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成長し続ける企業に!サービス業専門
社労士日記(第1018回)
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おはようございます。
メルマガ発行者のこまつじゅんいちです。
このメルマガは
サービス業特に飲食店経営者及び店長
売上が上がらないとお悩みの経営者
労務管理の難しさを感じている
人事担当者
同業の
社労士さん
へ向けてこまつが自由に書きたいこと書いているメルマガです。
テーマは
「
従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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法改正情報や
飲食店情報など
単に情報だけをどんどん公開するサイトです。
情報発信ポータルサイト
http://www.style-neo.net/
労務情報フェイスブック
「いいね」を押していただければほぼ毎週情報を配信します。
http://www.facebook.com/pages/%E9%A3%B2%E9%A3%9F%E5%8A%B4%E5%8B%99%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88/198392633612916
小松潤一
社会保険労務士事務所
飲食店向けサイト
http://www.style-neo.jp
http://www.style-neo.com
エステ向けサイト
http://www.style-neo.info
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目次
■はじめに
■
合併
--------------------------------------------------------------
■はじめに
あけましておめでとうございます。
久しぶりにメルマガを書きたいと思います。
気がつけば12月は4回しかメルマガを発行できず・・・・
すみませんでした。
今年からは徐々に回数を増やしていきたいと思います。
いやー年末は忙しかったです。
例年30回は超えるだろうという忘年会に
去年は数回しか参加できない位に仕事に追いかけれて
やっと1月に入って落ち着き始めてメルマガのネタ探しもできるようになりました。
なんでこんなにも忙しかったのかを
分析してみました。
それは企業の
合併です。
今日はそんな話
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■
合併
11月にかけて当社の顧問先で大型の
合併と
分社化をしました。
今回は同じ案件を2つ同時に抱えて
合計すると1000名を超える
従業員さんの
異動手続きに翻弄されてさらに
年末調整を
実施してでてんやわんやで
ただ良かったことはグループ会社同士の
合併なので
労働条件はまったくのいっしょなので
単にいくつかの会社をひとつにする作業だけですみました。
これが違う
労働条件の会社が
合併したら
結構大変な作業になるのです。
M&Aは企業展開において重要な戦略のひとつです。
会社を買収してどんどん大きくなって行くのです。
飲食店では倒産に追い込まれて会社を
安いお金でそこの
従業員ごと買収して規模を拡大していきます。
社労士として過去何度も
M&Aを実施してきましたが
買収される企業
つまり業績が良くない企業の方と
買収する企業
つまり業績が良い企業との
労働条件を比べると
買収される企業の方が
労働条件が良いことがあります。
買収される企業は
年間休日120日
ボーナスあり
残業代は普通に支給
退職金あり
買収する企業
年間休日110日
ボーナスなし
残業代はある程度支給
退職金なし
などなど
どちらかというと企業救済でもあるのです。
もし会社が買収されなかったら企業倒産もありえたのに
不思議なことが起きるのです。
買収されて助けられたはずの
従業員が
労働条件が悪くなることに文句を言うのです。
「じゃー辞めれば良いじゃないか」
と思うのですがそんな簡単には行きません。
買収したとはいえ、そこにいる
従業員を
解雇できるかというと
そんなことありません。
そこで実施されるのが
一度全
従業員を
解雇してもらってから
その会社を買収して
新たに
労働契約を交わして入社してもらう
または新たな
労働条件に納得してもらって
契約をし直す
などなど
あまりにも条件が違う場合には
一気に給与が下がるとやる気も低下して
企業を買収した意味もなくなることから
3年かけて条件を統一する仕組みを入れることもあります。
なんにせよ
合併には事前の調整が必要になってくるのですが
事業展開のうえで
合併を一気にしなければいけない時もあります。
その時には
従業員に説明など一切せずにやってしまって
リスクを抱えなければいけない時もあるのです。
「
労働条件を合わせることは不可能だ!!」
と諦めて同じ会社で全く違う
人事制度が2つある
企業も存在しています。
結構慎重に調整を行うのですが
今までで一番苦労したのが残業未払い対応です
買収する企業には
残業代の未払いがあることはわかっていました。
そこで働く
従業員もそのことを認識していましたが
会社にはお金がないので誰も請求してこなかったのですが
買収したのちに
買収した企業はお金があるので
残業代を請求してきた事例もあります。
この世の中には簡単に会社を買ってしまう人も存在していますが
会社を
合併させることには様々なリスクが伴い
すぐには出来ないということを認識していただければ
大丈夫かと思います。
単に
「あの企業と
合併したら面白いだろうな!!!」
みたいなことで会社を吸収してしまうと
結構痛い目にあります。
おしまい
よかったら感想をください
info@style-neo.jp
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創造人材
株式会社
小松潤一
社会保険労務士事務所
小松潤一
http://www.sou-jin.com/
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売上が上がらないとお悩みの経営者
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同業の社労士さん
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テーマは
「従業員のやる気と売上は本当に連動している」
です。
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飲食店情報など
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エステ向けサイト
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目次
■はじめに
■合併
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■はじめに
あけましておめでとうございます。
久しぶりにメルマガを書きたいと思います。
気がつけば12月は4回しかメルマガを発行できず・・・・
すみませんでした。
今年からは徐々に回数を増やしていきたいと思います。
いやー年末は忙しかったです。
例年30回は超えるだろうという忘年会に
去年は数回しか参加できない位に仕事に追いかけれて
やっと1月に入って落ち着き始めてメルマガのネタ探しもできるようになりました。
なんでこんなにも忙しかったのかを
分析してみました。
それは企業の合併です。
今日はそんな話
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■合併
11月にかけて当社の顧問先で大型の合併と
分社化をしました。
今回は同じ案件を2つ同時に抱えて
合計すると1000名を超える従業員さんの
異動手続きに翻弄されてさらに年末調整を
実施してでてんやわんやで
ただ良かったことはグループ会社同士の合併なので
労働条件はまったくのいっしょなので
単にいくつかの会社をひとつにする作業だけですみました。
これが違う労働条件の会社が合併したら
結構大変な作業になるのです。
M&Aは企業展開において重要な戦略のひとつです。
会社を買収してどんどん大きくなって行くのです。
飲食店では倒産に追い込まれて会社を
安いお金でそこの従業員ごと買収して規模を拡大していきます。
社労士として過去何度もM&Aを実施してきましたが
買収される企業
つまり業績が良くない企業の方と
買収する企業
つまり業績が良い企業との労働条件を比べると
買収される企業の方が労働条件が良いことがあります。
買収される企業は
年間休日120日
ボーナスあり
残業代は普通に支給
退職金あり
買収する企業
年間休日110日
ボーナスなし
残業代はある程度支給
退職金なし
などなど
どちらかというと企業救済でもあるのです。
もし会社が買収されなかったら企業倒産もありえたのに
不思議なことが起きるのです。
買収されて助けられたはずの従業員が
労働条件が悪くなることに文句を言うのです。
「じゃー辞めれば良いじゃないか」
と思うのですがそんな簡単には行きません。
買収したとはいえ、そこにいる従業員を解雇できるかというと
そんなことありません。
そこで実施されるのが
一度全従業員を解雇してもらってから
その会社を買収して
新たに労働契約を交わして入社してもらう
または新たな労働条件に納得してもらって
契約をし直す
などなど
あまりにも条件が違う場合には
一気に給与が下がるとやる気も低下して
企業を買収した意味もなくなることから
3年かけて条件を統一する仕組みを入れることもあります。
なんにせよ合併には事前の調整が必要になってくるのですが
事業展開のうえで合併を一気にしなければいけない時もあります。
その時には従業員に説明など一切せずにやってしまって
リスクを抱えなければいけない時もあるのです。
「労働条件を合わせることは不可能だ!!」
と諦めて同じ会社で全く違う人事制度が2つある
企業も存在しています。
結構慎重に調整を行うのですが
今までで一番苦労したのが残業未払い対応です
買収する企業には残業代の未払いがあることはわかっていました。
そこで働く従業員もそのことを認識していましたが
会社にはお金がないので誰も請求してこなかったのですが
買収したのちに
買収した企業はお金があるので
残業代を請求してきた事例もあります。
この世の中には簡単に会社を買ってしまう人も存在していますが
会社を合併させることには様々なリスクが伴い
すぐには出来ないということを認識していただければ
大丈夫かと思います。
単に
「あの企業と合併したら面白いだろうな!!!」
みたいなことで会社を吸収してしまうと
結構痛い目にあります。
おしまい
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