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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第631号)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■
採用の条件
■最後に
--------------------------------------------------------------
■はじめに
企業が人材を
採用するのには意味があります。
当たり前ですが企業が人材を
採用するのは投資です。
使った人件費以上のリターンを求めて
採用をするのです。
「単純に人が足りていないから
採用する」
というのも結局はリターンを求めているから
採用するのです。
勘違いしているのがリターンを求めていない何も考えない
採用です。
「会社には事務員が必要だ!」
となんで必要なのかどれ位
費用がかかるのかどれ位の効果があるのか?
何も考えず
採用すると会社側も
従業員側も最終的には不幸になるでしょう。
だって営業がめちゃくちゃ忙しそうに働いているのに
事務職の仕事がほとんどなく
それでいて給与がほとんど変わらないのであれば
営業職からも文句が出るでしょうし
採用は投資なんです。
今日はそんな話
-------------------------------------------------------------
■
採用の条件
前にも書いたかもしれませんが
20万円の人材を
採用すると会社が支払う金額は20万円だけではありません。
社会保険料の会社負担分もあります。
交通費も支給するでしょう。
年次有給休暇も取得したりします。
給与もずっと20万円でなく昇給もボーナスも必要です。
誰かが仕事を教えなければいけません。
トイレにも行くでしょうし光熱費もかかります。
福利厚生でコーヒーを出しているならその
費用もかかります。
挙げれが切りがありません。
人材を一人
採用すると目に見えるお金と目に見えないお金が
発生するのです。
20万円の人なら1.5倍の30万円位のお金がかかっていると思って
大丈夫でしょう。
昇給も必要でしょうから
平均して40万円程度お金がかかってくるのです。
つまり22歳で
定年の60歳までの約40年間雇い入れると
40年間×12カ月×40万円で約2億円
人材一人
採用にお金がかかってくるのです。
すごいお金です。
2億円以上のリターンを出さないと会社は損をするのです。
まあ単純に2億円ってことはないのでしょうけど
それくらいのお金が人材にはかかってくるのに
何も考えず単に人が足りていないからという理由で
採用をしてしまうと
あとで痛い目に合うのです。
よってどんな人材をどのように教育してどのように会社に貢献してもらうか?
当然ですが会社の考えと全く違う感覚を持った人を
採用してしまうと
その人材の人件費以外に
他の同僚が嫌な思いをする。
経営者が精神的なストレスを感じる。
などその他様々なマイナス要因が出てくるので
会社の考えに合った人材を
採用する必要があるのです。
【
採用を適当にするな!きちんと戦略を立てて
採用しろ!!!!】
これは本当です。
適当に
採用をしていると思っている企業はないのでしょうけど
適当にしているんじゃないかと思うことがたくさんあります。
「営業職で
採用をしようと思っていたけど良い人が来たので経理で
採用したいと思います」
みたいに
当初の狙いと全く違う
採用をしてしまったり
「今後は若い男性の営業マンを増やしていき、5年後に戦力になるように教育をしていこう!」
と
採用を始めたのに
なぜか
採用した新人は女性ばかり
みたいなことが非常に多いのです。
採用もきちんと考えなければいけません。
当社も
採用活動を行いますが
採用の基準をいくつか決めています。
いくつかというかいくつもですが・・・・・
そのうちのいくつかをご紹介します。
まず
自分で考えて自分で行動できる人
「会社がやってくれるだろう!会社が・・・会社が・・・・
会社は何もやってくれない!!!」
と働いている会社を完全にあてにしている方は
採用しません。
(多少誤解を招くかもしれませんが会社は何もしないことはありません)
自分で考えて自分で行動できる人です。
あと責任を取れる方または責任を取ろうとする方
仕事ですから失敗もあると思います。
でもその失敗から逃げるような人はいりません。
社労士事務所ですから一人前に仕事が出来るようになるまで
数年はかかります。
こんな偉そうなメルマガを毎日書いているこまつも
当初は毎日のように仕事で失敗して毎日のように
怒られてきました。
泣きそうなくらい怒られたこともありしかもこちらの都合でなく
お客様の都合で失敗したのにもかかわらず
この状況に耐えきれない同僚が何人も
退職しましたが
逃げずに頑張れる人が良いです。
あといくつかあるのですが長くなるので最後に一つ
スピード感がある人です。
当社の仕事ではどの
社労士さんがやっても最終的に結果は同じになる
仕事がたくさんあります。
うちの事務所がやっても
東京の
社労士さんがやっても
京都の
社労士さんがやっても
結果は全く同じ仕事です。
例えば新入社員がお客様の会社に入って来たとして
雇用保険と社会保険の取得の手続きなら
誰がやっても結果は一緒です。
誰がやっても同じ結果になるのですが一つだけ他の
社労士さんと
違いが出せます。
それは処理をするスピードです。
他の
社労士さんが1週間かかってやる仕事を
2日間で出来ればそれだけで価値が上がるのです。
お客様からの依頼があってレスポンスの速さを高めると
それだけで価値が上がるのです。
また今の社会は非常にスピードを求められるので
今まで必要だったものが突然不必要になったりもするので
柔軟な頭が必要になってきます。
こんな感じである程度
採用の基準を決めています。
また
採用した人材が2年後、5年後、10年後にどうなって欲しいかと言う
将来像も持っています。
こうやって
採用しても
退職されてしまうのですから
人材の育成ってめっちゃ難しいのです。
あなたの会社の
採用の条件って何ですか?
おしまい
良かったら感想下さい
info@style-neo.jp
-------------------------------------------------------------
■最後に
最後にもう一つ
当社の
採用の基準に
「運が良いと思っている人」
です。
自分のことを運が悪いと思っている人は
採用できません。
なぜなら・・・・・
内緒です。
まあこんな感じで
採用の基準や
採用の戦略について
考えてみては如何でしょうか?
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
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メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
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売上が上がらないとお悩みの経営者
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目次
■はじめに
■採用の条件
■最後に
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■はじめに
企業が人材を採用するのには意味があります。
当たり前ですが企業が人材を採用するのは投資です。
使った人件費以上のリターンを求めて採用をするのです。
「単純に人が足りていないから採用する」
というのも結局はリターンを求めているから採用するのです。
勘違いしているのがリターンを求めていない何も考えない採用です。
「会社には事務員が必要だ!」
となんで必要なのかどれ位費用がかかるのかどれ位の効果があるのか?
何も考えず採用すると会社側も従業員側も最終的には不幸になるでしょう。
だって営業がめちゃくちゃ忙しそうに働いているのに
事務職の仕事がほとんどなく
それでいて給与がほとんど変わらないのであれば
営業職からも文句が出るでしょうし
採用は投資なんです。
今日はそんな話
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■採用の条件
前にも書いたかもしれませんが
20万円の人材を採用すると会社が支払う金額は20万円だけではありません。
社会保険料の会社負担分もあります。
交通費も支給するでしょう。
年次有給休暇も取得したりします。
給与もずっと20万円でなく昇給もボーナスも必要です。
誰かが仕事を教えなければいけません。
トイレにも行くでしょうし光熱費もかかります。
福利厚生でコーヒーを出しているならその費用もかかります。
挙げれが切りがありません。
人材を一人採用すると目に見えるお金と目に見えないお金が
発生するのです。
20万円の人なら1.5倍の30万円位のお金がかかっていると思って
大丈夫でしょう。
昇給も必要でしょうから
平均して40万円程度お金がかかってくるのです。
つまり22歳で定年の60歳までの約40年間雇い入れると
40年間×12カ月×40万円で約2億円
人材一人採用にお金がかかってくるのです。
すごいお金です。
2億円以上のリターンを出さないと会社は損をするのです。
まあ単純に2億円ってことはないのでしょうけど
それくらいのお金が人材にはかかってくるのに
何も考えず単に人が足りていないからという理由で採用をしてしまうと
あとで痛い目に合うのです。
よってどんな人材をどのように教育してどのように会社に貢献してもらうか?
当然ですが会社の考えと全く違う感覚を持った人を採用してしまうと
その人材の人件費以外に
他の同僚が嫌な思いをする。
経営者が精神的なストレスを感じる。
などその他様々なマイナス要因が出てくるので
会社の考えに合った人材を採用する必要があるのです。
【採用を適当にするな!きちんと戦略を立てて採用しろ!!!!】
これは本当です。
適当に採用をしていると思っている企業はないのでしょうけど
適当にしているんじゃないかと思うことがたくさんあります。
「営業職で採用をしようと思っていたけど良い人が来たので経理で採用したいと思います」
みたいに
当初の狙いと全く違う採用をしてしまったり
「今後は若い男性の営業マンを増やしていき、5年後に戦力になるように教育をしていこう!」
と採用を始めたのに
なぜか採用した新人は女性ばかり
みたいなことが非常に多いのです。
採用もきちんと考えなければいけません。
当社も採用活動を行いますが採用の基準をいくつか決めています。
いくつかというかいくつもですが・・・・・
そのうちのいくつかをご紹介します。
まず
自分で考えて自分で行動できる人
「会社がやってくれるだろう!会社が・・・会社が・・・・
会社は何もやってくれない!!!」
と働いている会社を完全にあてにしている方は採用しません。
(多少誤解を招くかもしれませんが会社は何もしないことはありません)
自分で考えて自分で行動できる人です。
あと責任を取れる方または責任を取ろうとする方
仕事ですから失敗もあると思います。
でもその失敗から逃げるような人はいりません。
社労士事務所ですから一人前に仕事が出来るようになるまで
数年はかかります。
こんな偉そうなメルマガを毎日書いているこまつも
当初は毎日のように仕事で失敗して毎日のように
怒られてきました。
泣きそうなくらい怒られたこともありしかもこちらの都合でなく
お客様の都合で失敗したのにもかかわらず
この状況に耐えきれない同僚が何人も退職しましたが
逃げずに頑張れる人が良いです。
あといくつかあるのですが長くなるので最後に一つ
スピード感がある人です。
当社の仕事ではどの社労士さんがやっても最終的に結果は同じになる
仕事がたくさんあります。
うちの事務所がやっても
東京の社労士さんがやっても
京都の社労士さんがやっても
結果は全く同じ仕事です。
例えば新入社員がお客様の会社に入って来たとして
雇用保険と社会保険の取得の手続きなら
誰がやっても結果は一緒です。
誰がやっても同じ結果になるのですが一つだけ他の社労士さんと
違いが出せます。
それは処理をするスピードです。
他の社労士さんが1週間かかってやる仕事を
2日間で出来ればそれだけで価値が上がるのです。
お客様からの依頼があってレスポンスの速さを高めると
それだけで価値が上がるのです。
また今の社会は非常にスピードを求められるので
今まで必要だったものが突然不必要になったりもするので
柔軟な頭が必要になってきます。
こんな感じである程度採用の基準を決めています。
また採用した人材が2年後、5年後、10年後にどうなって欲しいかと言う
将来像も持っています。
こうやって採用しても退職されてしまうのですから
人材の育成ってめっちゃ難しいのです。
あなたの会社の採用の条件って何ですか?
おしまい
良かったら感想下さい
info@style-neo.jp
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■最後に
最後にもう一つ
当社の採用の基準に
「運が良いと思っている人」
です。
自分のことを運が悪いと思っている人は採用できません。
なぜなら・・・・・
内緒です。
まあこんな感じで採用の基準や採用の戦略について
考えてみては如何でしょうか?
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創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一