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労務管理

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労働保険料等算定基礎賃金等の報告について

著者 ごーさ さん

最終更新日:2016年03月24日 10:50

労働保険料等算定基礎賃金等の報告、の用紙ですが、事務組合に委託している場合に必要なのでしょうか?

また、「労災保険及び一般拠出金対象労働者数及び賃金」と「雇用保険対象被保険者数及び賃金」の数字は同じになるものなのでしょうか?

前任が急に辞めたので勝手がわかりません。
どうぞ宜しくお願い致します。

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Re: 労働保険料等算定基礎賃金等の報告について

著者エヌ氏さん

2016年03月24日 21:28

おつかれさまです。

すいません。回答ではありませんが一言書きます。

こういった類の書類は年に1回しかやらない上に、正確な項目名など
覚えている担当者はいないと思います。

賃金台帳と昨年のものを見ながら思い出しながらやってみて
終わるころには忘れていると・・・。
私も何度となくやりましたが、全く覚えておりません。

去年の控えを見る。
たぶん一緒にあるであろう賃金台帳を見る。
顧問社労士が居ればそこに聞く。
とかがおすすめです。

ちなみに当局に聞いても怒られませんので、聞いてもいいですし、
裏面の細かーいところ、もしくは同封の文書に記載方法があるハズです。

Re: 労働保険料等算定基礎賃金等の報告について

著者浜の与太郎さん

2016年03月25日 11:05

事務組合に委託していても「賃等」は必要です。これで保険料を計算するのですから。また労災保険雇用保険は対象者が違いますので、同じになる時と違う時があります。たとえば労災保険は臨時労働者も含みますが、雇用保険雇用保険に加入している人が対象なので、数字が違うことになります。

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