相談の広場
新年度もスタートし、
いつも悩むのが、時間割給与の計算方法。
時間外勤務手当を出す為に、
エクセルで作成しているのですが、
切り上げ、切捨てでいつも悩みます。
時間割給与の算出方法は、
「その職員の基準内賃金を1ヶ月の所定労働時間数で割る」
となっております。
まず、問題になるのが、
1ヶ月の所定労働時間数。
今年の所定労働時間数が、
年間で247日×8時間で1976時間
1ヶ月で1976時間÷12ヶ月で164.6666…時間。
これは、皆さんなら、まず、どう処理されます?
切捨てで164時間でしますか?
そして、
例えば月額150000円の場合、
150000円÷164時間=914.63414…円/時間
で小数点以下を切り捨てにしたらよいのか、
それとも、四捨五入してよいのか?
時間外を計算した場合、
端数のついた単価×時間数で計算してから、
端数処理をすればよいのでしょうか?
皆さん、どう処理されてます。
給与計算システムで、自動計算されてるところが多いと思いますが、
手計算している方、いらっしゃいましたら、
情報提供お願いします。
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> いつも悩むのが、時間割給与の計算方法。
> 時間外勤務手当を出す為に、
> エクセルで作成しているのですが、
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>
> 時間割給与の算出方法は、
> 「その職員の基準内賃金を1ヶ月の所定労働時間数で割る」
> となっております。
>
> まず、問題になるのが、
> 1ヶ月の所定労働時間数。
>
> 今年の所定労働時間数が、
> 年間で247日×8時間で1976時間
> 1ヶ月で1976時間÷12ヶ月で164.6666…時間。
> これは、皆さんなら、まず、どう処理されます?
> 切捨てで164時間でしますか?
>
> そして、
> 例えば月額150000円の場合、
> 150000円÷164時間=914.63414…円/時間
> で小数点以下を切り捨てにしたらよいのか、
> それとも、四捨五入してよいのか?
>
> 時間外を計算した場合、
> 端数のついた単価×時間数で計算してから、
> 端数処理をすればよいのでしょうか?
>
>
> 皆さん、どう処理されてます。
> 給与計算システムで、自動計算されてるところが多いと思いますが、
> 手計算している方、いらっしゃいましたら、
> 情報提供お願いします。
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そもそも算出方法が違うので参考にならないと思いますが、当社の計算方法は非常にシンプルなのでご紹介します。
まず、手当に関しては全て「勤務1時間あたりの算定基礎額」に依ると定めてあり、その算定基礎額とは、
1.対象給与月額を月間平均就業日数で除して1日あたりの額を算出し、さらにその日割額を1日の平均所定就業時間で除して得た額とする。
2.対象給与月額とは、当該給与計算期間における基本給、○○手当、○○手当、○○手当の合計金額とし、その他の手当は計算に含めないものとする。
としています。従って、上記の要領で算出した「勤務1時間あたりの算定基礎額」に各手当毎の倍率を乗じて計算し加算します。
私の入社以前からの方法ですがシンプルで理解しやすく助かっています。
当然のことながら、賃金規程等に定めた上での運用なので、これが良いですとは言えませんが、ご紹介まで・・・
あと、端数処理についても
賃金計算により生じた端数は、手当等各項目毎に算出された額について四捨五入する
としています。
こんにちわ、みかみさん。
手計算の参考になればと、市販のパソコン給与計算ソフトの事例をご紹介します。
まずは前提条件の確認ですが、年間247日1,976時間の所定労働なら常雇従業員ですね。
有期雇用契約の場合には、若干違うかも知れませんのでご注意下さい。
確かな根拠は知りませんが、これまで私が経験した立入検査では、1年単位で考えれば良いようです。
つまり、
月額15万円の給与に対応する労働は、
年間1976時間÷12ヶ月=1月あたり164時間40分だと扱って良いようです。
次に、割増率の扱いですが、
幾つかの給与計算パッケージを使った経験では、大別して2タイプあるようです。
①割増率を設定する
②時間外勤務手当の時間単価を設定する
このうち①は、
1.25÷月平均所定労働時間164.6666=0.0075910931・・・・≒”1000分の7.60”とやって、
時間外手当=月給×時間外勤務時間×1000分の7.60”
また②は、
月給15万円÷月平均所定労働時間164.6666×1.25=1,138.6639・・・≒1時間当り1,139円とやって
時間外手当=時間外勤務時間×1,139円
ここで採用する有効桁数を3桁にするか4桁にするかは、言い換えれば、1円位まで計算するか10円位まで計算するかです。
歴史の古い会社では、現金支給だった時代の名残で、10円未満の端数は10円位に切り上げとか、100円未満端数は切り上げとか、給与事務が簡便になるようなルールがありますので、それに応じて使い分けるようです。
また、端数処理は必ずしも切り上げではなく四捨五入でも良いのかも知れませんが、ある会社への立入検査で、年間で計算したら数円不足だと分かり、改善するよう口頭指導を受けたと聞いたことがあります。
なお、年間所定労働日数247日×8時間でしたら、週休2日制に加えて年間10日のお休みがあるのでしょうが、この10日間が有給休暇ならば労働日として計算して良く、年間所定労働時間は2,088時間に置き換えて計算しても差し支えないようです。
以上、お役に立つようでしたら幸いです
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