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コラムの泉

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「ウェブ上でのセミナー依頼」を頂戴して考えたこと

総務の森』コラムをご覧のみなさま


こんにちは! 合同会社5W1Hの高野潤一郎と申します。

プロフィールとバックナンバーは、こちらからご覧いただけます。
http://www.soumunomori.com/profile/uid-97755/

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HR総研様の『人事白書2014』の2箇所(育成関連および人事
戦略関連)で、弊社サービスをご紹介いただきました。
https://www.hrpro.co.jp/hks_kyosan.php
併せてご覧いただければ幸いです。

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本コラムでは、弊社配信の無料ニューズレター第103号(2011年10
月1日配信)で公開した記事の一部をシェア差し上げます。
今回のタイトルに興味をお持ちいただけた方は、是非、お役立てく
ださい。

<以下、抜粋記事となります。その旨、予めご了承くださいませ。
 なお、システム上、本コラムでご紹介できない『図表』などを含
 めた『全文』は、後述のリンク先より、無料で、何の登録手続き
 もなく、ご覧いただけますので、ご安心ください。>

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(前略)

最近、複数の企業から「ウェブ上でのセミナー依頼」「ポータルサ
イトでの、有料コンテンツ配信サービス活用の御提案」をいただき
ましたので、今回は、こういったお誘いをいただいたことをきっか
けにして考えたことをお伝えできればと思います。


■有料のモノと無料のモノ

地球環境問題が存在感を増してくる前の日本では、「空氣も水も、
無料が当たり前」でした。

ところが最近では、工業化が進むに伴い大氣汚染が深刻になってき
ている国や地域に住む人々が、「透明度が高く、おいしい空氣の土
地の買い占め」に乗り出したりしていますし、水資源の枯渇が著し
い国や地域に住む人々、あるいは、「水メジャー」企業は、「飲用
に適した安全な水」を求めて「世界各地の水源や水源涵養能力を持
つ山林の買い占め」に乗り出したりしています。

空氣清浄機やペットボトルの水を購入する人々が増えているといっ
た傾向を見ても、「空氣も水も、有料になってきている」という動
きがあることに同意していただけるのではないでしょうか。

一方、1900年(明治33年)に「自働電話」と呼ばれていた公衆電話
が設置されたばかりの頃 [ コメ1升(約1.4kg)が16銭という時代
] の公衆電話料金は、市内5分1通話が15銭という価格(…NTTコミ
ュニケーションズさんのウェブサイトより)でしたが、最近では、
Skypeのようなインターネット電話サービスや、携帯電話を用いる
「無料通話」サービスも増えてきています。

また、戦後初の民間航空輸送を開始した1951年(昭和26年)、大卒
の初任給が1万円に満たなかった当時の航空運賃は、東京~大阪:
6000円、東京~福岡:11520円、東京~札幌:10200円という価格で
したが、最近では、「航空運賃が無料」というサービスも登場し始
めています。このように、空氣や水が有料になってきているという
動きとは逆に、「高額だった通信や航空輸送が、無料で利用できる
機会が増えてきている」といった動きもあるようです。

何が有料化していき、何が無料化していくのかについて、どのよう
な過程を経て決まるのかは一概には言えないのでしょうが、一定期
間の価格の推移を見ることなどによって、有料化/無料化のおおま
かな傾向について推測が可能となるモノもあるように思います。

では、ウェブ上での有料セミナー(有料コンテンツ配信)について
は、どのように考えることができるでしょうか。


■良質なコンテンツを配信するウェブサイトの例

私は、ウェブ上での有料セミナー(有料コンテンツ配信)を「著作
物の一事例」だと捉え、まずは、ウェブ上で目にすることができる
「著作物」にはどんなものがあるのか、いろいろ思い返したり、探
したりしてみました。すると、例えば次のようなコンテンツ配信事
例もあることに氣づきました。

(中略)

------------------------------------------------------------
・著作権者の死後一定期間が経過し、(米国著作権法下で)著作権
 の切れた書籍の全文を電子化して、インターネット上で公開する
 という「プロジェクト・グーテンベルク」(Project Gutenberg)
 では、現時点で3万6000点を超える電子書籍を無料で公開してい
 ます。

・様々な分野の人物が講演を行うTED Conference(年に一度、米国
 カリフォルニア州モントレーで開催)の様子を無料動画配信する
 ことで広く知られるようになったTED(Technology
 Entertainment Design)は、現在900以上の講演を視聴でき、新
 たなコンテンツが毎週追加されていることでも知られています。

・英国版の放送大学に相当するOpen Universityでは、学習コンテ
 ンツの提供に加え、学習者どうしが意見交換等も行える
 OpenLearnというコミュニティを提供しています。

・世界で最も普及している「オープン・エデュケーション」
 (Open Education)サイトの1つとして知られるConnexionsとい
 うコンテンツ管理システムでは、多くの人々に共同で教材を作っ
 てもらうための環境を提供した上で、出来上がった教材を利用者
 が自由に編集できるようにし、作成した教材の印刷・製本が注文
 できるようになっています。1万7000以上の学習コンテンツ(テ
 キスト、学術誌に掲載された論文など)の内、1000以上のコンテ
 ンツが毎月200万人を超える人々によって使用されています。

・MITでは、すべての講義と講義資料を公開しようするOpen
 Course Wareを軸に、世界中の人々がインターネットを介して、
 シミュレーションではなく、本物の実験や分析が行えるiLabなど
 のようなアプローチを組み合わせることで、実空間における教育
 の付加価値も上げていこうという取り組みを行っています。
------------------------------------------------------------

学習者の行動や態度、価値観を画一化して規制する伝統的な教育方
法を否定的に捉え、「教育の自由化・学校の開放化」を推し進める
教育イデオロギーとしてスタートしたとの説がある「オープン・エ
デュケーション」は、

現在では、インターネットの登場に代表される「ITの隆盛によって
可能となった、新しい教育の在り方」であると認識されるようにな
ってきています。

そして、こういったオープン・エデュケーションの背景には、「さ
まざまな格差を解消し、社会的弱者への教育機会を拡大する」とい
う「慈善事業」(Philanthropy)、あるいは、「社会的強者の責務」
(Noblesse Oblige;社会的強者は、社会に対して果たすべき責任
は重く、高潔な振る舞いと、社会的弱者に対する慈愛が求められる)
といった思想があると言われています。

確かに、ウェブサイト上での学習を中心として、有料で、大学や大
学院の学位取得コースを提供するスタンフォード大学のように「何
かの資格を授与する対価を求める」ものや、Nightingale-Conantや
Learning Strategies Corporationのようにコンテンツを有料販売
するものは数多くあります。

しかし、上述の囲みでご紹介したように、良質コンテンツを無料で
配信するウェブサイトが増え、「ネット上の情報は無料が当たり前」
という考えを持った人が増えている現状を鑑みると、例外はあると
して、長期に渡る大まかな傾向としては、「ウェブ上での有料セミ
ナー(有料コンテンツ配信)は無料化の傾向にある」と推測するこ
とも可能ではないかと思っています。

ただし、コンテンツを利用するだけでなく、コンテンツを作成する
役目も果たす私としては、「ウェブ上での有料セミナー(有料コン
テンツ配信)は、無料化に向かう」とだけ認識して思考を停止する
わけにはいかない事情があります。


■著作者の権利の保護

これまでは、モノやサービスの価格に関する大まかな傾向として、
有料化と無料化といった2種類の流れがありそうだという話を展開
してきましたが、「著作物」を扱う場合であれば、有料化と無料化
の二者択一で考えるのではなく、「一定期間保護され、有料で提供
されるけれども、一定期間を経た後は、無料で提供される」という
ダイナミックな仕組みの下で、「ウェブ上での有料セミナー(有料
コンテンツ配信)」についての対応を考えることが求められます。

著作者が、固定給を持ち、所属組織によって収入が保障されている
立場にある人物であれば、「慈善事業」「社会的強者の責務」の思
想に基づき、自分が創作した著作物を広く一般に無料で提供する姿
勢も可能となりますが、

著作物の販売等を主要な収入源としている営利企業の場合には、
「法の下で保護されている一定期間の内に利益を得る仕組み」につ
いて考えておかないといけないわけです。

違法コピー等によって、著作者の創作や発明に対する意欲・氣持ち
が薄れると、私たちにとって有益な新たな作品・製品等が世の中に
出にくくなるなどの弊害が生じます。

こうした社会の文化的・経済的発展の停滞を防ぐため、著作物は、
知的財産権で守られています。これはどういうことかというと、
「監督官庁からの指導」などよりも重みがあり、「法的拘束力の強
い法律」によって守られているものが著作物であるということです。

(中略)

さて、著作物一般に関しては上記のような解釈をするとして、「ウ
ェブ上での有料セミナー」(有料コンテンツ配信)ならではの特殊
事情には、どんな側面から検討しておくことが求められるでしょう?


■「セミナー」配信をする場合に考慮すべきだと思うこと

ここでは、複数の企業から「ウェブ上でのセミナー依頼」「ポータ
ルサイトでの、有料コンテンツ配信サービス活用の御提案」をいた
だいたメールにあった(彼ら視点の)主要ポイントを取り上げて考
えてみることにしたいと思います。


●ウェブサイト・セミナー「受講者」の利益

1)(すでに、参加に心が傾いている)セミナーや講師の雰囲氣に
 ついて事前に知ることができ、実際に参加申し込みをするかしな
 いかを決めるのに役立つ。←私も賛成です。しかし、これは実際
 のセミナー参加に取って代わる価値ではありません。

2)隙間時間に断続的に受講できる。好きな時間帯に繰り返し受講
 できる。←私も賛成です。これに関しては、実際のセミナーに参
 加した場合、参加者に復習用DVDや動画ファイルが販売されたり、
 配布されたりする場合もあります。しかし、講師や他の参加者と
 の場の共有、時間や演習体験の共有によって学んだ内容を復習す
 るためのトリガー(引き金)として動画を用いるのと、動画だけ
 で学習を済ませるのでは、学習効果に大きな違いがあるとも考え
 ています。

3)忙しくて、あるいは、遠くて、実際のセミナーに参加できない
 方が受講できる。←私は、半分賛成、半分反対です。これまで弊
 社セミナーにお越しいただけた、一番遠方からの参加者は、英国
 の知人から情報を得たオーストラリア在住の日本人の方でした。

 また、私自身もセミナー参加のためだけに、米国や英国に赴いた
 経験があります。自分(たち)にとって、本当に価値がありそう
 なセミナーであると思うなら、長期的な視点に立って、時間やエ
 ネルギーを投資することを選ぶことが多いように思います。


●ウェブサイト・セミナー「提供者」の利益

1)セミナー開催時の、広告宣伝費・会場費・交通費・人件費・時
 間などを削減できる。 ←各種コストの削減に関しては、私も賛
 成です。しかし私は、セミナーは「単に、開催できればいい」モ
 ノだとは思っていません。

2)一度撮影してしまえば、同一コンテンツを放置しておくだけで、
 繰り返し利益を得ることができる。←私は、半分賛成、半分反対
 です。知り合いの、ある大学教授が放送大学でバイオテクノロジ
 ーに関する講義を持ちましたが、一度撮影したものを5年間も繰
 り返し用いるのだと聞いて困っていたのを知っています。

 バイオテクノロジー分野などでは、次々に新しい知見が登場し、
 時には、それまで常識であるとか正しいとか思われていた内容が
 くつがえることも珍しくありません。このように動きの早い分野
 では、古くなった知識を伝授している番組の放映を中止して欲し
 いと願う人もいるというわけです。

 また、書籍に「改訂版」があるように、セミナー内容も微修正を
 重ねていくことが大切な場合もあり、一度撮影してしまえば終わ
 りと言えないことも多いと考えています。


以上が、彼らの主張に対する私の見解ですが、私は、これら以外に、
少なくとも、次のような点への配慮は必要だろうと考えています。


(1)学習「目的」を達成する「手段」としてウェブサイト・セミ
   ナーが適しているかどうか

コンテンツだけが普及すると、非常に多くの人が「わかったつもり」
になって「満足」し、実際の対人演習などを通して学ぶことを止め
てしまう傾向にあります。

仮に、学習目的が「○○できる能力を身につけること」であれば、
「認識知識が増えて満足すること」が「運用知識の増大、あるいは、
知識の習得(身体化)に向かうモチベーションを損なう」ことにも
なりかねません。

こういった事態も避けたいため、セミナー・コンテンツの流出(違
法コピーほか)には、充分な注意を払いたいと考えています。


(2)ウェブサイト・セミナーに適したコンテンツかどうか

「テクニカル・スキル」(専門領域における知識・技術・経験を統
合して得られる能力)の習得には、「知識の画一的な教授」が中心
的役割を果たすeラーニングなどが適する場合も多いかもしれませ
んが、

「ヒューマン・スキル」(適切なコミュニケーションの実践能力、
良好な対人関係・協働関係の構築能力、目的あるいは組織に応じた
リーダーシップの発揮能力、後継者育成能力ほか)の習得では、

個人の理解力・解釈の仕方や、事前に予測できない相手との相互作
用がもたらす結果などによって、習得レベルに大きな差が生じるた
め、

「多様性や継続的学習の重要性を認める組織風土・企業文化」の下
での「柔軟な個別対応」が求められることも多いと考えています。

ウェブサイト・セミナーによって「ヒューマン・スキル」を学習す
る場合には、「双方向のコミュニケーションによって、学習にフィ
ードバックをかける仕組み」を盛り込むことが重要ではないでしょ
うか。


(3)「守破離」の「守」止まりでいいのか

剣道、柔道、茶道、華道など、「○○道」と呼ばれる体系は、「家
元制度」で学ぶことも多いようです。

これは、「守破離」という学習段階で考えたときの「守」を体得す
るにはいいのですが、特定流派に属していると、その流派の家元と
異なるアプローチをするとダメで、家元そっくりであることが良い
ことであると評されがちです。

つまり、「○○道」を極め、より良いものにしていくため、「離」
の段階に進むには、「他流試合」のように、他の流派の人々あるい
は異分野の人々との「相互作用」によって新たな「仮説」(「破」)
を獲得し、さまざまな「検証」過程を経る必要が生じてきます。

ウェブサイト・セミナーの内容を丸暗記したら終わりとするのでは
なくて、このような側面にも考慮した上で、ウェブサイト・セミナ
ーの活用方法について考えることが大切ではないでしょうか。


(4)プロフェッショナルではなく、スペシャリストとしての関わ
   り方でいいのか

「プロフェッショナル」(依頼や期待に応えることにコミットする
人)と「スペシャリスト」(高度な専門知識とスキルを身につけて
いる人)については、第40号で書いておりました。

「講演を行う講師」とは異なり、「セミナーや研修の講師」として
は、「結果に関しての責任」が生じるのではないかと考えており、
「ウェブサイト・セミナー」というものがありうるのか?(…「ウ
ェブサイト講演」ではないのか?)といったところで違和感を覚え
ています。

(…テレビ会議形式でのセミナーや、Skypeを用いたコーチングの
 ように、双方向のコミュニケーションであれば、こういった違和
 感は生じないのでしょうが。)


(5)バックエンド(back-end)につなげる、フロントエンド
   (front-end)でしかないのか

見込み客を集めるために用意される、低額あるいは無料の商品やサ
ービスを「フロントエンド」と呼び、フロントエンドと関連性の高
い、より高額の商品やサービスを「バックエンド」と呼ぶ場合があ
ります。

主に、消費者に、商品やサービスの良さを知ってもらうことで、バ
ックエンドを購入する際の心理抵抗を小さくするのを手伝うために、
企業は、フロントエンドを用います。

対象とするコンテンツに依りますが、もし、フロントエンドとして
の役割を期待する「ウェブサイト・セミナー」であれば、それ単体
で利益を求めようとする姿勢は、お客様が利益を獲得するのを阻害
することになるのではないでしょうか。

また、もし、バックエンドとしての役割を持たせる「ウェブサイト・
セミナー」であれば、「結果に関しての責任」など、これまでにご
紹介してきた観点について、どのように考えているのか明らかにす
ることも大切なのかもしれません。


他にも考慮すべき視点があるかと思いますが、現時点では以上のよ
うなことについてあれこれ考え、「少人数で双方向コミュニケーシ
ョンが取れる形でなければ、バックエンドとしての有料コンテンツ
配信は辞退したい」といった内容で、先方に返信差し上げました。

みなさんは、「ウェブ上でのセミナー依頼」「ポータルサイトでの、
有料コンテンツ配信サービス活用の御提案」について、どのような
考えをお持ちになったでしょうか?

(後略)

============================================================


冒頭でご案内差し上げましたように、本記事の『全文』は、下記
よりご覧いただけます。上記抜粋記事をご覧になった上で、詳細
についてお知りになりたい方は、是非ご活用くださいませ。

●ニューズレター第103号
 「ウェブ上でのセミナー依頼」を頂戴して考えたこと
 → http://5w1h.hatenablog.jp/entry/103(ブログ版)
 → http://www.5w1h.co.jp/newsletter/no103.pdf(PDF版)
============================================================
出典を明記していただき、『著作権法』で認められる『引用』の
範囲を超えなければ、許可なしで部分引用可能です。
また、内容を改変せず、元のままの形(あるいは上記リンク先)
であれば、お知り合いなどに転送していただいて構いません。
============================================================


以上、何か少しでも、『総務の森』コラムをご覧のみなさまの
お役に立てることがあれば幸いです。

お忙しいところ、目を通していただき、ありがとうございました!

               高野潤一郎@合同会社5W1H

P.S.1
●【 初開催 】9月6日(土)、9月18日(木)開催
 チームで人財を育成する『ファクト・ベイスト・フィードバック』
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 http://www.5w1h.co.jp/pl/feedback.html (1日セミナーです)


P.S.2
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 http://www.5w1h.co.jp/pl/saimf.html


P.S.3
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 「自律共栄の納得人世」の実現に向け、
 「人財と組織の育成を支援」する 合同会社5W1H

         代表 高野 潤一郎 [ 博士(先端科学技術) ]

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