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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第723回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■内閣総理大臣
--------------------------------------------------------------
■はじめに
昨日、民主新代表に野田さんが選ばれました。
はっきりと増税するとおっしゃられていたので
消費税、
所得税、
法人税など税金が上がるのでしょう。
まあ増税なくして復興はあり得ないのかもしれませんね。
当然民主党の代表ですから総理大臣になるのでしょう。
国のトップが変わると色々な制度が変わってきます。
我々
社労士の業務も国の政策により大きく仕事が変わることがあります。
給与計算の方法が変わったり
社労士業務の手続きが変わったり
総理大臣次第で
社労士の仕事が変わるのです。
今日はそんな話
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■内閣総理大臣
(今日は完全な作り話です)
「内閣総理大臣 こまつ 誕生」
新聞紙上に新しい総理大臣のニュースが飛び交っていた。
記者
「総理!!総理!!まずはどの政策から手をつけるのですか???」
国民の興味は
これからの日本がどうなっていくのか?
新しいリーダーはどのように運営するのか?
興味シンシンです。
こまつ総理大臣
「税と
社会保障の一体改革はやり遂げないといけない!!
そのために増税やむを得なし
あと適度に国民全員にも負担を負ってもらう」
新しい総理大臣の方針は約900兆円の国の借金を国民全員で返していこうというものでした。
これまだ借金が増えたことは国民全員の責任という考えだ!!
当然総選挙で選ばれた総理大臣でないので
次回の選挙では大敗北してしまう可能性もある。
そしてついにこまつ総理大臣は色々な政策を発表した
「暫定的に3年間定率増税を10%実施する!!」
「
消費税を段階的に1%ずつ上げて行き最終的には10%まで上げる!!」
反論もたくさんあった
「これ以上国民に負担を強いるのはどうだろうか?」
「これ以上
所得税を払いたくない」
こまつ総理大臣
「いったいあなた達はおいくらの税金を払っていますか?
そんな大した金額払っていないでしょ!!!
10%位国のために協力しろよ!!!」
強引に増税を押し切る形になったが
経済界や世界各国の評価はまずまずだ。
「増税以外、日本復興はありえない」
みんなは心の中で思っているのだがこれを行動に移した総理大臣の評価は高かった。
(10年後に日本は借金を半分の500兆円まで圧縮することに成功しているのだが先の話)
そんなときに総理大臣が昔からの持論を国会に法案として提出した。
「労働法の完全撤廃!!!」
みんな驚いた。なぜこの時期に労働法を撤廃するんだ。
これをやって誰が得をするのか?
どうして???
それから数年日本の景気は回復したが
雇用環境も大きく変わった。
まず
労働時間や残業と言う概念がなくなってしまった。
こんなうたい文句の求人が出ている
「当社は今まで同様
残業代を追加で払う良い会社です!!」
もう
労働時間によって給与が決まる仕組みではなくなった。
成果で給与が払われるのだ。
その代わり長い時間働かせるのであれば良い給与を提示しなければ
応募者が全く集まらない
そして企業には解雇権が与えられている
いらない人材は今日にでもクビに出来るのだ!!
人材をどのように扱うのも企業の自由
給与額も
労働者と話し合いで決める仕組みだ
しかしバンバンクビに出来る半面
そんな企業には優秀な人材は集まらない
そして成果がでているのに給与をきちんと払わない
企業はどんどん人材が不足していった。
当然の結果だ
労働者側も影響が出た
今までたいして仕事をしていなかったのに給与が高い人材は
すぐにリストラされた。
そして再就職をしようとするのだが
もう能力が追いつかない。
もっときちんと今まで働いておけばよかった~
と嘆くのだが見つかる仕事は給与が安いものばかりだ。
当然の結果だ
何時間働いても個人の自由
逆に結果が出せれば働かなくても良い
そして企業も
結果を出さない
労働者はクビに出来るが
結果を出した
労働者に見合った
報酬を支給しなければ
すぐに
退職される。
企業も
労働者も当たり前のことを当たり前にしていかなければ
成り立たない当たり前の労働環境になっていた。
労働法の撤廃はそんな原則をみんなに伝えるのには非常に効果を発揮したが
残念なことに自分で考えて自分で行動し結果を出し続ける人は
少数派だった。
大多数の人は、この制度のせいで収入が減ったり
職を失った。
企業も企業で人材の流出が止まらず倒産していった。
みんな労働法の復活を強く望むようになり
総選挙でこまつ内閣は大敗北を喫し
次の総理大臣が高らかに労働法の復活を宣言した。
労働法って結構大事だったんだね~~
やっぱりきちんと法律は守ろうね~~
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
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■内閣総理大臣
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昨日、民主新代表に野田さんが選ばれました。
はっきりと増税するとおっしゃられていたので
消費税、所得税、法人税など税金が上がるのでしょう。
まあ増税なくして復興はあり得ないのかもしれませんね。
当然民主党の代表ですから総理大臣になるのでしょう。
国のトップが変わると色々な制度が変わってきます。
我々社労士の業務も国の政策により大きく仕事が変わることがあります。
給与計算の方法が変わったり
社労士業務の手続きが変わったり
総理大臣次第で社労士の仕事が変わるのです。
今日はそんな話
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■内閣総理大臣
(今日は完全な作り話です)
「内閣総理大臣 こまつ 誕生」
新聞紙上に新しい総理大臣のニュースが飛び交っていた。
記者
「総理!!総理!!まずはどの政策から手をつけるのですか???」
国民の興味は
これからの日本がどうなっていくのか?
新しいリーダーはどのように運営するのか?
興味シンシンです。
こまつ総理大臣
「税と社会保障の一体改革はやり遂げないといけない!!
そのために増税やむを得なし
あと適度に国民全員にも負担を負ってもらう」
新しい総理大臣の方針は約900兆円の国の借金を国民全員で返していこうというものでした。
これまだ借金が増えたことは国民全員の責任という考えだ!!
当然総選挙で選ばれた総理大臣でないので
次回の選挙では大敗北してしまう可能性もある。
そしてついにこまつ総理大臣は色々な政策を発表した
「暫定的に3年間定率増税を10%実施する!!」
「消費税を段階的に1%ずつ上げて行き最終的には10%まで上げる!!」
反論もたくさんあった
「これ以上国民に負担を強いるのはどうだろうか?」
「これ以上所得税を払いたくない」
こまつ総理大臣
「いったいあなた達はおいくらの税金を払っていますか?
そんな大した金額払っていないでしょ!!!
10%位国のために協力しろよ!!!」
強引に増税を押し切る形になったが
経済界や世界各国の評価はまずまずだ。
「増税以外、日本復興はありえない」
みんなは心の中で思っているのだがこれを行動に移した総理大臣の評価は高かった。
(10年後に日本は借金を半分の500兆円まで圧縮することに成功しているのだが先の話)
そんなときに総理大臣が昔からの持論を国会に法案として提出した。
「労働法の完全撤廃!!!」
みんな驚いた。なぜこの時期に労働法を撤廃するんだ。
これをやって誰が得をするのか?
どうして???
それから数年日本の景気は回復したが
雇用環境も大きく変わった。
まず労働時間や残業と言う概念がなくなってしまった。
こんなうたい文句の求人が出ている
「当社は今まで同様残業代を追加で払う良い会社です!!」
もう労働時間によって給与が決まる仕組みではなくなった。
成果で給与が払われるのだ。
その代わり長い時間働かせるのであれば良い給与を提示しなければ
応募者が全く集まらない
そして企業には解雇権が与えられている
いらない人材は今日にでもクビに出来るのだ!!
人材をどのように扱うのも企業の自由
給与額も労働者と話し合いで決める仕組みだ
しかしバンバンクビに出来る半面
そんな企業には優秀な人材は集まらない
そして成果がでているのに給与をきちんと払わない
企業はどんどん人材が不足していった。
当然の結果だ
労働者側も影響が出た
今までたいして仕事をしていなかったのに給与が高い人材は
すぐにリストラされた。
そして再就職をしようとするのだが
もう能力が追いつかない。
もっときちんと今まで働いておけばよかった~
と嘆くのだが見つかる仕事は給与が安いものばかりだ。
当然の結果だ
何時間働いても個人の自由
逆に結果が出せれば働かなくても良い
そして企業も
結果を出さない労働者はクビに出来るが
結果を出した労働者に見合った報酬を支給しなければ
すぐに退職される。
企業も労働者も当たり前のことを当たり前にしていかなければ
成り立たない当たり前の労働環境になっていた。
労働法の撤廃はそんな原則をみんなに伝えるのには非常に効果を発揮したが
残念なことに自分で考えて自分で行動し結果を出し続ける人は
少数派だった。
大多数の人は、この制度のせいで収入が減ったり
職を失った。
企業も企業で人材の流出が止まらず倒産していった。
みんな労働法の復活を強く望むようになり
総選挙でこまつ内閣は大敗北を喫し
次の総理大臣が高らかに労働法の復活を宣言した。
労働法って結構大事だったんだね~~
やっぱりきちんと法律は守ろうね~~
おしまい
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