相談の広場
いつも参考にさせていただいています。
8月に労災で休んだパート職員がいます。
休んだ最初の3日間の会社が補償する分を計算したところ、
5月 130000円
6月 130000円
7月 170000円
8月 150000円
(わかりやすいように千円未満は省略)
これでいくと5、6、7月の1ヶ月分の平均賃金が約145000円になり、休んだ8月の給与の方が高くなります。
こういった場合も3日間の補償は必要なのでしょうか?
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> いつも参考にさせていただいています。
>
> 8月に労災で休んだパート職員がいます。
> 休んだ最初の3日間の会社が補償する分を計算したところ、
> 5月 130000円
> 6月 130000円
> 7月 170000円
> 8月 150000円
> (わかりやすいように千円未満は省略)
> これでいくと5、6、7月の1ヶ月分の平均賃金が約145000円になり、休んだ8月の給与の方が高くなります。
> こういった場合も3日間の補償は必要なのでしょうか?
>
こんにちは、
平均賃金の算出過程(月ごとの総支給額、勤務日数)、締め日、対象パートさんの賃金形態(日給時給の別)等を併記なさってください。あと被災日を含む最初の3日の賃金支給状況もです。
平均賃金額は、月額でなく日額相当ですので、桁違いとはいえ回答に窮します。
いつかいり様
ありがとうございます。
5、6、7月の総支給額を暦日で割り、31日分で約145000円と計算しました。
月末締めの時給です。被災日を含み、最初の3日間の賃金支払いはありません。
> > いつも参考にさせていただいています。
> >
> > 8月に労災で休んだパート職員がいます。
> > 休んだ最初の3日間の会社が補償する分を計算したところ、
> > 5月 130000円
> > 6月 130000円
> > 7月 170000円
> > 8月 150000円
> > (わかりやすいように千円未満は省略)
> > これでいくと5、6、7月の1ヶ月分の平均賃金が約145000円になり、休んだ8月の給与の方が高くなります。
> > こういった場合も3日間の補償は必要なのでしょうか?
> >
>
> こんにちは、
>
> 平均賃金の算出過程(月ごとの総支給額、勤務日数)、締め日、対象パートさんの賃金形態(日給時給の別)等を併記なさってください。あと被災日を含む最初の3日の賃金支給状況もです。
>
> 平均賃金額は、月額でなく日額相当ですので、桁違いとはいえ回答に窮します。
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> 5、6、7月の総支給額を暦日で割り、31日分で約145000円と計算しました。
> 月末締めの時給です。被災日を含み、最初の3日間の賃金支払いはありません。
31倍した数字ですか。平均賃金は4674円(本則)。時給ですのでその3カ月の勤務日数でわった6掛けとの比較はおすみでしょうか。最低保証です。たとえばその3か月の出勤日数50日だったら
(130,000+130,000+170,000)÷50×0.6=5160円と最低保証のほうが本則より大きいので、こちらが平均賃金となります。
被災3日間の支払賃金はないとのことですので、休業補償は平均賃金の6割3日分
例)5160円×0.6×3日=9,288円となります。
いつかいり様
最低保証の方が大きいですね。
よくわかりました。ありがとうございました!
> > 5、6、7月の総支給額を暦日で割り、31日分で約145000円と計算しました。
> > 月末締めの時給です。被災日を含み、最初の3日間の賃金支払いはありません。
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> 31倍した数字ですか。平均賃金は4674円(本則)。時給ですのでその3カ月の勤務日数でわった6掛けとの比較はおすみでしょうか。最低保証です。たとえばその3か月の出勤日数50日だったら
>
> (130,000+130,000+170,000)÷50×0.6=5160円と最低保証のほうが本則より大きいので、こちらが平均賃金となります。
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> 被災3日間の支払賃金はないとのことですので、休業補償は平均賃金の6割3日分
>
> 例)5160円×0.6×3日=9,288円となります。
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