相談の広場
介護施設で従業員300人の社会福祉法人です。
これまで出勤簿などはすべて手書き、給与計算は夜勤が〇回、出勤〇日などと完全にアナログで、ソフトは給与大臣を使ってきました。
この度、労務管理効率化のため勤怠管理システムをいれようということになり、ひとまず候補をいくつか調べて挙げてほしいと言われ現在情報収集中です。
福祉関係のため様々なシフトパターンがあり給与形態も少し複雑です。
そこでいくつか見たのですが
クロノス
ジンジャー勤怠
オフィスステーション
ハーモス勤怠
のあたりを提案しようと思っています。ただ上2つは金額が高くて無理かも…というかんじなのですが、高すぎずコスパが良く福祉関係でも問題なく使えるようなクラウドシステムは何かおすすめないでしょうか?
できれば給与ソフトも変更したいのですが勤怠管理システムが先にということです。年末調整も全部紙ベースで回収して提出しています。給与ソフトでも何かおすすめがあれば教えてほしいです。その他おすすめでなくても今使われているものの使い勝手など教えてほしいです。
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こんにちは
半年ほど前に勤怠管理システムを入れ替えました。
> 介護施設で従業員300人の社会福祉法人です。
> これまで出勤簿などはすべて手書き、給与計算は夜勤が〇回、出勤〇日などと完全にアナログで、ソフトは給与大臣を使ってきました。
> この度、労務管理効率化のため勤怠管理システムをいれようということになり、ひとまず候補をいくつか調べて挙げてほしいと言われ現在情報収集中です。
> 福祉関係のため様々なシフトパターンがあり給与形態も少し複雑です。
> そこでいくつか見たのですが
>
> クロノス
> ジンジャー勤怠
> オフィスステーション
> ハーモス勤怠
書かれている4つの他にもレコル、AKASHI、チムスピ勤怠、KING OF TIME、マネーフォワード クラウド勤怠など、無料体験版を申し込んだうえで細かい設定の可否、出力されたデータをそのまま給与ソフトに取り込み利用できるかを調査しました。
各社の謳い文句を読んだ時点では出来るように思えても、実際に試すと自社の利用には合わないところがあったりしましたので、実際に使って試してみることが重要だと思います。
どれも申し込めば30日程度は試せます。
弊社の場合、管理者の設定しやすさ、従業員の使いやすさ、必要な記録ができるの3つを同時に満たすシステムは見つからず、消去法で決定することになりました。
> のあたりを提案しようと思っています。ただ上2つは金額が高くて無理かも…というかんじなのですが、高すぎずコスパが良く福祉関係でも問題なく使えるようなクラウドシステムは何かおすすめないでしょうか?
>
> できれば給与ソフトも変更したいのですが勤怠管理システムが先にということです。年末調整も全部紙ベースで回収して提出しています。給与ソフトでも何かおすすめがあれば教えてほしいです。その他おすすめでなくても今使われているものの使い勝手など教えてほしいです。
こんにちは。
勤怠システムですが、以下のものは比較的シンプルで安価で採用できるのかなと思います。
お見積り等でご検討くださいませ。
・サイバーエクシード(アマノ)
・クロシオン
クロシオンの方が、よりシンプルな作りです。
ご参考になりますよう。
> こんにちは
>
> 半年ほど前に勤怠管理システムを入れ替えました。
>
> > 介護施設で従業員300人の社会福祉法人です。
> > これまで出勤簿などはすべて手書き、給与計算は夜勤が〇回、出勤〇日などと完全にアナログで、ソフトは給与大臣を使ってきました。
> > この度、労務管理効率化のため勤怠管理システムをいれようということになり、ひとまず候補をいくつか調べて挙げてほしいと言われ現在情報収集中です。
> > 福祉関係のため様々なシフトパターンがあり給与形態も少し複雑です。
> > そこでいくつか見たのですが
> >
> > クロノス
> > ジンジャー勤怠
> > オフィスステーション
> > ハーモス勤怠
>
> 書かれている4つの他にもレコル、AKASHI、チムスピ勤怠、KING OF TIME、マネーフォワード クラウド勤怠など、無料体験版を申し込んだうえで細かい設定の可否、出力されたデータをそのまま給与ソフトに取り込み利用できるかを調査しました。
>
> 各社の謳い文句を読んだ時点では出来るように思えても、実際に試すと自社の利用には合わないところがあったりしましたので、実際に使って試してみることが重要だと思います。
> どれも申し込めば30日程度は試せます。
>
> 弊社の場合、管理者の設定しやすさ、従業員の使いやすさ、必要な記録ができるの3つを同時に満たすシステムは見つからず、消去法で決定することになりました。
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> > のあたりを提案しようと思っています。ただ上2つは金額が高くて無理かも…というかんじなのですが、高すぎずコスパが良く福祉関係でも問題なく使えるようなクラウドシステムは何かおすすめないでしょうか?
> >
> > できれば給与ソフトも変更したいのですが勤怠管理システムが先にということです。年末調整も全部紙ベースで回収して提出しています。給与ソフトでも何かおすすめがあれば教えてほしいです。その他おすすめでなくても今使われているものの使い勝手など教えてほしいです。
> 介護施設で従業員300人の社会福祉法人です。
> これまで出勤簿などはすべて手書き、給与計算は夜勤が〇回、出勤〇日などと完全にアナログで、ソフトは給与大臣を使ってきました。
> この度、労務管理効率化のため勤怠管理システムをいれようということになり、ひとまず候補をいくつか調べて挙げてほしいと言われ現在情報収集中です。
> 福祉関係のため様々なシフトパターンがあり給与形態も少し複雑です。
> そこでいくつか見たのですが
>
> クロノス
> ジンジャー勤怠
> オフィスステーション
> ハーモス勤怠
>
> のあたりを提案しようと思っています。ただ上2つは金額が高くて無理かも…というかんじなのですが、高すぎずコスパが良く福祉関係でも問題なく使えるようなクラウドシステムは何かおすすめないでしょうか?
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> できれば給与ソフトも変更したいのですが勤怠管理システムが先にということです。年末調整も全部紙ベースで回収して提出しています。給与ソフトでも何かおすすめがあれば教えてほしいです。その他おすすめでなくても今使われているものの使い勝手など教えてほしいです。
勤怠管理システムのおすすめ
1. KING OF TIME(キングオブタイム)
特徴: シフト管理が柔軟で、夜勤・早番・遅番などのパターンにも対応。介護業界での導入実績多数。
メリット
打刻方法が豊富(ICカード、スマホ、PCなど)
給与ソフトとの連携がしやすい(給与奉行、弥生給与など)
月額300円〜/人と比較的安価
デメリット: 初期設定に少し時間がかかることも
2. カイポケ勤怠
特徴: 介護業界に特化したクラウドサービス「カイポケ」の一部機能。介護報酬請求や記録管理とも連携可能。
メリット
介護職員処遇改善加算などにも対応
給与計算や請求業務まで一元管理可能
サポートが手厚い
デメリット: カイポケ全体の導入が前提になる場合あり
3. Touch On Time(タッチオンタイム)
特徴: 勤怠管理に特化したクラウドサービス。シンプルで導入しやすい。
メリット
初期費用なし、月額300円〜/人
シフト管理・残業管理・有給管理など基本機能が充実
給与ソフトとの連携も可能
デメリット: 介護業界特化ではないが、汎用性が高い
給与ソフトのおすすめ
1. freee人事労務
特徴: クラウド型で、給与・年末調整・社会保険手続きまで一括管理可能。
メリット
年末調整がスマホで完結(紙不要)
勤怠データと連携して自動計算
社労士との連携もスムーズ
デメリット: 画面切り替えが多いという声も
2. 弥生給与 Next
特徴: 中小企業・法人向けのクラウド給与ソフト。社労士事務所との連携も強い。
メリット:
最大3ヶ月無料トライアルあり
給与明細・年末調整・社会保険対応
Web明細でペーパーレス化
デメリット: 電話サポートは上位プランのみ
3. マネーフォワードクラウド給与
特徴: 会計・勤怠・給与を一元管理できるクラウド型。介護業界にも対応。
メリット
勤怠連携で自動計算
年末調整もオンラインで完結
他のマネーフォワード製品と連携可能
デメリット: 機能が多く、慣れるまで時間がかかる場合あり
導入のポイント
勤怠と給与の連携性:勤怠管理システムと給与ソフトがスムーズに連携できるか確認を。
介護業界対応:処遇改善加算、夜勤手当、複雑なシフトに対応できるか。
年末調整の効率化:紙ベースからの脱却を目指すなら、スマホ対応やWeb提出機能があるものを選ぶと◎。
サポート体制:導入後のフォローがしっかりしているかも重要です。
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> 介護施設で従業員300人の社会福祉法人です。
> これまで出勤簿などはすべて手書き、給与計算は夜勤が〇回、出勤〇日などと完全にアナログで、ソフトは給与大臣を使ってきました。
> 高すぎずコスパが良く福祉関係でも問題なく使えるようなクラウドシステムは何かおすすめないでしょうか?
> できれば給与ソフトも変更したいのですが勤怠管理システムが先にということです。年末調整も全部紙ベースで回収して提出しています。給与ソフトでも何かおすすめがあれば教えてほしいです。その他おすすめでなくても今使われているものの使い勝手など教えてほしいです。
50人規模の企業で、日勤のみです。
上の方々と重複しますが、弊社は2024年からKing of Timeの勤怠管理機能から導入しました。給与機能も準備でき次第導入予定です。年末調整はご年配が多いため迷っています。
●メリット
・安価。1人330円で勤怠・給与計算までカバー可能
・今までの勤怠管理体制に合わせた設定がたいてい可能で、融通を利かせやすいです。
・人事データベース機能、給与機能もあるため、ある程度の自動化が容易(最終手段で、計算結果に上書き入力が可能)
●デメリット
・初期設定のハードルが高い(ヘルプも豊富のため、読んで理解できる方が管理者を推奨) イニシャルコストで導入支援を受けるのも手です。
・給与機能は開始数年であるため、融通が利かない部分もたまに見られる
・問い合わせは総合管理者1名からのみであるため、人に仕事がつくことがある
> 書かれている4つの他にもレコル、AKASHI、チムスピ勤怠、KING OF TIME、マネーフォワード クラウド勤怠など、無料体験版を申し込んだうえで細かい設定の可否、出力されたデータをそのまま給与ソフトに取り込み利用できるかを調査しました。
>
> 各社の謳い文句を読んだ時点では出来るように思えても、実際に試すと自社の利用には合わないところがあったりしましたので、実際に使って試してみることが重要だと思います。
> どれも申し込めば30日程度は試せます。
>
> 弊社の場合、管理者の設定しやすさ、従業員の使いやすさ、必要な記録ができるの3つを同時に満たすシステムは見つからず、消去法で決定することになりました。
ご返信ありがとうございます。ということは、全部で10個くらい無料体験版を申込されて試されたのでしょうか?やはりオンラインデモを受けるだけでなくひとつずつ無料体験版を使ってみたほうがいいですよね!
実際に使って試してみます。
最終的には何にされましたか?
> 300人規模で給与・年末調整まで考慮するなら
> KING OF TIMEが良いのではないでしょうか。
>
> 給与・年末調整の一元管理: 勤怠から給与計算、年末調整までを1つのシステム内で完結できるため、担当者の作業負担を大幅に削減できます。
>
> 総合的なコストパフォーマンス: 給与計算ソフトの導入費用や運用コスト、そして業務効率化による人件費削減を考慮すると、トータルでの費用対効果が高いと判断できます。
>
> 多機能性とサポート: 300人規模の企業にありがちな複雑な就業規則にも柔軟に対応でき、手厚いサポート体制も整っているため、安心して導入・運用が可能です。
>
> いろいろ試してみてください。
ご返信ありがとうございます。KING OF TIMEはすごく見やすくて使いやすそうですね。KING OF TIMEだと+給与ソフト使いで一元化できないと思っていました…もう一度ちゃんと調べてみます。
> 50人規模の企業で、日勤のみです。
> 上の方々と重複しますが、弊社は2024年からKing of Timeの勤怠管理機能から導入しました。給与機能も準備でき次第導入予定です。年末調整はご年配が多いため迷っています。
>
> ●メリット
> ・安価。1人330円で勤怠・給与計算までカバー可能
> ・今までの勤怠管理体制に合わせた設定がたいてい可能で、融通を利かせやすいです。
> ・人事データベース機能、給与機能もあるため、ある程度の自動化が容易(最終手段で、計算結果に上書き入力が可能)
>
> ●デメリット
> ・初期設定のハードルが高い(ヘルプも豊富のため、読んで理解できる方が管理者を推奨) イニシャルコストで導入支援を受けるのも手です。
> ・給与機能は開始数年であるため、融通が利かない部分もたまに見られる
> ・問い合わせは総合管理者1名からのみであるため、人に仕事がつくことがある
50名様でking 使われているんですね!一人300円で勤怠&給与は安いです。
介護施設の為残業やシフトパターンがかなり複雑なためどこまで対応できるかが鍵ですね…
こんにちは
> > 書かれている4つの他にもレコル、AKASHI、チムスピ勤怠、KING OF TIME、マネーフォワード クラウド勤怠など、無料体験版を申し込んだうえで細かい設定の可否、出力されたデータをそのまま給与ソフトに取り込み利用できるかを調査しました。
> >
> > 各社の謳い文句を読んだ時点では出来るように思えても、実際に試すと自社の利用には合わないところがあったりしましたので、実際に使って試してみることが重要だと思います。
> > どれも申し込めば30日程度は試せます。
> >
> > 弊社の場合、管理者の設定しやすさ、従業員の使いやすさ、必要な記録ができるの3つを同時に満たすシステムは見つからず、消去法で決定することになりました。
>
> ご返信ありがとうございます。ということは、全部で10個くらい無料体験版を申込されて試されたのでしょうか?
移行まで9か月くらい時間が取れたため、順番に試用版を申し込みました。
>やはりオンラインデモを受けるだけでなくひとつずつ無料体験版を使ってみたほうがいいですよね!
> 実際に使って試してみます。
それから、価格についてですが営業担当に交渉(値引)可能なところもありました。
> 最終的には何にされましたか?
弊社ではAKASHIにしましたが、最初に書いたように消去法で決めた感じです。
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