スポンサーリンク

  • HOME
  • コラムの泉

コラムの泉

会社の破産:自分の勤めている会社が倒産する

知って得する経営塾 第656号『会社の破産:自分の勤めている会社が倒産する』

 ┏╋━ 知って得する経営塾 ━━━━━━━━ 第656号 2019年8月5日 ━
┏╋┛       
╋┛  発行:イーシーセンター   http://www.ecg.co.jp/
info@ecg.co.jp 
┃──────────────────────────────────
╋┓  現場叩き上げ執筆陣による中小企業経営コラム      
┗╋┓ 経営者、営業、会計、税務、法律といった様々な視点で掲載中
 ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

            ■□■ 目次 ■□■


『会社の破産:自分の勤めている会社が倒産する』
                          弁護士 谷原 誠

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

税理士法人 恒輝 榎本税務会計事務所&イーシーセンターよりお知らせ≫  

★☆★ 『Wisdom School』 開校中!! ★☆★

弊社では、今の日本、これからの日本を支える経営者や起業家のための
“叡智の学校”=Wisdom School(ウィズダムスクール)を開校しています。
コンテンツも続々と更新中です。起業を目指すビジネスマンなどにもお勧め
しています。詳しくは下記URLよりご覧下さい。
http://www.wisdom-school.net/

なお、現在の最新講座は以下の三つです。

▼スペシャル動画『 2019年の開運予報 』+
開運☆気学・易学から見た人生の輝かせ方講座
基本編・第2章・第3章【30講座セット】
http://www.wisdom-school.net/content/513/
岸本 行央(きしもと いくお)先生

2019年がどのような年となっていくかの展望を
皆様へお届け致します!!
元号が変わる年に備えて、運気を上げる取り組みをして参りましょう。
この講座では、約5000年前に考えられ、現代まで多くの人々を
開運に導いた「気学・易学」のエッセンスを基に、
今年をより良い年にするにはどうしたらよいかをお伝えします。


▼~人生100年時代に向けて~シニア起業入門セミナー
http://www.wisdom-school.net/content/519/
阿部 重利(あべ しげとし)先生

人生100年時代に向けて
「シニア起業」で輝く第2の人生を
起業したいができない理由第1位
「資金がない」は心配無用


▼脱バカシステム 成功に夢は必要ない! 概要編
http://www.wisdom-school.net/content/499/
鈴木 領一(すずき りょういち)先生

バカシステムから自由になれば
可能性は無限に広がる!

社会のルールや会社の慣習。知らず知らずのうちに皆さんは、
誰かの利益のために作られた「常識」を無意識に信じ込ませる
システムに巻き込まれているかもしれません。
今回のテーマは『バカシステム』です。


★☆★ 新刊情報 ★☆★ 

「知って得する年金・税金・雇用健康保険の基礎知識」2019年度版

今回の特集では、2018年に働き方改革関連法が成立したのにともなって、

働き方のルールの変化やその対処法について解説しています。

改革の柱は、長時間労働の抑制、パート、派遣社員等の

待遇改善、高度プロフェッショナル制度の三つ。

働く人をとりまくルールが変化していく中で、

それらについての正しい知識と対処法を知る必要があります。

年金の額が少なかったり、税金を多く払うことになったり、給付金を貰い損ねたり…。

そういった「生涯損失金」は正しい法律・制度の知識がなかったり、

古い法律知識のままだったりすることで発生する。

本書は、家庭全体のライフプランを立てられるように、

年金・税金・雇用健康保険の基礎知識と得する情報を満載した定番書。

暮らしにかかわる法律・制度とそのお金を、人生の節目ごとにまとめた章構成になっている。

●特集 働き方改革法で働き方が変わる配偶者控除に立ちはだかる社会保険の壁

第1章 得する社会人の基礎知識
第2章 得する結婚退職の基礎知識
第3章 得する出産情報の基礎知識
第4章 得する働き盛りの基礎知識
第5章 万が一のときに損しないための基礎知識
第6章 得する中高年の生き方基礎知識
第7章 得する老後の基礎知識
第8章 人生の終焉を迎えるときの基礎知識

 「知って得する年金・税金・雇用健康保険の基礎知識」2019年度版
   榎本恵一、渡辺峰男、吉田幸司、林充之、柳綾子
◆Amazonより購入↓↓
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4862513247/enatural-22/ref=nosim

◆楽天ブックスより購入↓↓
https://books.rakuten.co.jp/rb/15684097/

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

『会社の破産:自分の勤めている会社が倒産する』
                          弁護士 谷原 誠

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

「自分の勤めている会社が倒産する」

そんなことは考えたくもないでしょう。


しかし、東京商工リサーチの統計をみると、

2018年は、8235件の倒産があったそうです。

約160年の歴史を持つリーマン・ブラザーズさえ倒産したのですから、

決してあり得ない話ではありません。


倒産といえば、「破産」を思い浮かべるでしょうが、会社が破産した場合には、

どのような手続きで、どうなってしまうのでしょうか。

破産は、裁判所が「破産手続開始決定」を出すことによって、始まります。

破産申立をすると、裁判所が、破産手続を開始させてもいいかどうかの

要件審査を行い、要件を満たすようであれば、破産開始決定を出すとともに、

破産管財人を選任します。


破産管財人は、破産会社と利害関係のない弁護士が選任されます。

その後は、破産管財人が全ての会社財産をお金に換え、

債権者を調査して、租税や債権者に対し、配当していくことになります。

その手続が終了すると、会社はこの世から消滅します。


会社は金融機関から融資を受けていることが多いですが、

中小企業の場合、会社の代表者が借入金連帯保証をしていることが多いので、

会社と同時に代表者も破産することが多いです。


その場合には、代表者は、自宅その他、

これまでに蓄積した全ての財産を失うことになります。


さらに詳しくは、こちらをお読みください。

「会社の破産手続きの流れを徹底解説」
https://www.sai-sei.biz/knowledge/hasan-kaisetsu.html

「会社の破産を弁護士に相談したほうがよい5つの理由」
https://www.sai-sei.biz/knowledge/hasan-soudan.html

「会社の破産で社長がやってはいけない5つのこと」
https://www.sai-sei.biz/knowledge/hasan-5point.html


問題は、従業員です。会社が破産すると、従業員はどうなるのでしょうか。

会社が破産すると、会社はその営業をすべて停止しますから、業務がなくなります。

そこで、従業員は、破産申立の直前に解雇されるのが通常です。


労働基準法上、会社が従業員解雇するときには、

30日前にこれを予告するか、これに代わる解雇予告手当を支払わなければなりませんが、

債務超過や支払不能に陥っている会社が解雇予告手当を支払うことは難しい場合も多いです。

そうなると、従業員は、突然、給料が払われなくなってしまう、ということです。

この場合には、従業員は、会社に対する債権者として、

配当を求めていくことになりますが、会社に財産がない場合には、

配当を受けることもできません。

給与債権は、取引上の売掛債権などよりは優先されますが、

それでも全額払われない場合も多くあります。

そのため、「賃金の支払の確保等に関する法律」というものがあります。

法律によって、「独立行政法人労働者健康福祉機構」が

未払い給料の一定の部分を立て替え払いする

「未払賃金の立替払制度」が設けられています。

この制度により、原則として、未払い給料の8割が

立て替え払いされることになっています。

それでも、未払い給料ということであり、

将来の給料が支払われるわけではありません。

給料ギリギリの生活で、貯蓄がない、という人もいるかと思いますが、

会社が突然破産してしまう、ということもあり得ますので、

そのための蓄え程度は、しておくことをおすすめします。



◇◆ みらい総合法律事務所 弁護士 谷原 誠 プロフィール ◆◇◆ 

      http://www.ecg.co.jp/about/mirai.php?mm=656

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
  
  
 ≪おすすめ書籍のご案内≫

 当メルマガの執筆陣の著書です。是非ご一読下さい!

 ★『知って得する年金・税金・雇用健康保険の基礎知識 2019年版』
   榎本恵一、渡辺峰男、吉田幸司、林充之、柳綾子共著
    http://www.ecg.co.jp/topics/2019.php?mm=656

 ★『実践 ワーク・ライフ・ハピネス2』
   榎本恵一、阿部重利共著 藤原直哉監修
    http://www.ecg.co.jp/topics/worklifehappiness2.php?mm=656

 ★『実践 ワーク・ライフ・ハピネス』
   榎本恵一、阿部重利共著 藤原直哉監修
    http://www.ecg.co.jp/topics/post_53.php?mm=656

 ★『社長、ちょっと待って!!それは労使トラブルになりますよ!』
   榎本恵一、谷原誠、吉田幸司、渡辺峰男共著
    http://www.ecg.co.jp/topics/post_52.php?mm=656
 
 ★『経営コーチ入門 経営者をサポートする』
   榎本恵一、伊地知克哉、林 充之共著
    http://www.ecg.co.jp/topics/post_49.php?mm=656


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=


次号、第657号は8月13日(火)に配信予定です。

どうぞお楽しみに!

 ★☆★ ツイッター&フェイスブックもやっています! ★☆★
  一緒に盛り上げて下さい、是非フォロー&いいね!をお願いします!
   ツイッター http://twitter.com/#!/enomotokaikei
   フェイスブック http://www.facebook.com/enomotokaikei

 
○━━知って得する経営塾 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

 【発行者】    株式会社イーシーセンター
 【HP】     http://www.ecg.co.jp/?mm=656
 【連絡先】    info@ecg.co.jp
 【バックナンバー】http://www.ecg.co.jp/blog/mm.php?mm=656
【発行システム】 
  まぐまぐ(ID 0000052980) http://www.mag2.com/m/0000052980.html
  メルマ!(ID 154169) http://www.melma.com/backnumber_154169/
  メルマ! (ID m00044409) http://www.melma.com/backnumber_44409/
 
 ■□■ 登録や解除はそれぞれの発行システムからお願いします ■□■ 

 ■□■□■このメールマガジンの無断転載・無断引用は禁じます■□■□■
          All Rights Reserved (c)2000-2019
          by イーシーセンター
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

スポンサーリンク

絞り込み検索!

現在19,350コラム

カテゴリ

労務管理

税務経理

企業法務

その他

≪表示順≫

※ハイライトされているキーワードをクリックすると、絞込みが解除されます。
※リセットを押すと、すべての絞り込みが解除されます。

新規投稿する

スポンサーリンク

PAGE TOP