相談の広場
かつて新卒で就職した会社を結婚退職しましたが、5年後(H4)に復帰しました。地方の支店で、1名しかいない総務担当者が病気退職したためのピンチヒッターでした。当初から社会保険関係は加入。ただし一般の社員とは異なり年俸制として、昇給・昇格なしのまま17年が経ちました。2年前からは、総務にもう1名の嘱託社員を加えて業務を行っています。3月半ばに、本社より、「その1名を社員とする。いったん退職した者は社員には戻れないという不文律があるため、私の社員昇格はない」との連絡がありました。これは、自分への‘業務評価’と受け取るしかないのでしょうか?派遣社員は3年更新が続けば正社員となれるようですが?(社員の同職種・経歴から比すれば、報酬はかなり低く、有給休暇などにも格差があります)
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こんにちは
労働法上の分類には"嘱託社員”という身分はありませんので、個別契約の社員と解釈します。
お書きの通り、”同一労働、同一賃金”が原則です。
もし嘱託という名のもとに、合理性のない賃金据え置きや、不利な扱いをしているなら問題だと思います。
一方で、労働契約の中では年功賃金、在籍年数による賃金アップが保障されているのではありません。ですから、まず問題にするべきは、同じ労働ならば、嘱託という名前で不利な条件を強要できないという点と思います。
>いったん退職した者は社員には戻れないという不文律があるため
ここもツッコミ所満載だと思いますが、とりあえず"同一労働、同一賃金、”という点から始めた方が良いと思います。
まず、第三者による意見を求めてみたら如何でしょうか、
就業規則、雇用契約書をもって、労働相談などに行くことをお勧めします。(地域の労働局や、厚生労働省の窓口など)
Yuminiさん
簡単に述べたにも関わらず、本質を汲みとって頂き、こちらこそ有難うございます。御自身を冷静に見直すことはなかなか出来ないことだと思います。
労働契約とは、対等の立場で交渉が可能です。
会社側が強い分、労働者は法で保護されている部分もあります。
会社に言わなくても汲み取って貰えないことは、お気づきだと思います。 ならば、不満な点には声をあげ、自分の要求を伝え、労働条件の改善を求めることは正当な権利です。
ですから、労働相談などで第三者の意見も聞き、理論武装して交渉されることをお勧めします。
状況からすれば、同一労働・同一賃金でないならばその部分は十分交渉が可能ですし、一度退職した人は正社員として採用できないという点は違法性の臭いが強いように思います。
理論武装の上、良き交渉に結びつくことをお祈り申し上げます。
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