2010年2月16日号 (no. 500)
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---3分労働ぷちコラム---
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本日のテーマ【内定率80%は低いのか?】
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■内定率は思うよりも高いのでは。
2010年はじめ頃から、「内定率が過去最低に」と新聞で書かれることもあり、「ああ、就職活動は厳しいのだな」と思う人も多いはず。
2006年と2007年の労働市場は売り手有利だったにもかかわらず、2008年後半から情勢が変わり、2009年以降は買い手市場に反転しました。
採用バブルから
採用氷河期に切り替わるのがとても早かった気がしますね。
ただ、内定率が過去最低と言うからには、さぞ低いのだろうなと思いきや、意外と高いのです。
確か全国平均で80%ぐらいで、都市部が84%ぐらいで、地方部が76%ぐらいだったと思います(日経新聞か朝日新聞で書かれていたような気がします)。
私は、このデータを見て、「過去最低って言うけど、最低という表現が合っているかどうかは微妙だなぁ、、」と思いました。
最低と表現するわりには、高い数字なのですから。
■相対評価をしていると「低い」と評価されやすい。
「過去最低」、「史上最低」、「今までにない低さ」と表現されると、どうしても「ああ、低いのかな」と思わされてしまうものです。
ただ、数字というものは、見る角度によって評価が変わるものですから、ある角度で見た評価が客観的かどうかは分からないのですね。
内定率80%というのはおそらく新卒だけを対象に計算されているのでしょうから、10人の新卒がいて、8人は内定を得ることができているのですよね。
私は、これは決して少ない数字ではないと思うのです。
「10人いて8人"しか"」と「10人いて8人"も"」と解釈することもできますが、内定率を過去の内定率と比較するのではなく、単年度の内定率80%だけを考えてみると、「意外に内定率は高いじゃないか」と思えるのではないでしょうか。
確かに、過去の年度内定率と今年度の内定率を比較すると、確かに低いのかもしれません。
しかし、内定率80%だけで考えると、「不況にしては内定を得ているなぁ」と感じるのではないでしょうか。ただ、単年度だけで評価してしまうと定性評価になってしまい、感覚で評価されてしまうという欠点はあります。
そうは言っても、「内定率80%」で「史上最低」と言ってしまうことには、やはり私は違和感を感じてしまうのです。
もし、内定率30%ぐらいになれば、「ああ、史上最低にふさわしいねぇ」と思えるのですけれども。
ものは見方で変わるものですね。
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メールマガジン【本では読めない
労務管理の"ミソ"】のご紹介
内容の一例・・・
『定額
残業代で
残業代は減らせるのか』
『15分未満の
勤務時間は切り捨て?』
『4週4日以外の
変形休日制度もある』
『長時間残業を減らす方法は2つある』
『管理職は週休3日が理想』
『日曜日=
法定休日と思い込んではいけない』
『
半日有給休暇と
半日欠勤の組み合わせはダメ?』
『寸志は
賃金or贈り物?』
『ケータイは仕事道具か遊び道具か』
など、その他盛りだくさんのテーマでお送りしています。
本に書いていそうなんだけど、書いていない。
そんな内容が満載。
【本では読めない
労務管理の"ミソ"】
▽ ▽ <登録はこちら> ▽ ▽
http://www.growthwk.com/entry/2008/05/26/125405?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160308HT
※配信サンプルもあります。
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カードを使わないタイムカード Clockperiod のご紹介です。
タイムカードを使うときに負担なのは、専用の打刻機を用意しなければいけないし、
新しい紙のカードを毎月作らないといけない。さらに、カードを見ながら、電卓や
表計算ソフトで
勤務時間を集計しないといけない。
しかも、給与の締め日から支給日までの短期間で集計作業をしないといけないので、
作業する人にとっては
勤務時間の集計は悩みのタネですよね。
そんな悩みをどうやって解決するか。
そこで、電子タイムカードの Clockperiod が登場です。
Clockperiod は、紙のカードと打刻機を使わない電子タイムカードですから、
打刻機を用意しなくても
勤務時間を記録できますし、給与計算のためにカードを
集める必要はありません。さらに、毎月、新しい紙のカードに社員全員の名前を
書いてカードストッカーに入れることもなくなります。
始業や終業、
時間外勤務や
休日勤務の出勤時間を自動的に集計できれば勤怠集計
の作業は随分とラクになるはず。
Clockperiodは、出退勤の時刻をタイムカード無しで記録できます。タイムカード
や
出勤簿で
勤務時間を管理している企業にオススメです。
さらに、タイムカードのコピーをメールで送信して社員ごとに保存することができ
ますので、個人別に毎月の勤務記録を取り置くことができます。
また、勤務記録の改ざんや不正な打刻を把握できるログ機能もあります。
▽ ▽ < Clockperiodの利用はこちら > ▽ ▽
https://www.clockperiod.com/Features?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm_clockperiod20160308HT
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残業で悩んでいませんか?
「長時間の残業が続いている」
「
残業代の支払いが多い」
「残業が減らない」
こういう悩み、よくありますよね。
ニュースでも未払い
残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、
割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
毎日8時間の時間制限があると、柔軟に
勤務時間を配分できませんよね。
例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
仕事に合わせて、ある日は
勤務時間を短く、ある日は
勤務時間を長くできれば、便利ですよね。
でも、実は、「月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務なので、残業は無し」こんなことができる仕組みがあるんです。
「えっ!? そんな仕組みがあるの?」と思った方は、ぜひ『残業管理のアメと罠』を読んでみてください。
『残業管理のアメと罠』
http://www.growthwk.com/entry/2012/05/22/162343?utm_source=soumu&utm_medium=cm&utm_campaign=soumu_cm20160308HT
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■内定率は思うよりも高いのでは。
2010年はじめ頃から、「内定率が過去最低に」と新聞で書かれることもあり、「ああ、就職活動は厳しいのだな」と思う人も多いはず。
2006年と2007年の労働市場は売り手有利だったにもかかわらず、2008年後半から情勢が変わり、2009年以降は買い手市場に反転しました。
採用バブルから採用氷河期に切り替わるのがとても早かった気がしますね。
ただ、内定率が過去最低と言うからには、さぞ低いのだろうなと思いきや、意外と高いのです。
確か全国平均で80%ぐらいで、都市部が84%ぐらいで、地方部が76%ぐらいだったと思います(日経新聞か朝日新聞で書かれていたような気がします)。
私は、このデータを見て、「過去最低って言うけど、最低という表現が合っているかどうかは微妙だなぁ、、」と思いました。
最低と表現するわりには、高い数字なのですから。
■相対評価をしていると「低い」と評価されやすい。
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私は、これは決して少ない数字ではないと思うのです。
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確かに、過去の年度内定率と今年度の内定率を比較すると、確かに低いのかもしれません。
しかし、内定率80%だけで考えると、「不況にしては内定を得ているなぁ」と感じるのではないでしょうか。ただ、単年度だけで評価してしまうと定性評価になってしまい、感覚で評価されてしまうという欠点はあります。
そうは言っても、「内定率80%」で「史上最低」と言ってしまうことには、やはり私は違和感を感じてしまうのです。
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『15分未満の勤務時間は切り捨て?』
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『長時間残業を減らす方法は2つある』
『管理職は週休3日が理想』
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『半日有給休暇と半日欠勤の組み合わせはダメ?』
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ニュースでも未払い残業代の話題がチラホラと出てくるぐらい、残業に対する関心は高くなっています。
法律では、1日に8時間まで、1週間では40時間までしか仕事ができません。その水準を超えてしまうと、残業となり、割増賃金が必要になります。
とはいえ、1日で8時間と固定されていると不便だと感じませんか? 1週間で40時間と固定されていると不便だと感じませんか?
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例えば、月曜日は6時間の勤務にする代わりに、土曜日を10時間勤務にして、平均して8時間勤務というわけにはいかない。
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『残業管理のアメと罠』
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