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シリーズ「組織力強化と
コンピテンシー!」
<第278回>[(第10話)「勝てる会社にする正社員化力!]
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今話題の「会社を救う
コンピテンシー」とは何かと
コンピテンシーの導入の必要
性について、分かりやすく解説します。今回のシリーズでは、「組織力とコンピ
テンシー!」と題して様々な角度から鋭く分析した記事を紹介していきます。中
小企業の経営者の方、管理者の方、
人事担当者の方に是非ともお読みいただきた
いと思います。
===========================
今回のメニュー
【1】心に刻んでおきたい言葉
【2】メルマガ本論「勝てる会社にする正社員化力!」
1.市場を縮小させる非正規
雇用!
2.
名ばかり管理職で訴訟の連鎖!
3.
従業員の7割が正社員のスーパー「オオゼキ」!
4.職務給と正社員化に舵を切ったロフトの勝算!
5.CSアップで繁栄!
【3】今日のポイント
===========================
海外生産ブームで日本のモノづくりはずっと空洞化してきた。一部国内回帰とい
っているが中国のコストと同等以下の見積もりでなければ仕事を出さないと下請
けいじめをする親企業は多い。
そんな中、高い技術力を武器に大企業から是非やってくれと頼み込まれる優秀な
中小企業もある。
技術やノウハウがことごとく海外に流出し、危機感を抱いている大企業もある。
例えばYKKは海外生産をやってはいるが生産設備や技術は全て黒部に蓄積して
いるのは危機感からだ。YKKとサプライヤーとの絆は強い。コマツも同様で真
のパートナーシップで結ばれている。
コストカットが企業の生き残る唯一の道と妄信する企業は今でも多いがそれとは
逆路線を歩んで繁栄するのが食品スーパー「オオゼキ」だ。
正社員化に大きく舵を切る企業も現れ始めた。「ロフト」や「ユニクロ」はその
代表格と思われる。
【1】心に刻んでおきたい言葉
***********************************************************************
できるだけ安い
賃金で高いパフォーマンスを求める従来型の発想を変えなければ、
現場力は疲弊する。
森安 健
***********************************************************************
【2】メルマガ本論
[(第10話)勝てる会社にする正社員化力!]
1.市場を縮小させる非正規
雇用!
車が売れない。王者トヨタまでもが苦戦を強いられている。若者市場が縮小の一
途をたどっていることが大きな要因の一つだ。
自動車各社の現場はどこも派遣、アルバイト、フリーターが主力。確かにコスト
カットには成功した。年収200万~250万の若者は運転免許も取れない。ましてや
ローンを組む余裕はない。若者市場、未来の市場の縮小である。「天に向かって
つばを吐いた」も同然ではないだろうか。
自動車メーカーに限った話ではない。流通業の店舗も同じことだ。
従業員は家に
帰れば消費者、生活者だ。消費者、生活者はどこから買いたいかを考えて見ては
どうか。
できることなら自分が働いている会社や店舗から買いたい。誇りを持っている自
分の会社の商品や自分が働いている店舗から。しかし、低所得でしかたなく1円
でも安い他社の商品や他の店舗や通販販売などに走らざるを得ないのだ。
つまり非正規
雇用は自らの市場を縮小させていると見ることができるだろう。つ
まり、未来の顧客、未来の市場の消失ということだ。
2.
名ばかり管理職で訴訟の連鎖!
今話題の
名ばかり管理職。「経営者と一体、
勤務時間を管理されない、大きな権
限がある」という法律の大枠に当てはまる管理職は大企業といえども少ないはず
だ。しかし、大企業ではそれ相当の
管理職手当てを支給している点が違う。
マグドナルド、コナカ、その他ファミリーレストランなどはいつ訴訟を起こされ
てもおかしくはない状況にある。「サービス残業をしろといったことはない。寝
る暇も無く働かなければならないのは管理職としての能力がないからだ」コメン
トする会社が多いようだが、それは裁判官の前では通用しない。
連鎖的にこの手の訴訟が起これば恐らく裁判では企業側が負ける。セブンイレブ
ンはいち早く手を打った。ブランドイメージに傷が付く前に軌道修正したほうが
いいと考えたためだろう。
コストカットで社員をこき使っても
モチベーションは上がらないから業績も当然
伸びない。だからこの路線をとる企業は1~2%の
営業利益を上げるのに四苦八
苦している。
3.
従業員の7割が正社員のスーパー「オオゼキ」!
都心を中心にドミナント展開している食品スーパー「オオゼキ」というのがある。
従業員の7割が正社員だ。仕入れから陳列、販売までのフルコースを権限委譲さ
れている。店舗によって客層が異なるから顧客ニーズも当然異なる。
顧客を知り尽くしているのが
従業員。チーフと呼ばれる各店舗の担当者が自分の
店の仕入を自ら考えてやる。顧客の要望があれば1点からでも取り寄せる。顧客
とは顔なじみだ。顧客は店員たちと心地よい対話を繰り返しながら買い求めてい
く。
中には80歳代の元気な
従業員がいる。野菜担当だ。彼の売上げはいつもトップ
クラスだという。若者にも商売のコツ、ノウハウを惜し気もなく伝授する。
7割の正社員たちは収入も安定、
モチベーションは最高に高い。あえて正社員を
望まない人もいる。残りの3割はそんな事情の
従業員だ。
コストカットで人件費を安く押さえても売上げ利益も落ちるに決まっている。ど
っちが得かはサルでも分かるというものだ。
4.職務給と正社員化に舵を切ったロフトの勝算!
「職務給」は「同一職務同一
賃金」が原則だ。戦後マッカーサーが持ち込んだと
されている。しかし、それを日本流にアレンジした。年齢が高くなればいろいろ
とお金が掛かる。いろいろな手当てでカバーする年功制
賃金制だ。
正社員とパート、アルバイトが同じ仕事をしているのにパート、アルバイトは正
社員の半分以下の
賃金。これはどう見てもおかしいことには誰もが気付いている。
しかもパート、アルバイトのほうが仕事ができる例は多すぎる。矛盾だ。
ロフトは考えた。「同一付加価値職務同一
賃金」に舵を切ろうと。つまり全員が
正社員だ。昇進の道も開いた。がぜん
モチベーションはアップする。
業績アップに結びつくことは実験店舗が証明してくれた。全面切り替えだ。確か
に人件費は高くなる。しかし、売上げ利益も増える。後継管理職が次々育つから
次の店舗展開もしやすくなる。
ユニクロもとりあえず2,000人の正社員化に踏み切ったのはこのような背景から
と思われる。
5.CSアップで繁栄!
CSは顧客満足度のことだ。業種業態を問わずCSアップを経営理念や経営方針
に掲げる企業は多い。
しかし、CSアップに貢献するのは誰か。トップや管理職というよりも第一線の
従業員だ。Moment Of Truth、つまり顧客との間の決定的瞬間を演じるのは第一
線に立つ
従業員だ。
モチベーションがアップすればビジネスマナーや接客
コンピテンシーにも磨きが
掛かる。CSが高まればリピーターが増える。リピーターが増えればLTV
(Life Time Value:顧客生涯価値)が増える。
LTVはリピート率が上がれば上がるほど将来わが社、わが店舗に顧客が落とし
てくれる売上げ利益だ。今日のお買い上げはたったの1,000円でも顧客が離反す
るまでの間その何百倍もの売上げ利益を約束してくれるわけだ。
正社員化に舵を切るにはLTVの理論をしっかり理解する必要があろう。
【3】今日のまとめ
1.非正規
雇用の拡大はコストカットには成功したが未来の顧客、市場の縮小を
も招いたと見ることができること。
2.例えば都内の食品スーパー業界の激戦区にあって「オオゼキ」は正社員の比
率7割で勝ち組になっていること。
3.生活の安定が
モチベーションアップとなり、売上げ利益に貢献すること。
4.ロフトは「職務給」という考えを復活させ、全員正社員化に踏み切ったのは、
非正規
雇用では最高のパフォーマンスは得られないとトップが判断したため
と思われること。
5.トップの「経営資源活用力」なる
コンピテンシーの発揮はまずは「正社員化」
といっても過言ではないこと。
6.「正社員化」→「CSアップ」→「高いLTVの確保」→「未来の経営の安
定」という流れを心に刻む必要があること。
コンピテンシーの導入について支援します。ご相談はこちらへ
⇒
3223898301@jcom.home.ne.jp
【4】編集後記
社員に生活の基盤を与えない
賃金制度では
雇用の確保すらママならない時代にな
ってきた。
特に医療の現場、介護の現場では離職率が高く、募集をかけても人が集まらない
という。社員の会社に対する貢献に見合う待遇が必要だ。
確かに人件費は上がるがそれ以上の成果に貢献してもらえれば問題はないという
ことに経営トップは気付くべきではないかと思う。
=長文を最後までお読みいただきましてありがとうございます。=
次回に続く。
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発行責任者:さいたま市中央区上落合5丁目19-29
彩愛コンサルピア代表 下山明央
この記事に関するご感想、ご意見はこちらから
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彩愛コンサルピアのHPは、
こちらから
http://members.jcom.home.ne.jp/3223898301/
(協)さいたま総合研究所のHPはこちらから
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シリーズ「組織力強化とコンピテンシー!」
<第278回>[(第10話)「勝てる会社にする正社員化力!]
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今話題の「会社を救うコンピテンシー」とは何かとコンピテンシーの導入の必要
性について、分かりやすく解説します。今回のシリーズでは、「組織力とコンピ
テンシー!」と題して様々な角度から鋭く分析した記事を紹介していきます。中
小企業の経営者の方、管理者の方、人事担当者の方に是非ともお読みいただきた
いと思います。
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今回のメニュー
【1】心に刻んでおきたい言葉
【2】メルマガ本論「勝てる会社にする正社員化力!」
1.市場を縮小させる非正規雇用!
2.名ばかり管理職で訴訟の連鎖!
3.従業員の7割が正社員のスーパー「オオゼキ」!
4.職務給と正社員化に舵を切ったロフトの勝算!
5.CSアップで繁栄!
【3】今日のポイント
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海外生産ブームで日本のモノづくりはずっと空洞化してきた。一部国内回帰とい
っているが中国のコストと同等以下の見積もりでなければ仕事を出さないと下請
けいじめをする親企業は多い。
そんな中、高い技術力を武器に大企業から是非やってくれと頼み込まれる優秀な
中小企業もある。
技術やノウハウがことごとく海外に流出し、危機感を抱いている大企業もある。
例えばYKKは海外生産をやってはいるが生産設備や技術は全て黒部に蓄積して
いるのは危機感からだ。YKKとサプライヤーとの絆は強い。コマツも同様で真
のパートナーシップで結ばれている。
コストカットが企業の生き残る唯一の道と妄信する企業は今でも多いがそれとは
逆路線を歩んで繁栄するのが食品スーパー「オオゼキ」だ。
正社員化に大きく舵を切る企業も現れ始めた。「ロフト」や「ユニクロ」はその
代表格と思われる。
【1】心に刻んでおきたい言葉
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できるだけ安い賃金で高いパフォーマンスを求める従来型の発想を変えなければ、
現場力は疲弊する。
森安 健
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【2】メルマガ本論
[(第10話)勝てる会社にする正社員化力!]
1.市場を縮小させる非正規雇用!
車が売れない。王者トヨタまでもが苦戦を強いられている。若者市場が縮小の一
途をたどっていることが大きな要因の一つだ。
自動車各社の現場はどこも派遣、アルバイト、フリーターが主力。確かにコスト
カットには成功した。年収200万~250万の若者は運転免許も取れない。ましてや
ローンを組む余裕はない。若者市場、未来の市場の縮小である。「天に向かって
つばを吐いた」も同然ではないだろうか。
自動車メーカーに限った話ではない。流通業の店舗も同じことだ。従業員は家に
帰れば消費者、生活者だ。消費者、生活者はどこから買いたいかを考えて見ては
どうか。
できることなら自分が働いている会社や店舗から買いたい。誇りを持っている自
分の会社の商品や自分が働いている店舗から。しかし、低所得でしかたなく1円
でも安い他社の商品や他の店舗や通販販売などに走らざるを得ないのだ。
つまり非正規雇用は自らの市場を縮小させていると見ることができるだろう。つ
まり、未来の顧客、未来の市場の消失ということだ。
2.名ばかり管理職で訴訟の連鎖!
今話題の名ばかり管理職。「経営者と一体、勤務時間を管理されない、大きな権
限がある」という法律の大枠に当てはまる管理職は大企業といえども少ないはず
だ。しかし、大企業ではそれ相当の管理職手当てを支給している点が違う。
マグドナルド、コナカ、その他ファミリーレストランなどはいつ訴訟を起こされ
てもおかしくはない状況にある。「サービス残業をしろといったことはない。寝
る暇も無く働かなければならないのは管理職としての能力がないからだ」コメン
トする会社が多いようだが、それは裁判官の前では通用しない。
連鎖的にこの手の訴訟が起これば恐らく裁判では企業側が負ける。セブンイレブ
ンはいち早く手を打った。ブランドイメージに傷が付く前に軌道修正したほうが
いいと考えたためだろう。
コストカットで社員をこき使ってもモチベーションは上がらないから業績も当然
伸びない。だからこの路線をとる企業は1~2%の営業利益を上げるのに四苦八
苦している。
3.従業員の7割が正社員のスーパー「オオゼキ」!
都心を中心にドミナント展開している食品スーパー「オオゼキ」というのがある。
従業員の7割が正社員だ。仕入れから陳列、販売までのフルコースを権限委譲さ
れている。店舗によって客層が異なるから顧客ニーズも当然異なる。
顧客を知り尽くしているのが従業員。チーフと呼ばれる各店舗の担当者が自分の
店の仕入を自ら考えてやる。顧客の要望があれば1点からでも取り寄せる。顧客
とは顔なじみだ。顧客は店員たちと心地よい対話を繰り返しながら買い求めてい
く。
中には80歳代の元気な従業員がいる。野菜担当だ。彼の売上げはいつもトップ
クラスだという。若者にも商売のコツ、ノウハウを惜し気もなく伝授する。
7割の正社員たちは収入も安定、モチベーションは最高に高い。あえて正社員を
望まない人もいる。残りの3割はそんな事情の従業員だ。
コストカットで人件費を安く押さえても売上げ利益も落ちるに決まっている。ど
っちが得かはサルでも分かるというものだ。
4.職務給と正社員化に舵を切ったロフトの勝算!
「職務給」は「同一職務同一賃金」が原則だ。戦後マッカーサーが持ち込んだと
されている。しかし、それを日本流にアレンジした。年齢が高くなればいろいろ
とお金が掛かる。いろいろな手当てでカバーする年功制賃金制だ。
正社員とパート、アルバイトが同じ仕事をしているのにパート、アルバイトは正
社員の半分以下の賃金。これはどう見てもおかしいことには誰もが気付いている。
しかもパート、アルバイトのほうが仕事ができる例は多すぎる。矛盾だ。
ロフトは考えた。「同一付加価値職務同一賃金」に舵を切ろうと。つまり全員が
正社員だ。昇進の道も開いた。がぜんモチベーションはアップする。
業績アップに結びつくことは実験店舗が証明してくれた。全面切り替えだ。確か
に人件費は高くなる。しかし、売上げ利益も増える。後継管理職が次々育つから
次の店舗展開もしやすくなる。
ユニクロもとりあえず2,000人の正社員化に踏み切ったのはこのような背景から
と思われる。
5.CSアップで繁栄!
CSは顧客満足度のことだ。業種業態を問わずCSアップを経営理念や経営方針
に掲げる企業は多い。
しかし、CSアップに貢献するのは誰か。トップや管理職というよりも第一線の
従業員だ。Moment Of Truth、つまり顧客との間の決定的瞬間を演じるのは第一
線に立つ従業員だ。
モチベーションがアップすればビジネスマナーや接客コンピテンシーにも磨きが
掛かる。CSが高まればリピーターが増える。リピーターが増えればLTV
(Life Time Value:顧客生涯価値)が増える。
LTVはリピート率が上がれば上がるほど将来わが社、わが店舗に顧客が落とし
てくれる売上げ利益だ。今日のお買い上げはたったの1,000円でも顧客が離反す
るまでの間その何百倍もの売上げ利益を約束してくれるわけだ。
正社員化に舵を切るにはLTVの理論をしっかり理解する必要があろう。
【3】今日のまとめ
1.非正規雇用の拡大はコストカットには成功したが未来の顧客、市場の縮小を
も招いたと見ることができること。
2.例えば都内の食品スーパー業界の激戦区にあって「オオゼキ」は正社員の比
率7割で勝ち組になっていること。
3.生活の安定がモチベーションアップとなり、売上げ利益に貢献すること。
4.ロフトは「職務給」という考えを復活させ、全員正社員化に踏み切ったのは、
非正規雇用では最高のパフォーマンスは得られないとトップが判断したため
と思われること。
5.トップの「経営資源活用力」なるコンピテンシーの発揮はまずは「正社員化」
といっても過言ではないこと。
6.「正社員化」→「CSアップ」→「高いLTVの確保」→「未来の経営の安
定」という流れを心に刻む必要があること。
コンピテンシーの導入について支援します。ご相談はこちらへ
⇒
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【4】編集後記
社員に生活の基盤を与えない賃金制度では雇用の確保すらママならない時代にな
ってきた。
特に医療の現場、介護の現場では離職率が高く、募集をかけても人が集まらない
という。社員の会社に対する貢献に見合う待遇が必要だ。
確かに人件費は上がるがそれ以上の成果に貢献してもらえれば問題はないという
ことに経営トップは気付くべきではないかと思う。
=長文を最後までお読みいただきましてありがとうございます。=
次回に続く。
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