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コラムの泉

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従業員が増えれば増えるほど内部の悩みが増える

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成長し続ける企業に!サービス業専門社労士日記(第983回)

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おはようございます。

メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。

このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている人事担当者
同業の社労士さん

へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。

テーマは
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。

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小松潤一社会保険労務士事務所
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目次
■はじめに
従業員が増えれば増えるほど内部の悩みが増える
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■はじめに

当社の顧問先には創業からいっしょに仕事をさせていただいている
顧問先が多数いらっしゃいます。

創業前から事業計画や資金の計画を一緒に練ったり
して数年経過した企業様たちです。


みんな歳が若く場合によってはこまつよりもずっと年下だったり
年齢が非常に近い人も社長として頑張っています。


起業したばかりのころは社長一人で立ち上げた企業も
それから5年が経過して何人もの従業員を抱える社長へと
成長している方も何人もいらっしゃいます。


その人たちに共通している悩みはずばり

従業員の処遇方法」
です。


今日はそんな話
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従業員が増えれば増えるほど内部の悩みが増える

今日もちょっと長いタイトル



最初一人で会社を立ち上げたとします。


従業員は自分一人だけです。

まさに自由

営業に行く時間も自分の自由
深夜に仕事しようが
昼間からお酒を飲もうが

まさに自由です。


そして仕事が増えてくると段々と自分一人では
仕事をこなせなくなり人材を採用しようとします。


人材を1名でも採用したら

PCは用意しなければいけないし
場合によっては事務所も借り直さなければいけないでしょう。


ただ1名だけなので社長が付きっきりで仕事を教えることが出来ます。

また場合によっては信頼が置ける知り合いにお願いして
入社してもらうこともあって

意思疎通はばっちりです。


そしてそんな2人の頑張りからまた人材を採用しようとします。


そして瞬く間に10人の従業員を抱えるようになるのです。


10人全員の動きを経営者がすべて把握することは大変なことで
管理を任せれる人をいれる必要が出てきます。


会社の考えとは
従業員の評価とは
会社の人事に関する考えとは

などなどを管理してくれる人に教え続けなければいけません。


今度は社長の代わりに従業員の評価を管理する人が行うことになるからです。


そうすると何に対して評価をするかなど社長の考えをまとめて皆に伝える必要が出てきます。

今までは社長の頭の中にだけあれば良かった従業員の評価を
今度は誰かに任せるのです


そしてそれがうまくいくと


従業員数が一気に増えてきます。

100人にもなるともう完全に社長は現場を見きれなくなるのです。

管理職者も数人になってきて

社長がしっかりと会社の考えを伝え続けなければ

無理にでも仕事を取ってくる営業マンが出てきたり
この会社は役所か???と思う位利益に対する意識が薄い従業員が出てきたり


そして会社が混乱するようになり


また

「こんなに頑張っているの給与が上がらない」
と愚痴を言う方が出てきます。


そして会社は人事制度や給与体系を整え始めます。


そして従業員数が二万人とか超えてくると

もう細かい評価なんて誰も出来なくなり
統一された仕組みが導入されていくのです。


そうなると入社したばかりの人材がめちゃくちゃ優秀な人材だったとしても
なかなか給与が上がらない仕組みであったりしてその優秀な人材が
すぐに退職してしまうことが起きたり

「社内の労働組合が守ってくれるので適当に仕事をしていても
 大丈夫!!!」

みたいに仕事をさぼろうとする人が出てくるのです。



そしてまたそれに対応する制度を導入しようとするのですが
労働組合から猛烈な反対に合い、なかなか会社を改善できないようになるのです。



そんなこんなで会社の規模に応じて色々な態勢作りをしていく必要が出てくるのです。


10人しかいない会社と
2万人とかいる会社とでは
色々なことで違いが出てくるのです。

10人と100人でも違っています。


会社の成長に伴い人事制度も変えて行く必要があります。

ただし本当に大きくなってしまったら会社の制度を変えるのにも
大きなパワーが必要になってきます。

よって出来る限り最初から制度を整備していく必要があります。


どうでしょうか?

皆さんの企業では会社の規模や中身にあった制度が導入されているでしょうか?


当社の顧問先の共通の悩みは従業員についてです。


創業からいっしょに頑張ってきたのですが
会社が成長する過程でだんだんとその従業員
新しい従業員との間で軋轢が出てくるのです。


創業当初は会社は余裕がないので中々高い給与を支給できず
最初は給与も低いのです。


それがだんだんと会社が大きくなってくると初任給も高い設定が出来るようになるので
優秀な人材がどんどん入社してくれるようになります。


すると昔からいる従業員の方が能力が低いのに給与が高い
役職が上
みたいなことが起きたりして

また逆のパターンで


新しい人が昔からいる従業員ほど熱意を持って仕事してくれない

みたいな悩みどんどん出てくるのです。


でもそれは会社が成長している証拠


人数が増えてくる従業員をどうまとめるかは社長の腕次第!!!!




おしまい

よかったら感想をください
info@style-neo.jp



おしまい

よかったら感想をください
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創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一
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