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「メモを取りなさい」このアドバイス、受け入れるべき?





2015年2月17日号 (no. 870)
3分労働ぷちコラム バックナンバーはこちら
http://www.soumunomori.com/profile/uid-20903/





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---3分労働ぷちコラム---
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本日のテーマ【「メモを取りなさい」このアドバイス、受け入れるべき?】
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■メモに熱心な人は仕事を覚えるのが遅い。


メモを取っても記憶は定着しない:研究結果
http://wired.jp/2015/01/17/taking-notes-is-no-good/

メモを取りながら人の話を聴く。作業の手順をメモする。こういう人は真面目で誠実と考えられることが多く、あまりメモをしない人は熱心じゃないとか不マジメと言われ散々な評価を受ける。

2015年の今ならば、記録方法は色々ある。従来のようにメモ用紙を使ってもいいし、スマホでメモを取ることもできる。さらには、スマホのカメラで撮影して記録したり、音声でメモを保存するなんてこともできる。

上記のウェブサイトのように、「メモを取る人ほど覚えない」との指摘もされているようです。

確かに、メモを熱心に取る人はなぜか覚えるのが遅い。とある飲食店で働いていた大学生の頃、他にも大学生はいたのですが、その中の1人が実に熱心にメモを取る人でした。教えられたことは、すぐにポケットからメモを取り出し書き込む。その人は、片っ端からメモって、記入済みのメモ用紙を束にして持っている人でしたね。

熱心にメモっているんだから、仕事の覚えも早いんだろうと思うところですが、これが逆で、覚えるのが遅い人だったんです。

メモを取ると、安心して忘れる。これが自然な脳の反応ではないかと思います。「よし、チャンと書いた。これで大丈夫」と思い、すぐに忘れてしまう。

身近な例を挙げると、ケータイのアドレス帳を使うようになってから電話番号を覚えにくくなりました。ケータイが無かった頃は、手帳に電話番号を書いたり、頭で記憶したりとしていたのですが、ケータイのアドレス帳はほぼ無制限に電話番号を記録できますから、脳が電話番号を覚えようとしないんですね。

余計なことに脳を使わず、もっと大事なことに集中できる。物事を暗記しなくなることを肯定的に考える人はこのように尤もらしいことを言いますが、これを進化と捉えるか、退化と捉えるかは人それぞれです。

脳は使えば使うほど発達し、負荷を掛ければ掛けるほど活動しますから、あえて面倒なことを脳にやらせるのは悪くない。とはいえ、文明の利器の誘惑には勝ちにくい。




■メモを取る阿呆。メモを取らない阿呆。


私の場合は、数字が関連する事柄はメモを取り、1回覚えればそれで済むことはメモを取らない。大雑把にこのように判断しています。

品物の個数、発注数、注文の数、確認番号、予約番号など、数字が関連するものはメモする方がいい。

一方、機器の操作手順、レジの操作手順、スマホの初期設定、ルーターの設定など、1回覚えれば足りることはあえてメモしなくてもいい。

じゃあ、メモする方がいいのか。それとも、メモしない方がいいのか。どっちなのか。

この答えは人によって違います。

何をメモするか。どういう時にメモするか。どのようにメモするか。メモは自分のためのものですから、好きなようにその方法を決めれます。

ただし、メモに頼ると覚えが悪くなるのは確かです。とはいえ、脳はドンドンと情報を入れるものの、出て行く情報も多いので、忘れて困ることはやはりメモらざるを得ない。


メモで思い出すのは、学校での授業ノートです。授業中、黒板に書かれたことをノートに書き写す。経験した人は多いはずです。

あのノートも、記憶に関連しているとしたらどうでしょう。ノートを取ると覚えが遅くなるならば、ノートを作らない方がいいとも思えます。

授業中、熱心にノートを取っているクセにテストの成績が悪い。こういうヤツは教室に5人ぐらいは確実にいる。「アイツ、ノートはキレイなのに、テストは41点なんて、オカシイよな」そう言いたくなる人に出会ったことがあるのではないでしょうか。私もそのような人を何人も知っています。

学校の先生もなかなかタチの悪いもので、定期的にノートチェックというものがあり、ノートをキチンと取っているかどうかを採点するんです。だから、嫌でもノートを作らないといけない。黒板の内容を書き写すだけ、写経みたいに、ウンザリするけれども仕方ない。そんな学生生活でした。

今だったら、デジカメで黒板をパシャ、スマホでパシャ、さらには動画で授業を丸ごと撮影してしまえば、ノートは要らないのではないでしょうか。

ノートを書くことに熱心になるのではなく、人が話している内容を理解することに熱心になる方が有意義だと思いますが、熱心なフリをする方が利点が多いのかもしれません。






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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。


タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
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そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。


Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
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始業や終業、時間外勤務休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
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Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
出勤簿勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
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残業で悩んでいませんか?

「長時間の残業が続いている」
残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」

こういう悩み、よくありますよね。

ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。

法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。

とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?


毎日8時間の時間制限があると、柔軟に勤務時間を配分できませんよね。

例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。

仕事に合わせて、ある日は勤務時間を短く、ある日は勤務時間を長くできれば、便利ですよね。

でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。

「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。


『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160307HT



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