相談の広場
はじめて投稿させていただきます。
兼務役員1名の減給を予定しており、
現在の給与と役員報酬との割合は
14%が役員報酬
82%が給与
4%が手当等 となっております。
今までは常勤でしたが、今後、勤務日数や時間数を減らし、
それにあわせて給与(役員報酬)も減額する予定です。
給与部分が総支給額の8割を占めているため、
給与部分で減額せざるを得ない状況です。
該当する本人の勤務年数は40年以上ととても長く、
ここで給与部分を大幅に減額すると、
退職後の失業保険の受給額が減額するであろうと
社長も懸念しております。
そこで実際に、失業保険にはどのような影響を及ぼすか?
給与部分が役員報酬を下回ると雇用保険から外れなければ
いけない という話も聞き、本来はハローワークに
問い合わせれば済む事ですが、何分本人を目の前にして
電話で聞きづらい状況でございます。
どなたかご存知な方がいらっしゃいましたら
お知恵を貸していただけませんでしょうか?
尚、該当する役員は今年で65歳となります。
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