• HOME
  • コラムの泉

コラムの泉

このエントリーをはてなブックマークに追加

専門家が発信する最新トピックスをご紹介(投稿ガイドはこちら

社労士も訴訟までを見極めたアドバイスが必要である

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


  ────────────────────── 発行  社会保険労務士 長沢有紀
    
女性社労士の【愛と情熱の人事コンサルティング】

              ─────────────────────

                                平成21年9月29日
                                 第  51  号



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   
  【本日の内容】

  ● ご挨拶
  ● 社労士も訴訟までを見極めたアドバイスが必要である
  ● 執筆日記
  ● 編集後記  

******************************************************************************


  ● ご挨拶

    こんにちは!
    社会保険労務士の長沢有紀です。

    少し時期外れの話題ですが、
    シルバーウィーク、みなさんどのようにお過ごしでしたか?

    車の渋滞や混んでいるのが苦手な我が家は、近場の公園で遊んだり
    映画を見に行ったり、外食したりとゆっくり過ごしました。

    でも、このように長いお休みで困るのは、
    何といってもお客様の「給与計算」です。

    どうしようもないので、職員の1人に休日出勤してもらい
    どうにかがんばりました。

    長い休みは、うれしい反面、事業主にとっては複雑です。

 
******************************************************************************

  
  ● 社労士も訴訟までを見極めたアドバイスが必要である

   先日、先輩の士業の方に誘っていただき、東京地方裁判所高等裁判所
    に傍聴に行ってきました。

    私達社労士は、「労使トラブル」を仕事として扱います。
    特に私は、女性社労士としてはめずらしく、
    その分野の依頼が非常に多いのです。   
    (ストレスがたまるし、「気の強い女」って言われるし… 涙)

    一昔前までは、「監督署に訴えられたら…」「監督署の考え方は…」
    ということを考えて対策をしていけばよかったのですが、

    今は「訴えられた時」、つまり「あっせん」「労働審判などの訴訟」など
    最終的なところまでを想定をして、
    事業主に対してアドバイスをしなければなりません。

    訴訟となれば、弁護士にお願いすることになりますが、
    その時に「どのような考え方で裁判官が判断するのか」
    逆に「弁護士はどのような論点で争ってくるのか」を
    学んでおく必要があると思いました。

    結局、半日で5件の裁判を傍聴しましたが、
    労働法がらみの裁判がそんなに多いわけではありません。
    (圧倒的に消費者金融がらみの裁判が多いのです)

    私が労働法関係で傍聴できたのは「退職金」関係でしたが、
    私の感想と先輩の今までの経験での意見をまとめると、

    社労士や監督署は、例えば「残業代未払い」でも
    細かい数字と根拠を出していきます。

    しかし、裁判となると意外と大ざっぱで「黒か白」のようです。
    やはり後から適当な理由づけをしたようなものは全て×であり、
    明らかに従業員側が有利な気がします。
     
    また、裁判官はできる限り判決ではなく「和解」に持っていこうとしますし、
    現実、多くは「和解」のようです。

    社労士や監督署の考え方
    弁護士や裁判官の考え方には、かなり違いがあると思いました。

    「よほど、書面等がきちんとしていなければ、
    何かあった時、ほぼ勝ち目がない」
    という気持ちでいなければいけないと
    自分の仕事の重要性と責任の重さに気がついた1日でした。

    (N先生、K先生お誘いいただいてありがとうこざいました。
     勉強になりました!)

   
******************************************************************************

  
● 執筆日記

第6章…どうにかOKがでました。
    (少し直さなくてはなりませんが)

    第7章に進み始めています。

    ついつい中だるみしてしまったのですが
    その状況を知ってかどうか
    「6章がんばれ!!!」
    のお気に入りの男性?からの応援メールで
    やる気が復活しました。(かなり単純です)   

    もっと効果的なのは、鬼編集長の写真を
    パソコンのデスクトップ画面にすることかも…。

    同文舘出版(というところで書いています)では、
    みんなでたくさん売れたら、編集担当+著者仲間で
    「サイパンに行く予定」とのこと!
    
    もうすっかりその気になっていて、水着はどうしようなんて考えています。
    (ジムで使っている短パンの競泳用水着ではダメかな?)
    
    そのためには、とにかく内容の濃いしっかりした内容のものを
    書き上げていかなければと思っています。 
    
    サイパン目指してがんばります!!

 
******************************************************************************
            

  ★ ぜひこちらもご覧くださいね! ★
 
             
         ブログ 長沢有紀の【戦い続ける 女性社労士
         http://roumushi.livedoor.biz/ 
          
             長沢社会保険労務士事務所 ホームページ
                http://www.roumushi.jp/  
      
       
******************************************************************************  


  ● 編集後記

    昨日発売のプレジデント(プレジデント社)に、
    前回ご報告をさせていただいたインタビュー記事が載っています。

    「学歴と出世、お金、結婚」の特集でした。
    
    「結婚」のことの記事って思われるかもしれませんが(誰も思わない?)
    学歴でも出世でもなく…「資格のこと」です。

    昨日から、ブログのアクセス数がすごいことになっています。
    (何でホームページではなくブログなのでしょう?)
    知り合いからの「見たよ」「びっくりした」というメールもたくさん。

    表紙と電車の中吊り広告にまで私の写真が載っていたのは
    びっくりしましたが、
    …「年齢は隠せない」という感じの写真でした(涙)

    表紙    
    http://www.president.co.jp/pre/
    中吊り広告 
    http://www.president.co.jp/uploads/pics/president.jpg
    
    やはり私の場合、写真は修整をしてもらわないとダメそうです。    
    「女性社労士~」の本のように(笑)
       
            
******************************************************************************
   
    
    ~ 最後まで読んで下さいまして、本当にありがとうございました!~


******************************************************************************

 ■ 発 行 者:  長沢社会保険労務士事務所
           社会保険労務士 長沢有紀
           〒359-0024 埼玉県所沢市下安松50-179
           武蔵野線 東所沢駅 徒歩10分
           西武池袋線 清瀬駅、西武新宿線 所沢駅より各バス10分
 ■ U R L:  http://www.roumushi.jp/
 ■ E-mail :  info@roumushi.jp
 ■ このメールマガジンは、『まぐまぐ』 http://www.mag2.com/ を利用して発行
   しています。解除は http://www.mag2.com/m/0000175415.html からできます。

絞り込み検索!

現在23,233コラム

カテゴリ

労務管理

税務経理

企業法務

その他

≪表示順≫

※ハイライトされているキーワードをクリックすると、絞込みが解除されます。
※リセットを押すと、すべての絞り込みが解除されます。

スポンサーリンク

経営ノウハウの泉より最新記事

スポンサーリンク

労働実務事例集

労働新聞社 監修提供

法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク

PAGE TOP