離職票の発行について

にゅーさん　さん

こんにちは

申し訳ない回答となりますが、やはり、借用のものを返却し、その検証を受ける必要があると思います。

会社ではリスクを軽減したいのだと思います。

削除されました

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宛名を間違えましたので、一端削除のうえ再度記載させていただきました。


にゅーさん　さんへ


逆にお訊ねします。

①現在勤務されている会社は、どのような理由で何月何日に退職されるのでしょうか。
②9月1日からの新しい勤務先は、ハローワークあるいは人材紹介会社などの紹介でしょうか。そして、いつごろ採用が決定したのでしょうか。
③「就職祝金」とは、再就職手当のことでしょうか。

多少、個人情報になるかもしれませんが、よろしくお願いいたします。

回答ありがとうございます。

①　自己都合です
②　自ら応募して採用が決定しました。
　　その会社はハローワークにも求人を出しています
③　再就職手当です
　　次の会社が決定している場合は、通常は該当しない事は知っています。

> ①　自己都合です
> ②　自ら応募して採用が決定しました。
> 　　その会社はハローワークにも求人を出しています
> ③　再就職手当です
> 　　次の会社が決定している場合は、通常は該当しない事は知っています。

再就職手当は、受給資格決定を受けた日より前に内定していないことが受給要件の1つであるため、
明らかに再就職手当の受給要件を満たしていません。
（離職票をまだもらっていない以上、受給資格決定を受ける前に内定したことは明らかですので）
再就職先が内定していることを黙って受給するつもりだったということですか？
であれば、それは不正受給です。
（実際に受給したか否かにかかわらず、不正に受給しようとした時点で不正受給とみなされます）

というか、再就職手当支給申請書には、雇用主の証明欄があり、
そこに採用内定年月日の記載も必要ですので、
受給資格決定の前に内定していたことなんて速攻でバレますよ？

にゅーさん さん

一にも二にも、返すべきものは返さないと始まりませんよ。

「自己都合」では、尚更であると思います。

ＰＣでは情報の漏洩の疑いも日増しに高まるはずです。

社有車については現状復帰を伴うでしょうし、万が一、事故の場合、

言い訳にもならないはずですよ

きつい記述で申し訳ないですが、けじめをつけてからだと思います。

会社では欠勤扱いをしている可能性もあります。

本当に早く、返すことだと思います。

にゅーさん さんへ

ご連絡ありがとうございます。

今回の離職による再就職手当については、他の回答にもありますように、その受給要件に欠ける箇所がありますので受給できません。ご自身もこの点はご理解なされているようですので、これ以上は申し上げません。

一方、離職証明書ですが、会社がＰＣや車の返還を交付の条件にしているとも受け止めることができる記載がありますが、そのような条件を設けることは認められていません。交付することを要しないのは、59歳未満の離職者が自ら不要だと申し出た場合だけです。この件は強く申し込むべきかと思います。それにしても、離職証明書をＰＣや車の返還の人質にするとは・・・

こんにちは。
退職日は、いつなのでしょうか？

お話からすると、再就職手当を貰いたいので、採用日前に発行した離職票を取得するのに焦っているように見受けられます。もしかして新しい就職先から内内定のような形にしてハローワークに報告せず、こうすれば再就職手当がもらえると言った入れ知恵をされたのでしょうか？

当然ですが退職日以降でないと、離職票は発行されません。また、労働者が今日辞めますといっても、会社が承認しなければ最低でも14日間は離職できません。つまり、現在も雇用関係が続いており、PC及び車を返却後なら即時離職を認めると言った事ではないのでしょうか？

違っていた場合申し訳ございません。
単に、離職票を発行してもらえない場合、労働基準監督署に相談する事を強くお勧めします。

プロを目指す卵さん
ありがとうございます。

離職票を発行する条件に、借用品の返却確認をしてからというのが正当か否かを知りたかったのです。

ありがとうございました。

くろさん

ありがとうございます。

退職日は８月１５日です。
一ヶ月以上前に退職の意向を伝えてましたので、
そのあたりは問題ないです。
本当は７月末退社を希望していましたが、
次の担当が決まらないからと引き伸ばされてました。

車やＰＣ等の借用品は８月１７日付けで返却しています。

こんにちは。

解決しているようなのでなによりです。離職票の発行拒否の正当性については他の方が述べている通りですが、現実的な面の回答をします。

結論から言うと、会社は返却させる為に単にプレッシャーをかけていただけかと思います。

理由は、離職票の発行は離職日の翌日から10日以内に届ければよく、今回のケースでは8/25までに手続きをすれば良い事になります。

またPCや車の未返却ですが、その車で事故を起こした場合加害者だけでなく所有者にも賠償責任が及ぶことは御存じかと思います。PCについても機密情報や個人情報の漏洩のリスクもありますし、単純に資産の損失にもなります。よって、会社責任のリスク軽減のために盗難届を出す事が多いです。

つまり、会社側は8/25までに離職票発行手続きをし、盗難届を出せば良いだけで法的に全く問題有りません。しかし、盗難届を出され受理されれば、あなたの方が法的に問題有となります。これからは、間違っても盗難届を出されないようにお気を付け下さい。