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タックスペイヤーの視点31、超入門・ビジネス会計(17)

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■■■■ ■■■■ ■■■■ 中小企業経営塾 第67号 2003年5月30日
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■ ■ ■ ■ 発行:株式会社イーシーセンター
■■■■ ■■■■ ■■■■ http://www.ecg.co.jp/
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原稿執筆の励みになりますので、
ご意見・ご感想を、是非お聞かせ下さい > > > info@ecg.co.jp
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■ 目次
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▼タックスペイヤーの視点31 税理士・FP 榎本 恵一

▼超入門・ビジネス会計(17)       中小企業診断士 駒井 伸俊

▼世界経済に果たす日本の役割(3) MBA 長友 孝幸

▼FP診断 10 AFP 小林 義和

▼道(どう)      落語家 三遊亭金時

▼編集後記 副編集長 森本 正博
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■ 掲示板
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歳時記
6月 1日 電波の日
6月 5日 環境の日,世界環境デー(World Environment Day)
6月10日 時の記念日
6月11日 国立銀行設立の日
6月14日 フラッグデー (アメリカ合衆国)

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■ タックスペイヤーの視点31 税理士・FP 榎本 恵一
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皆さんこんにちは。じめじめした梅雨の季節になってきました。景気の回復は
なかなか見えてきません。4月に健康保険の窓口負担が3割になり、5月には、
ワイン、発泡酒の増税、そして、7月からはたばこが1箱20~30円値上げ
になります。たまたま、明日5月31日は、WHO(最近SARSの関係でよく耳
にしますね)が定める世界禁煙デーだそうです。愛煙家の皆様は、周りの環境
がなかなか吸いにくくなってきました。私も10数年前にやめましたが、これ
をきっかけにと考えている方が多いというアンケートも目にします。その理由
の1番として約6割が税金だからと答えた方も多くなってきました。そうです
国家予算の約4兆円はたばこによる税金なのです。考えものですね。

さて、政府税調が、納税者に番号を付けて所得を捕捉(管理)する納税者番号
制度を選択制ながら導入する方針を打ち出す方向です。何か戦後の価値観の大
転換が行われてきそうな状況が鮮明になってきました。その一例として、最近
では、5月中旬に平成14年分確定申告の高額納税者(所得税額が1千万円超
の者)が発表されましたが、7万5千人強で、過去2番目に少ない人数でした。
この公示に関しても政府税調は、昨年、プライバシー保護の観点から今後制度
の廃止を打ち出しています。

選択制納税者管理が導入されれば、サラリーマンにも、年末調整で税金の計算
が終了するのではなく確定申告をして個人が自分で計算し税金の精算をすると
いう意味です。本来は、納税者番号管理ではなく、皆さんが、プライバシーの
観点(会社に個人の情報が知られる意味)から、会社の年末調整ではなく、自
己申告制度の道が開かれれば一番良いのですが、政府は、どうも納税者を管理
したがっています。今後、損益通算(金融取引で損が出た場合に他の所得と通
算できる)の観点から捕捉の意味も兼ねて納税者番号を付与の検討をしている
ようです。詳しくは、6月下旬にまとまる政府税調の中間答申ではっきりしま
す。

今まで、税金は、全て会社にお任せ、あるいは奥様にお任せ、事業者の方は会
計事務所にお任せと言う時代でした。しかし、これからは、『自己責任』のル
ールのもと、ご自分で判断してきかなければならない時代の到来です。個人で
は、今後どのようなライフプランに基づき、住宅購入や年収アップ、保障など
を考えていかなければなりませんし、企業の経営者であれば、タックスペイヤ
ー(納税者)として、最善の経営スタイルの構築が求められます。

最近、経営分析のセミナーを行いました。このセミナーで伝えたかった事は、
3つです。
1.経営者が考える
2.経営者が行動する
3.経営者が修正する
経営分析の数値は、肝機能検査みたいなもので、一喜一憂するものではありま
せんが、しっかりと自社の強みと弱みを知っておくことです。世の中の景気や
政治家のせいにするのではなく先ず、ご自身の会社の足下をしっかりと見つめ
ながら『カイゼン』していく事を考え、行動し、修正することではないかと思
います。お時間がある方は是非、手作りセミナーにお越し下さい。

6月、7月、8月セミナー開催決定!
http://www.ecg.co.jp/service_seminar.htm?mm=67

企業の応援団:榎本会計事務所
http://www.ecg.co.jp/firm/about.htm?mm=67

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■ 超入門・ビジネス会計(16) 中小企業診断士 駒井 伸俊
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 -指標は何を意味するのか?-

前号まで10回にわたり、安全性、収益性、効率性、生産性といった視点から
財務諸表の主な分析の方法に関して、お話してきました。多くの指標がでてき
ましたが、所詮はどれも、貸借対照表損益計算書に記載されているデータを
加工したにすぎません。ですから、財務諸表をよ~~くみれば、指標を計算し
なくても、会社の成績や健康状態はある程度予測することはできます。そこで、
今号では、財務諸表を眺めるポイントについてみていきましょう。

今、2期分の財務諸表があるとしましょう。まずは、貸借対照表資産ないし
負債資本の合計額をみて、会社の体の大きさを確認します。会社の体がどの
程度大きくなったのか、または小さくなったのかをみるのです。仮に、資産
いし負債資本の合計額が大きくなっていたとしたら、その理由を探ります。
貸方の下から上へ、借方の上から下へと前期と比べて大きく増減している項目
や全体からみて大きな割合を占める項目に着目します。特に、借入金、仕入債
務(買掛金・支払手形)、現金預金売上債権売掛金受取手形)、商品、
固定資産です。

次に、損益計算書の下から、つまり、(1)当期利益から、(2)経常利益
(3)営業利益、(4)売上総利益、(5)売上高と、順に目を通します。ポ
イントは2つです。1つは、(1)~(5)の個々の利益ないし売上高の前期
との比較です。前期と比べて増えているのか減っているのか?仮に、増えてい
るとしたら、貸借対照表の増減率と比較して、バランスがとれているのか?
2つ目は、(1)~(5)の前後の利益ないし売上高とのバランスです。アン
バランスなところがあれば、アンバランスな利益間に挟まれている項目から、
その原因を追究します。例えば、営業利益は増えているのに、経常利益は減っ
ているような場合、その間にある営業外収益の減少ないし営業外費用の増加が
原因と考えられるので、それらの区分にある各項目の増減を調べます。

以上、ざぁ~~と、貸借対照表損益計算書を眺めますと、なんとなく会社の
体質が見えてきます。重要なことは、まず、財務諸表にある数字の変化をみて、
ご自分なりのストーリー(きっとこんな状態だろう・・・)を作ってみること
です。例えば、体が大きくなって、売り上げは伸びているけど、その割には利
益が出てないな。体の大きくなっている原因は、借入金の増加で、その一方で、
売掛金と在庫が増えているな。経常利益が減っているのは、やっぱり借入金
増えたため増加した支払利息だ。きっと。支払いが苦しいだろうな・・・。そ
して、それから財務分析をして、さらに原因を探っていくのです。

※全体に占める割合が小さいとしても、前期に比べて大きく増減している項目
には注意が必要です。

中小企業診断士 駒井伸俊プロフィール
http://www.ecg.co.jp/supporter/komai/index.htm?mm=67



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■ 世界経済に果たす日本の役割(3) MBA 長友 孝幸
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インドネシアを率いるメガワティ大統領は日本政府に対してFTA(自由貿易
協定)締結交渉の開始を打診する意向です。インドネシアは60年代から日系
メーカーが進出していたことから、日本の自動車産業の重要な地域であり、現
地での日系メーカーの販売シェアは9割近く達し、ASEAN地域の中でも、
タイと同様に日本との関わりが強い国です。今回のFTA締結交渉は、その最
大の貿易相手国である日本との関係を強化し、IMF(国際通貨基金)の支援
が終了する2004年以降の経済再建を円滑に進めようとする狙いがあります。

具体的な交渉開始については、6月下旬に予定されているメガワティ大統領の
訪日の際に正式表明する予定ですが、FTAの締結によってインドネシアは木
材や農産物の輸出増加のほか、現地日系企業の活性化や日本国内でのインドネ
シア人の就労機会の拡大など、外貨獲得のための個別のインドネシア政府戦略
が見え隠れしています。

近年、東アジアにおける日系企業は、アジアNIESやASEAN地域を生産
拠点として進出してきました。しかし、この数年になって中国の投資環境の改
善によってASEAN地域から、その生産拠点は巨大な市場を抱える中国にシ
フトする傾向が強まりました。急激なグローバル化によってもたらされた価格
競争が、度重なるコストダウンを実現するために、より人件費の安い中国を優
位に働きかけ、企業によっては、リスクのバランスを無視した投資がされてき
たような気がします。

新型肺炎SARSの影響で03年のアジア・太平洋地域での情報技術をベース
とした投資額は約10億ドル(約1160億円)に落ち込むという推計を示し
ています。その投資の落ち込みは03年4月~6月期に集中し、7月~9月期
以降の影響はほとんどなくなるとの見通しを示していますが、リスク分散とい
う観点からも、この数年行われてきたような中国を優先した投資ではなく、両
地域(中国かASEAN地域かという二者択一をしない)をバランスよく扱う
必要があります。

『生産拠点をどこにするか、どこで生産するか』、貿易によって発展してきた
日本経済にとって、生産拠点は常に重要な課題のひとつになってきました。8
0年代後半の奇跡とも言われた目覚しい経済発展は戦略的な生産拠点からの輸
出を抜きにしては考えることはできません。アジア通貨・経済危機からの脱却
も、アメリカなどのITブームを支えるASEAN地域の日系企業からの安定
した輸出がなければ、回復のきっかけはつかむことが難しかったでしょう。

今後の日本のFTAの潮流は、ASEAN地域により具体的に影響を与えるこ
とになることが予想されます。日系企業に対しても、ASEAN地域内の経済
活性化によるビジネス機会の増加や円滑なビジネス活動の実現など、大きな経
済効果が期待されますが、刻一刻と変化する企業環境の変化によって、アジア
圏をベースとした日系企業の生産拠点の構造は、更に変化していきます。製品
の種類や産業によって違いはありますが、早いうちに、FTAの環境にそった、
重心移動を考える必要があるようです。


MBA 長友 孝幸プロフィール
http://www.ecg.co.jp/supporter/nagatomo/index.htm?mm=67



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■ FP診断 10 AFP 小林義和
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FP家計(10)

住宅金融公庫の廃止報道がされ、今後住宅購入をお考えの方には廃止以後の制
度についてお知りになりたいというかたも多数いらっしゃるかと思います。

平成13年12月19日に閣議決定された「特殊法人等整理合理化計画」にお
いて、住宅金融公庫は、5年以内に組織形態が見直され、当公庫の債権債務
係については新たに設立される公的な独立行政法人に適切に引き継がれること
とされました。住宅金融公庫の発表によると、「平成19年3月31日までに
公庫は、新たに設立される公的な独立行政法人に引き継がれますが、その間に
お約束したご融資については確実に実行してまいりますので、安心してご利用
ください。」とされています。他、つみたて君やすまい・る債などの部分もこ
れまでどおりとされています。つまり、廃止報道はされましたが、利用者側に
は大きな変更は無く、住宅金融公庫のあり方という制度の変更ととらえていた
だいてよろしいかと思います。

さて、住宅ローンは、まず金利の低い公庫融資や年金住宅融資を優先させ、不
足する場合は銀行融資というのがスタンダードであるといわれてきました。し
かし、今は民間の金融機関から、低金利でしかも長期固定金利の魅力的な新型
住宅ローン商品が次々と販売されています。なかには、公庫よりも低金利の長
固定金利商品も飛び出すなど、これまでのローンの常識を打ち破る商品も見
られるようになりました。例えば、住宅ローンを証券化し、一定の条件設定は
あるものの、30年間の比較であれば総返済額が公庫よりも下回るローンや、
公庫と同じ2段階金利でしかも公庫よりも低い金利を表示するローンなどです。
住宅金融公庫の新機関が新規のご融資を行うかどうかは、その設立の際、民間
金融機関が公庫のように長期・固定ローンを申込みされる方の職業などによら
ず幅広く安定的に提供しているかどうかなどを勘案して決められる模様です。

民間住宅ローンの状況を見極めながら、国民の皆様のご期待に応えられるよう
適切な対応がなされるので、競争の原理が働き、より利用しやすくなるかもし
れません。住宅を購入する人ばかりでなく、すでにローン返済中の人も見直し
のチャンスともいえます。一度「住宅ローン返済表」を取り出して借換えを検
討してみてはいかがでしょうか。(メールマガジン65号を参照ください。)

現在の超低金利の状況はほぼゼロ水準といってもよいほどですから、いつかは
金利上昇に転じると考えられます。したがって、低金利で固定期間の長いロー
ンを選択するのが賢明です。変動金利は、今は確かに低金利ですが、常に金利
上昇リスクを抱えているともいえます。金利の低さばかりに気を取られること
なく、これからの金利上昇や収入見通しなどもよく考えて選択することが大切
です。

┌───────────────────────────────┐
│平成14年11月12日より、FP相談サービスを開始しました。 │
│あなたの税金、住宅ローン、年金など個人の暮らしに関わる相談を │
│メールにて受け付けています。毎週火曜日に相談メールを確認し、 │
│ご回答のメールを発信させていただきます。 │
│どしどし、ご相談ください。 │
│ │
│注)資料不足などで的確な判断が出来ない場合などでお答え出来ない │
│場合があります。また、詳細についてお会いしてお伺いする場合も │
│あります。このサービスは電話相談は行っていません。あらかじめ │
│ご了承下さい。 │
│ │
│受付メールアドレス:info@ecg.co.jp
└───────────────────────────────┘



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■ 道(どう)      落語家 三遊亭金時
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日本人は「道(どう)」が好きである。柔道、剣道、合気道、・・・みな自分
を高めるためのものであり、客を喜ばせるためのものではない。日本の野球が
なぜ面白くないかというと「野球道」にしてしまったからである。ある人が言
っていたごもっとも!と思った。ショーなんだからね。

最近許せないのが「ラーメン道」などと言って、やれ店の中で話をするな!と
かやれ早く喰えとか「バカじゃん!」と思うのはあたしだけだろうか?所詮ラ
ーメンなんだから。そりゃうまいに超したことはないし、あたしも好きだが一
時間も二時間も並んで食べるなんて尋常じゃない、と思いませんか?(Sとか
いうラーメン道の達人はテレビで中国人の料理人に「味の素入れ過ぎだ」と言
われて耳を真っ赤にしていた。ざまあ見ろ!)

噺家も落語道を追求している。中にはウケない噺を掘り起こして研究している
方もいる。しかし研究に研究を重ねてそれを高座では見せずにサラリとやるの
が美学だと思う。「自分は努力してます!」ってのが見える落語って聴いてて
楽しくないもんね。
一生懸命噺を、刈り込んで、刈り込んでサラリ。出来るといいなぁ!


金時ホームページはこちら
http://www.club-ec.com/kintoki/index.htm?mm=67



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■ 編集後記 副編集長 森本 正博
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いつも、中小企業経営塾をご愛読いただき誠にありがとうございます。
さて、突然ですが、皆様の会社の景気はいかがですか?(暗いニュースばかり
でいいわけがない)なんて、政治、はたまた世の中のせいにしていませんか?
確かに、発表された4月の完全失業率は、5.4%と3月から横ばいとのこと
でした。

また、有効求人倍率も0.60倍とこれまた3月から横ばいだそうです。
しかし、景気に先行する指標である新規求人数は、前年同月比で+8.0%と
10カ月連続の増加となった。産業別にみると、3月に続き、サービス業(前
年比+15.5%)、運輸・通信業(同+14.6%)、製造業(同+8.1
%)、卸売・小売業、飲食店(同+2.1%)が増加となった一方、建設業(
同‐1.0%)は減少となっているようです。

企業にとっての財産はやはり(人)です。どんな職業であれ(人)抜きで経営
をすることは出来ません。たとえ、1人の企業であっても(人)は、いるので
すから・・・

では、その(人)をどのように活用すればいいのか?企業にとって永遠の課題
です。賃金制度の見直し、社内ルールの徹底と考えれば方法、手段は結構あり
ますが、残念なことに、多くの中小企業経営者は、人間関係を気にして人事
は、手付かずにしてしまうことがあるようです。皆様の会社では、大丈夫です
か?面倒くさい、やっている暇がない、等言わずに手を着けてください。将来
の会社の為ですよ。
もし、迷ったり悩んだりしたら是非、弊社にご相談下さい!

決算診断サービスを行っております。経営の見直しとしてご活用下さい。
http://www.kessan21.com:8080/kessan21/Welcome.jsp?id=whandsbpks


ECグループホームページ↓
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http://www.ecg.co.jp/service_seminar.htm/?mm=67

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