相談の広場
社員入社同時に全員加入 役員になってもかけ続けています 昨年役員一名退職 なお二名残っています
中止した場合 中退金に聞くと 役員以降の分は会社入金 その他の分は個人に振り込みとのこと まだ退社していないのにそれはできない 退社まで預かり依頼できないとのこと かけるのをやめるにやめられず 毎月自動引き落としでかけ続けています
いい方法を教えてください
スポンサーリンク
> 社員入社同時に全員加入 役員になってもかけ続けています 昨年役員一名退職 なお二名残っています
> 中止した場合 中退金に聞くと 役員以降の分は会社入金 その他の分は個人に振り込みとのこと まだ退社していないのにそれはできない 退社まで預かり依頼できないとのこと かけるのをやめるにやめられず 毎月自動引き落としでかけ続けています
> いい方法を教えてください
中退共は、原則、労働者に対しての退職金積み立て制度であって、役員(取締役)になった時点で中退共の加入者に該当しないと思いますが、、、
当社では、取締役になった時点で、一般社員の退職として退職金の精算を行いますので、中退共に対しても退職手続きをしています。
その後は、役員として生命保険等で退職金積み立てを行っています。
単なる役職(部長、課長)であれば、中退共の退職手続きはできません。
> > 社員入社同時に全員加入 役員になってもかけ続けています 昨年役員一名退職 なお二名残っています
> > 中止した場合 中退金に聞くと 役員以降の分は会社入金 その他の分は個人に振り込みとのこと まだ退社していないのにそれはできない 退社まで預かり依頼できないとのこと かけるのをやめるにやめられず 毎月自動引き落としでかけ続けています
> > いい方法を教えてください
>
>
> 中退共は、原則、労働者に対しての退職金積み立て制度であって、役員(取締役)になった時点で中退共の加入者に該当しないと思いますが、、、
>
> 当社では、取締役になった時点で、一般社員の退職として退職金の精算を行いますので、中退共に対しても退職手続きをしています。
> その後は、役員として生命保険等で退職金積み立てを行っています。
>
> 単なる役職(部長、課長)であれば、中退共の退職手続きはできません。
>
> > > ありがとうございます
> 指摘いただいた処理をすべきですが 当社退職金規程では エンドレスで退職時まで社員も役員も勤続期間に参入するようになっています やはりご指摘の通り退職規定を変更すべきでしょうか ご指導ください
> >>
変更が必要かどうかは御社次第ですので、何とも言えませんが、
役員退職金の支給に、従業員であった期間を含めるか含めないかは自由です。
しかし、従業員の退職金は就業規則等で定めることができますが、就業規則は取締役には適用できません。
取締役の退職金は株主総会や、取締役会で決議が必要なのではないでしょうか?そのため取締役の退職金を規定のみで支給することはできなかったと思います。(詳しくなくてすみません)。
支給額の基準を設けいることは必要だと思いますが、中退共の制度は制度として利用するべきだと思います。
中退共の掛け金は全額経費処理できますが、役員の中退共掛け金は経費にはならないのではないでしょうか?そちらもお調べになった方がよいでしょう。
回答にならなくてすみません。
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~5
(5件中)
お知らせ
2024.4.22
2023.11.1
2023.8.7
スポンサーリンク
スポンサーリンク
[2022.7.24]
[2019.11.12]
[2018.10.10]