わりに自ら死を選ぶ人がいるのはなんと
も皮肉なことです。
では,「恐怖による生産性の向上」ではなく「「自ら動機をもち,自ら方向
を決める」ことによって,生産的に働くにはどうしたら良いのでしょうか?
ひとつは,フィードバック分析です。
具体的には,「何かをすることに決めたら,何を期待するかを書き留めて,
定期的に検証することを繰り返すことを通じて,自らの強みを知る」
(明日を支配するものP194参照)ということです。
フィードバック分析を繰り返しながら,自らの強みと仕事の仕方,価値観を
見つけ出すことが必要だということですね。
つぎに,「何によって憶えられたいか」を問うことで,自分中心の考え方をあら
ため,人のために貢献することを考えることが基本になってくると思います。
(非営利組織の経営P219参照)
こうした地道な習慣を積み重ねることで,生産性をあげていくのが知識労働です。
言うは易しで,耳が痛いところでありますが(苦笑)
さて,あなたの働く動機は何でしょうか?
じっくりと考えてみたことがあるでしょうか?
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http://ow.ly/2UDs1
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☆編集後記☆
3月22日,拙者の幹事で
税務会計ブロガーサミットというイベントを
開催しました。
http://blog.livedoor.jp/akirakokimura/
2006年から続いているイベントです。
でも,3月22日は3連休のど真ん中だったんですね。
そのことに気がついたのが前日でした(苦笑)
グループワークを中心とした研修というパターンが恒例となっており
ますが,演出の都合上?(ただ飲みたかっただけ?)研修の前に,参加
者にビールを振る舞っておきました。
よい天気だったせいか?
いつもより,酔いがまわって顔を真っ赤にしながら司会をするのは,
結構キツかったですね(笑)
有名な講師を招いて講演会形式の研修も良いですが,参加者同士の
親睦が図れるグループワークは,お金もかからないし,良いものですね。
次回は,東京です。
参加者資格があるので(といっても,ユルいですけど),誰もが参加で
きるイベントではありませんが,今回参加出来なかった方も次回は参加
して欲しいと思います。
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http://bit.ly/zeimu110contact
まぐまぐ殿堂入り「ドラッカーに学ぶ!成果をあげる人・あげない人」
バックナンバーは下記のページですべて読むことができます。
http://archive.mag2.com/0000251320/index.html
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皆さまのお越しをお待ちしております!
http://www.facebook.com/Druckerian
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「業績をV字回復させる7つのヒント」
http://www2.sugowaza.jp/reports/get/1/32213
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もしドラッカーが中小企業の顧問
税理士になったら?(DVD教材)
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税務調査で負のスパイラルに陥らないためのノウハウ(DVD教材)
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『なぜ
黒字倒産が起きるのか?』
http://www2.sugowaza.jp/reports/get/1/25636/
『なぜコストダウンが上手くいかないのか?』
http://www2.sugowaza.jp/reports/get/1/26782/
『税務調査でポロっと言ってしまう悪魔のフレーズ』
http://www2.sugowaza.jp/reports/get/1/14339/
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http://blog.livedoor.jp/ohbayashiblog/
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→
http://twitter.com/zeimu110
○何か,文句を言いたい人はこちらにコメント!
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http://bit.ly/zeimu110inq
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まぐまぐ殿堂入り「ドラッカーに学ぶ!成果をあげる人・あげない人」
発行者:税務の110番!
税理士 大林 茂樹(ドラッカー学会会員)
〒350-1126
埼玉県川越市旭町1-4-38
お問い合わせは,いつでもどうぞ!
http://bit.ly/zeimu110contact
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安い賃金と過酷な労働条件のもと,多くの女工が結核に罹り,10年以上
働くことなく若い命を落としました。
いまなら,そんな過酷な労働条件で自分の娘を働かせる親はいません。
しかし,女工に応募してくる女性は相当数いたといわれています。
もし,女工にならなかったら,餓死する可能性がありました。
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そして,勤勉に働かないと解雇されるという恐怖もありました。
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