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起業したい方のための
社会保険・法律・税金の知識
2009/7/27(第118号)
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◆このメルマガでは、
社会保険や起業・
退職に関係する法律、税金
などについて、独立開業志望者や週末起業家はどのような点に注意
すべきかという観点からご説明しています。
◆理解しやすくするために、各種制度の細部を省略していたり、あ
えて正式な用語を使わない場合がありますので、ご了承願います。
正確に知りたい場合は、市販の解説書などで確認してくださいね。
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■
役員賞与を活用して
社会保険料を節約しましょう ■
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これまで説明してきたとおり、
法人の場合は社長であっても厚生年
金や
健康保険に加入しなければならず、これらの保険料は
報酬額に
比例して保険料も高くなっていきます。
ですので、社長の給料を目いっぱいとって、
損金で落として節税し
ても、結局
社会保険料が上がってしまうのですね。まあ、老後の年
金も増えるには増えますが、保険料の増額分はペイはしません。
かといって、社長の給料を減らすと、利益が出てしまい、税金を多
くとられてしまいます。
では社長の給与の年間総額を変えずに
社会保険料を節約する方法は
ないのでしょうか?
これについては、今の給与の支払額や支払い方法に応じて、いくつ
か方策があります。
1つは社長の月々の給料がそこそこの金額の場合、
月給を少なくし
て、残りを
役員賞与としてまとめて支払うという方法です。
平成18年度の税制改正で、
役員賞与はあらかじめの定めに基づき確
定時期に確定額を支給する場合、
損金算入できるようになりました。
それ以前は、
役員賞与は
損金で落とせなかったのですね。
ですので、おそらく社長さんの中には、月々の給料を多い目にして
賞与はあまり取っていない方も多いのではないでしょうか?
まあ、
賞与を
損金に算入できるといっても、
賞与額の決め方が事前
に定めるルールに基づく必要があるので、今期は儲かりそうだから
といって、年度途中に突然
賞与として儲かりそうな額を
経費で落と
そうというのは無理です。
このように税金面ではそんなにおいしくない
役員賞与の
損金算入で
すが、
社会保険にも目を向けると、それはそれで使い勝手が出てき
ます。
社会保険は、現在は、毎月のの給料でも
賞与でも、保険料率が同じ
になっているので、そんなに大きい節約効果はないのですが、それ
でもメリットはあります。
月々の給料をうんと減らし、その減った額を
役員賞与としてドカン
と一発で支払った方が
社会保険料の削減になるのです。
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■ 編集後記 ■
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禁煙してからついに1カ月が経ちました…。といいつつ、実は先日、
飲み会の時につい、もらいタバコで数本吸ってしまったのですが…。
こう言うと、意志が弱いように見えますが、これは私の意志の強さ
を確認するための、リスクを冒しての果敢な実験だったのです!
肉を切らして骨を断つ!ノーガード戦法でパンチを出させておいて
クロスカウンターを見舞う!という必殺の戦法です。
いざ禁煙するからには意思を強くしなければならず、多少タバコを
吸ってしまったからといって、それで禁煙が挫折してしまうようで
はまだまだ甘い!
少々吸ってもブレないことが大切!あえて吸ってみて、それでも翌
日からは一切吸わない…。これが美しいじゃありませんか!!
ということで、ありがたく、おいしく、気分よく!いただきました。
もちろんその後は一本も吸っていません。
このパターン、なかなかよろしいんやないでしょーか?
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意見・感想等はこちらへ。
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mail@forlife2.com
発行人:フォーライフコンサルティング事務所 塩野
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万一この情報に基づいてなんらかの損害が発生したとしても、発行
者は責任を負いませんので、よろしくお願いします。
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くとられてしまいます。
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ないのでしょうか?
これについては、今の給与の支払額や支払い方法に応じて、いくつ
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1つは社長の月々の給料がそこそこの金額の場合、月給を少なくし
て、残りを役員賞与としてまとめて支払うという方法です。
平成18年度の税制改正で、役員賞与はあらかじめの定めに基づき確
定時期に確定額を支給する場合、損金算入できるようになりました。
それ以前は、役員賞与は損金で落とせなかったのですね。
ですので、おそらく社長さんの中には、月々の給料を多い目にして
賞与はあまり取っていない方も多いのではないでしょうか?
まあ、賞与を損金に算入できるといっても、賞与額の決め方が事前
に定めるルールに基づく必要があるので、今期は儲かりそうだから
といって、年度途中に突然賞与として儲かりそうな額を経費で落と
そうというのは無理です。
このように税金面ではそんなにおいしくない役員賞与の損金算入で
すが、社会保険にも目を向けると、それはそれで使い勝手が出てき
ます。
社会保険は、現在は、毎月のの給料でも賞与でも、保険料率が同じ
になっているので、そんなに大きい節約効果はないのですが、それ
でもメリットはあります。
月々の給料をうんと減らし、その減った額を役員賞与としてドカン
と一発で支払った方が社会保険料の削減になるのです。
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禁煙してからついに1カ月が経ちました…。といいつつ、実は先日、
飲み会の時につい、もらいタバコで数本吸ってしまったのですが…。
こう言うと、意志が弱いように見えますが、これは私の意志の強さ
を確認するための、リスクを冒しての果敢な実験だったのです!
肉を切らして骨を断つ!ノーガード戦法でパンチを出させておいて
クロスカウンターを見舞う!という必殺の戦法です。
いざ禁煙するからには意思を強くしなければならず、多少タバコを
吸ってしまったからといって、それで禁煙が挫折してしまうようで
はまだまだ甘い!
少々吸ってもブレないことが大切!あえて吸ってみて、それでも翌
日からは一切吸わない…。これが美しいじゃありませんか!!
ということで、ありがたく、おいしく、気分よく!いただきました。
もちろんその後は一本も吸っていません。
このパターン、なかなかよろしいんやないでしょーか?
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