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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第617号)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
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目次
■はじめに
■優秀さとお金のバランス2-1
■最後に
--------------------------------------------------------------------
■はじめに
会社が絶えずずっと利益を出し続ける体質であれば
高い給与を払っても構わないと思うのですが
結構バランスとるの難しいのです。
創業まもない企業さんでかなりの業績を出したとします。
創業からいるスタッフに例えば80万円とかの高い給与を
支給したとします。
まあこれ位出しても経営者は構わないと思っていたのですが
それから順調に
従業員数が増えていき100名とかなった時に
問題が出てきます。
80万円とる創業当初のスタッフよりも後から
採用した
スタッフの方が仕事に対する能力が高かったりしますが
80万円みたいな高い
報酬を出すことが出来ません。
すると能力の高いスタッフから文句が出てくるのです。
そしてそれに対応出来ない経営者が多いので
残念なことに優秀なスタッフが
退職してしまうと言う事例です。
利益が出たからといって簡単に多額の給与を支給してしまうと
結構問題が起きます。
ただ利益が出ているのに給与を上げなければそれはそれで
問題も起きるのですが
バランスが大切です。
この場合こまつが提案するとなると
給与はそれほど上げずにボーナスなどで還元する方法を取ります。
今日はそんな話
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■優秀さとお金のバランス2-1
(今日も実話をもとにした作り話です)
今回は少し特殊な方法でのメルマガです。
昨日書いたメルマガの続きを書こうと思ったのですが
結論が違う2つのパターンの話を考えました。
どっちも書きたい内容だったので
今回はその1つ目の話で明日はもう一つの話です。
第2話目 パターン1
大手総合商社で働いていた俺はついに独立することになったんだ。
今まで億のお金を動かしていたがそれは会社が大きくて信用があったからで
俺個人にそんな力はない。
でも不能な上司が俺よりも給与が高いことがなによりも納得できなかったんだ。
1000万円の
資本金でネット関係の事業を興した。
俺の狙い通りすぐに事業は軌道に乗ったんだ。
最初は一人で会社を運営してきたがそれもあっという間に限界になり
従業員を雇い入れることにした。
従業員を雇うと色々な
労務の問題にぶち当たることも知っていた。
社会保険や
退職金など
福利厚生にも力を入れなければいけないことも
知っていたが・・・・・
事業があまりにもうまく行ったため一気に
従業員を10名増やすことになった。
それでも人材が不足してしまい、これ以上仕事を受注してしまうと
パンクしてしまう。
そう思った俺は一度立ち止まって足元を固める決意をした
簡単に言うと
適当に処理していた社内整備
従業員教育などなど
いわゆる守りの業務を固めてそれが出来たら一気に営業を展開していく
予定だ。
今まで
従業員のことをほったらかしにしてきたのでこの際だから
教育だとおもったんだが残念なことに
仕事が出来ないこと出来ないこと
「そんなんでよく社会人になっているな!!!!」
とふと思っているが最初は我慢して教えていた。
でもイライラの絶頂は
一度教えたことをすぐに忘れてしまう
何度も何度も同じミスをする
こんなことで怒りが爆発してしまった。
「この前この仕事のやり方を教えたよな??
ではなぜ出来ないんだ!!!!」
あまりにも出来なさ過ぎてイライラすることが多かった。
当然
退職者も多いのだがいらない人材が
退職してくれるんだから
それはよしとしたんだ。
「よくこんな能力しかないのに給与を平気でもらえるもんだ!!!」
退職者が多くても気にしないことにした。
俺が考えたビジネスはきちんとやればかなりの利益が出せるビジネスだ
げんに俺が考えた仕組みで
従業員の一人が結構な売り上げを確保して
利益を出してくれている。
能力の低い人が8割いても
何人かの出来る人材がいたらそれで会社は利益を確保できるビジネスだ
俺が賢いからそんなビジネスを立ち上げれてるんだけど
それからも能力の低い人材は入社してきては辞めてを繰り返していた。
そんな時
特に能力が高いわけではないが俺が考えた仕組みで利益を出してくれる
営業マンがぼそっと言ってきた。
「今期ぼくはかなりの結果を出しました。ぼくひとりだけで会社に3000万円位は
利益を残したはずです。
もっと給与を上げてもらってもいいんじゃないでしょうか?
もし給与が上がらなければもうこの会社を
退職したいと思っています」
俺は思った。
このスタッフはまだ26歳で年収500万円の給与を出している。
それなのにもっと給与をくれってどういうことだよ。
何を言ってるんだ。
俺が考えた仕組みの中で動いた結果3000万円の利益を出せているんだろ!!
お前が一人で考えて投資して行動して生み出した3000万円でないだろ!!
なんでそんなんで給与を上げる必要があるんだよ。
なんでそんなこともわからないんだよ。
お前はあほか!!!
お前が本当に一人で稼いだお金じゃないだろ!
どっちかというとその仕組みを考えた俺がもっと取るべきだろ
お前みたいな発想の人材はもう不要だよ。
辞めちまえーーー
そんなこんなで回りを見渡してみたら俺にとっては
全員不必要な人材しか残っていなかった。
そして気がつけば誰もいなくなってしまった。
前の会社で当たり前の仕事を当たり前にこなし文句も言わず働き続ける人ばかりだった
しかもみんなそこそこの能力を持っていて基礎は出来ていた。
まさかこんな甘い考えを持った人材がこの世の中にはたくさんいるとは
思わなかった。
そうか!前の大手企業は、もとから優秀な人材を
採用出来ていただけかよ。
うちみたいな
ベンチャー企業はそんな優秀な人材が来るわけないので
育てていくしか方法はないのか
どっちかと言うと俺の方が考えが甘かったようだ!!
【中小企業は自分で人材を育成していくしかない】
大手企業は人材育成が完了している人と簡単に
採用できる。
それからは考えを改めて
従業員教育に力を入れていこう!!!!
おしまい
良かったら感想下さい
info@style-neo.jp
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■最後に
従業員を
採用すると様々なトラブルが発生します。
当たり前ですが育ってきた環境が違ってきているわけで
好みも違うし考え方も違う。
そんな状態の人たちが集まって仕事をしているのです。
人はなにかしらのグループに所属しています。
仲の良い友達とかは比較的近い感覚を持った人たちが集まっているのです。
大手企業で業績がよい部署に所属していると
同僚など全員優秀な人材であることが多く
他の部署に異動になった際に
なんだこの人たちは????
と思ったりもしたりするのです。
もう環境が変わったのだと自分も考えを入れ替えて
頑張るしか方法はないのです。
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
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■はじめに
■優秀さとお金のバランス2-1
■最後に
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■はじめに
会社が絶えずずっと利益を出し続ける体質であれば
高い給与を払っても構わないと思うのですが
結構バランスとるの難しいのです。
創業まもない企業さんでかなりの業績を出したとします。
創業からいるスタッフに例えば80万円とかの高い給与を
支給したとします。
まあこれ位出しても経営者は構わないと思っていたのですが
それから順調に従業員数が増えていき100名とかなった時に
問題が出てきます。
80万円とる創業当初のスタッフよりも後から採用した
スタッフの方が仕事に対する能力が高かったりしますが
80万円みたいな高い報酬を出すことが出来ません。
すると能力の高いスタッフから文句が出てくるのです。
そしてそれに対応出来ない経営者が多いので
残念なことに優秀なスタッフが退職してしまうと言う事例です。
利益が出たからといって簡単に多額の給与を支給してしまうと
結構問題が起きます。
ただ利益が出ているのに給与を上げなければそれはそれで
問題も起きるのですが
バランスが大切です。
この場合こまつが提案するとなると
給与はそれほど上げずにボーナスなどで還元する方法を取ります。
今日はそんな話
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■優秀さとお金のバランス2-1
(今日も実話をもとにした作り話です)
今回は少し特殊な方法でのメルマガです。
昨日書いたメルマガの続きを書こうと思ったのですが
結論が違う2つのパターンの話を考えました。
どっちも書きたい内容だったので
今回はその1つ目の話で明日はもう一つの話です。
第2話目 パターン1
大手総合商社で働いていた俺はついに独立することになったんだ。
今まで億のお金を動かしていたがそれは会社が大きくて信用があったからで
俺個人にそんな力はない。
でも不能な上司が俺よりも給与が高いことがなによりも納得できなかったんだ。
1000万円の資本金でネット関係の事業を興した。
俺の狙い通りすぐに事業は軌道に乗ったんだ。
最初は一人で会社を運営してきたがそれもあっという間に限界になり
従業員を雇い入れることにした。
従業員を雇うと色々な労務の問題にぶち当たることも知っていた。
社会保険や退職金など福利厚生にも力を入れなければいけないことも
知っていたが・・・・・
事業があまりにもうまく行ったため一気に従業員を10名増やすことになった。
それでも人材が不足してしまい、これ以上仕事を受注してしまうと
パンクしてしまう。
そう思った俺は一度立ち止まって足元を固める決意をした
簡単に言うと
適当に処理していた社内整備
従業員教育などなど
いわゆる守りの業務を固めてそれが出来たら一気に営業を展開していく
予定だ。
今まで従業員のことをほったらかしにしてきたのでこの際だから
教育だとおもったんだが残念なことに
仕事が出来ないこと出来ないこと
「そんなんでよく社会人になっているな!!!!」
とふと思っているが最初は我慢して教えていた。
でもイライラの絶頂は
一度教えたことをすぐに忘れてしまう
何度も何度も同じミスをする
こんなことで怒りが爆発してしまった。
「この前この仕事のやり方を教えたよな??
ではなぜ出来ないんだ!!!!」
あまりにも出来なさ過ぎてイライラすることが多かった。
当然退職者も多いのだがいらない人材が退職してくれるんだから
それはよしとしたんだ。
「よくこんな能力しかないのに給与を平気でもらえるもんだ!!!」
退職者が多くても気にしないことにした。
俺が考えたビジネスはきちんとやればかなりの利益が出せるビジネスだ
げんに俺が考えた仕組みで従業員の一人が結構な売り上げを確保して
利益を出してくれている。
能力の低い人が8割いても
何人かの出来る人材がいたらそれで会社は利益を確保できるビジネスだ
俺が賢いからそんなビジネスを立ち上げれてるんだけど
それからも能力の低い人材は入社してきては辞めてを繰り返していた。
そんな時
特に能力が高いわけではないが俺が考えた仕組みで利益を出してくれる
営業マンがぼそっと言ってきた。
「今期ぼくはかなりの結果を出しました。ぼくひとりだけで会社に3000万円位は
利益を残したはずです。
もっと給与を上げてもらってもいいんじゃないでしょうか?
もし給与が上がらなければもうこの会社を退職したいと思っています」
俺は思った。
このスタッフはまだ26歳で年収500万円の給与を出している。
それなのにもっと給与をくれってどういうことだよ。
何を言ってるんだ。
俺が考えた仕組みの中で動いた結果3000万円の利益を出せているんだろ!!
お前が一人で考えて投資して行動して生み出した3000万円でないだろ!!
なんでそんなんで給与を上げる必要があるんだよ。
なんでそんなこともわからないんだよ。
お前はあほか!!!
お前が本当に一人で稼いだお金じゃないだろ!
どっちかというとその仕組みを考えた俺がもっと取るべきだろ
お前みたいな発想の人材はもう不要だよ。
辞めちまえーーー
そんなこんなで回りを見渡してみたら俺にとっては
全員不必要な人材しか残っていなかった。
そして気がつけば誰もいなくなってしまった。
前の会社で当たり前の仕事を当たり前にこなし文句も言わず働き続ける人ばかりだった
しかもみんなそこそこの能力を持っていて基礎は出来ていた。
まさかこんな甘い考えを持った人材がこの世の中にはたくさんいるとは
思わなかった。
そうか!前の大手企業は、もとから優秀な人材を採用出来ていただけかよ。
うちみたいなベンチャー企業はそんな優秀な人材が来るわけないので
育てていくしか方法はないのか
どっちかと言うと俺の方が考えが甘かったようだ!!
【中小企業は自分で人材を育成していくしかない】
大手企業は人材育成が完了している人と簡単に採用できる。
それからは考えを改めて従業員教育に力を入れていこう!!!!
おしまい
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■最後に
従業員を採用すると様々なトラブルが発生します。
当たり前ですが育ってきた環境が違ってきているわけで
好みも違うし考え方も違う。
そんな状態の人たちが集まって仕事をしているのです。
人はなにかしらのグループに所属しています。
仲の良い友達とかは比較的近い感覚を持った人たちが集まっているのです。
大手企業で業績がよい部署に所属していると
同僚など全員優秀な人材であることが多く
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創造人材株式会社
小松潤一社会保険労務士事務所
小松潤一