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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第690回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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◎お客様の売上アップのため!サービス業専門
社労士日記
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒
http://archive.mag2.com/0000250571/index.html
小松潤一
社会保険労務士事務所
http://www.style-neo.jp http://www.style-neo.com
-------------------------------------------------------------
目次
■はじめに
■飲食店経営2
--------------------------------------------------------------
■はじめに
社会保険の
算定の書類が届き始めました。
今年の
算定からひとつルールが変更になっていますので
ご注意ください。
4月から6月までの三ヶ月間の平均で
社会保険料を決定するのですが
4月から6月だけめっちゃ忙しく
残業代がかなり支給されるような
会社は今まで損をしてような感じになっていて色々議論されていたのですが
今年からはこんな企業も手続きを取ることによって
社会保険料を減らすことが出来るようになっております。
ルール変更に注意です。
さて今日は前回の続きです。
-------------------------------------------------------------
■飲食店経営2
ラーメンのFCに加盟して1年間、店舗の初期
費用はあっという間に
回収できさらにもう1店舗出そうかと検討中だ
FCの本部の人に話を聞くとこれほど成功している事例も珍しいそうです。
確かに俺は休みなく働いているのでお金を使う暇が全くないから
1ヶ月間に50万円から多い時で
150万円とかのお金が残って行く
この調子なら半年に1店舗のペースで出店が出来るはず。
そう思ったんだ。
でも良く考えてみると
「いや ちょっと待てよ」
新規に出店する際に色々な準備が必要になってくる
今度の店と今の店との決定的な違いは
店舗の運営を俺じゃない誰かにしてもらわなければいけないということだ。
すぐに専門家に話を聞いてみた。
専門家
「確かに新しい
従業員を雇いれる事になりますが給与はいくら位
支払おうと考えていますでしょうか?」
「そうですね。30万円を考えております」
専門家
「ちょっとそれでは足りませんよ。目に見えないお金がたくさんかかりますから」
詳しく話を聞いてみた。目に見えないお金とは?
今と同じ勤務をさせるのであれば大幅に
残業代が必要であること
1名の社員しか雇い入れる余裕がないのでもし仮にその1名が
退職したいと
言ってきたら店を閉めなければいけない
有給を使いたい場合や
病気で欠勤された場合
交通費も支払う必要があり
社会保険面も整備していく必要がある
俺は思った
「とてもじゃないけど人は雇うことが出来ない」
専門家は言います
「店の営業時間とか工夫してあまり長い時間働かなくても良いような
仕組みを作るのです。また
採用した人材がすぐに活躍できるような
仕組みを作るのです。もし万が一急に
退職したいと言ってきても
大丈夫なような準備をするのです。」
お金だけを見たら今の1店舗を着実に経営する方が儲かります。
でも多店舗展開していかなければぼろ儲けすることが出来ないのです。
ぼろ儲け出来る代わりに数々のリスクが伴うのです。
そのリスクをひとつずつ消せている飲食店だけが
他店舗展開出来ているのです。
でも今のままでも十分リスクがあると専門家が教えてくれました。
もしオーナー兼店長の俺が病気になり1ヶ月間入院してしまった場合
確かに生命保険とかからお金がもらえるのだろうが
その間に失ったお客様の信頼を取り戻すのには時間が非常にかかってしまう
もし重い病気になったらどこも保証をしてくれません。
これが他店舗展開出来ていたら店の運営自体を
他のスタッフに任せれるので仮に病気になっても
収入が止まることがないと
色々考えたが今の状態で多店舗展開することは
俺には難しそうだ
まずは今の売上を確保しながら俺の
労働時間を減らす努力を
していこうと
そしてこのまま1年間位経過すればかなりのお金がたまっているので
色々な展開が出来るはず。
俺はそこから多店舗化展開を意識して色々なことに着手し始めた。
今は一人だが10人社員を雇っていることをイメージして店の運営を
開始した。
そして2年後お金がかなりたまっていた。
そして保証協会から保証を受けて
約4000万円程度のお金を集めることが出来た。
一気に3店舗を同時に出し社員も余裕を持って5名雇いれる事にした。
これでかなりのリスクは軽減できたはず。
ここからは人材も余裕があり
お金も余裕があるので
ずっと売上が取れている以上多店舗展開が出来るはずだ
【目に見えないお金】
これを見ることが出来る経営者と
見ることが出来ない経営者とでは
やり方が大きく変わってきます。
目に見えないお金が見えてこない人は
多店舗化はしない方が良いのです。
10店舗位まででしたら大丈夫なのかもしれませんが
それ以上に店を大きくしたいというのであれば
目に見ることが出来ない
費用を探さなければ
大きな失敗をすることがあります。
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
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労務管理の難しさを感じている人事担当者
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社会保険の算定の書類が届き始めました。
今年の算定からひとつルールが変更になっていますので
ご注意ください。
4月から6月までの三ヶ月間の平均で
社会保険料を決定するのですが
4月から6月だけめっちゃ忙しく残業代がかなり支給されるような
会社は今まで損をしてような感じになっていて色々議論されていたのですが
今年からはこんな企業も手続きを取ることによって
社会保険料を減らすことが出来るようになっております。
ルール変更に注意です。
さて今日は前回の続きです。
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■飲食店経営2
ラーメンのFCに加盟して1年間、店舗の初期費用はあっという間に
回収できさらにもう1店舗出そうかと検討中だ
FCの本部の人に話を聞くとこれほど成功している事例も珍しいそうです。
確かに俺は休みなく働いているのでお金を使う暇が全くないから
1ヶ月間に50万円から多い時で
150万円とかのお金が残って行く
この調子なら半年に1店舗のペースで出店が出来るはず。
そう思ったんだ。
でも良く考えてみると
「いや ちょっと待てよ」
新規に出店する際に色々な準備が必要になってくる
今度の店と今の店との決定的な違いは
店舗の運営を俺じゃない誰かにしてもらわなければいけないということだ。
すぐに専門家に話を聞いてみた。
専門家
「確かに新しい従業員を雇いれる事になりますが給与はいくら位
支払おうと考えていますでしょうか?」
「そうですね。30万円を考えております」
専門家
「ちょっとそれでは足りませんよ。目に見えないお金がたくさんかかりますから」
詳しく話を聞いてみた。目に見えないお金とは?
今と同じ勤務をさせるのであれば大幅に残業代が必要であること
1名の社員しか雇い入れる余裕がないのでもし仮にその1名が退職したいと
言ってきたら店を閉めなければいけない
有給を使いたい場合や
病気で欠勤された場合
交通費も支払う必要があり
社会保険面も整備していく必要がある
俺は思った
「とてもじゃないけど人は雇うことが出来ない」
専門家は言います
「店の営業時間とか工夫してあまり長い時間働かなくても良いような
仕組みを作るのです。また採用した人材がすぐに活躍できるような
仕組みを作るのです。もし万が一急に退職したいと言ってきても
大丈夫なような準備をするのです。」
お金だけを見たら今の1店舗を着実に経営する方が儲かります。
でも多店舗展開していかなければぼろ儲けすることが出来ないのです。
ぼろ儲け出来る代わりに数々のリスクが伴うのです。
そのリスクをひとつずつ消せている飲食店だけが
他店舗展開出来ているのです。
でも今のままでも十分リスクがあると専門家が教えてくれました。
もしオーナー兼店長の俺が病気になり1ヶ月間入院してしまった場合
確かに生命保険とかからお金がもらえるのだろうが
その間に失ったお客様の信頼を取り戻すのには時間が非常にかかってしまう
もし重い病気になったらどこも保証をしてくれません。
これが他店舗展開出来ていたら店の運営自体を
他のスタッフに任せれるので仮に病気になっても
収入が止まることがないと
色々考えたが今の状態で多店舗展開することは
俺には難しそうだ
まずは今の売上を確保しながら俺の労働時間を減らす努力を
していこうと
そしてこのまま1年間位経過すればかなりのお金がたまっているので
色々な展開が出来るはず。
俺はそこから多店舗化展開を意識して色々なことに着手し始めた。
今は一人だが10人社員を雇っていることをイメージして店の運営を
開始した。
そして2年後お金がかなりたまっていた。
そして保証協会から保証を受けて
約4000万円程度のお金を集めることが出来た。
一気に3店舗を同時に出し社員も余裕を持って5名雇いれる事にした。
これでかなりのリスクは軽減できたはず。
ここからは人材も余裕があり
お金も余裕があるので
ずっと売上が取れている以上多店舗展開が出来るはずだ
【目に見えないお金】
これを見ることが出来る経営者と
見ることが出来ない経営者とでは
やり方が大きく変わってきます。
目に見えないお金が見えてこない人は
多店舗化はしない方が良いのです。
10店舗位まででしたら大丈夫なのかもしれませんが
それ以上に店を大きくしたいというのであれば
目に見ることが出来ない費用を探さなければ
大きな失敗をすることがあります。
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