• HOME
  • コラムの泉

コラムの泉

このエントリーをはてなブックマークに追加

専門家が発信する最新トピックスをご紹介(投稿ガイドはこちら

企業の子育て支援状況について

知って得する経営塾 第503号『企業の子育て支援状況について』
 ┏╋━ 知って得する経営塾 ━━━━━━━━ 第503号 2015年8月24日 ━
┏╋┛       
╋┛  発行:イーシーセンター   http://www.ecg.co.jp/
info@ecg.co.jp 
┃──────────────────────────────────
╋┓  現場叩き上げ執筆陣による中小企業経営コラム      
┗╋┓ 経営者、営業、会計、税務、法律といった様々な視点で掲載中
 ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

★☆★ 新刊情報 ★☆★ 

実践 ワーク・ライフ・ハピネス2  成功する会社は仕事が楽しい!

企業の成功の秘訣は
“頑張る"から“楽しい"へ!

成功する企業と成功しない企業とでは何が違うのでしょうか。
それは社員が“楽しく"仕事をしているかどうかの違いです。
会社は、これまでは“頑張る"ところでした。
しかし、今は違います。今は、頑張るより楽しく仕事をするほうが
業績も上がることがわかってきました。
働くことが楽しいと思える会社には「ハピネス」があります。
ハピネスがある会社は成長するのです。
本書は、ハピネスな五社の事例を取り上げながら、
その成功ポイントを明らかにしました。

業績不振に悩む経営者や管理者、
働くことに意義を見出せない若い人たちの必読の書です。

  『実践 ワーク・ライフ・ハピネス2 』
   榎本恵一、阿部重利共著 藤原直哉監修
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901221868/enatural-22/ref=nosim
http://humane-c.co.jp/worklifehappiness.html


            ■□■ 目次 ■□■

企業の子育て支援状況について        社会保険労務士 吉田 幸司

編集後記                     副編集長 塩田 剛也

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

≪榎本会計事務所&イーシーセンターよりお知らせ≫  

★☆★ 『Wisdom School』 開校中!! ★☆★

弊社では、今の日本、これからの日本を支える経営者や起業家のための
“叡智の学校”=Wisdom School(ウィズダムスクール)を開校しています。
コンテンツも続々と更新中です。起業を目指すビジネスマンなどにもお勧め
しています。詳しくは下記URLよりご覧下さい。
http://www.wisdom-school.net/

なお、現在の最新講座は以下の三つです。

▽藤原直哉の素晴らしい経営とは何か
藤原 直哉(ふじわら なおや) 先生
http://www.wisdom-school.net/content/353/
色々と時代が変わっていく中で、その変化に対応して、世の中に役立ち続ける
ためには、経営の中身・経営の品質を良くしなければならない。
経営品質と言う言葉がありますが、素晴らしい経営というのは、
『経営の品質が素晴らしい』と皆さんが言ってくれるようなものを目指そう
ということであり、360度どこから見ても『素晴らしい』と人が言ってくれる
会社というのは長続きする会社である。
世の中の役に立ち続ける会社を作るためにはどうすれば良いのかについて、
解説します。



▽企業経営に活かす人事処遇&人材活性化
岡田 勝彦(おかだ まさひこ) 先生
http://www.wisdom-school.net/content/196/
人事制度の導入時に不可欠なのは「何のために」という目的の明確化です。
一般的な5つの目的を事例に取り上げ分かりやすく解説しますので自社の目的
と参照比較下さい。また、賃金は「何に対して」支払うのかという観点から
仕事・実力・結果・属人の4つのキーワ-ドで賃金支払いの基本構造を分かり
やすく解説します。自社の賃金は何に対して支払っているのかを確認してみて
はいかがでしょうか。



▽医療、介護施設のイキイキ職場づくり
佐藤 茂則(さとう しげのり) 先生
http://www.wisdom-school.net/content/195/
高齢社会の中で医療、介護施設の役割は大きくなっています。
ストレスの多い職場で燃え尽きかかっているスタッフも多いと思います。
スタッフの元気、幸福感が医療、介護サービスの質に大きく影響を与えて
いきます。そうした職場づくりを実現するのはどうしたら良いか医療、介護
施設の教育に携わった30年の経験とメンタル不全を起こした医療、
介護スタッフのカウンセリングの経験からスタッフがイキイキ働ける職場
づくりをお話していきます。あなたの元気を支援します。



★☆★ 榎本会計ネットラジオ放送局 最新ラインナップ ★☆★

▽対談!経営語録
・安倍首相の運勢最高潮!
 バブル経営者への道のり:戦後70年談話と原発再稼働。
・中国発の株価暴落と元の切り下げ
http://www.ecg.co.jp/blog/pod-taidan_70.php?mm=503


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

企業の子育て支援状況について        社会保険労務士 吉田 幸司

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
8月7日に「平成26年度雇用均等基本調査」の確報が公表されました。
この調査は、男女の雇用均等の実態などについて全国の従業員数10名以上の
企業を対象に行われたもので、4,160社が回答しています。
今回公表されたのは、平成26年10月1日現在の状況です。

これによると、平成24年10月1日から平成25年9月30日まて?の1年間に在職中に
出産した女性のうち、平成26年10月1日まて?に育児休業を開始した者(育児休業
の申出をしている者を含む。)の割合は86.6%と前回調査(平成25年度83.0%)
より3.6ホ?イント上昇し、有期契約労働者育児休業取得率は75.5%て?、
前回調査(同69.8%)より5.7ホ?イント上昇となっています。

女性の育児休業取得率は9割に迫る勢いで、この制度の定着度合いがよくわか
ります。また、有期契約労働者の75%以上が育児休業を取得しており、有期
契約労働者の間でも育児休業は取得できるものという認識が広がっているよう
です。

平成24年10月1日から平成25年9月30日まて?の1年間に配偶者か?出産した男性の
うち、平成26年10月1日まて?に育児休業を開始した者(育児休業の申出をして
いる者を含む。)の割合は2.30%て?、前回調査(同2.03%)より0.27ホ?イント上昇
し、男性の有期契約労働者育児休業取得率は2.13%て?、前回調査(同0.78%)
より1.35ホ?イント上昇しています。

男性の育児休業取得者が2.3%という結果をどのように評価すべきか迷うとこ
ろですが、2%以上の男性社員が育児休業を取得しており、取得割合が上昇し
ているという実態があることは注目すべきポイントです。

厚生労働省も男性の育児参加をイクメンと称して盛んに啓発しており、
イクメン企業アワード、イクボスアワードというコンテストも毎年実施されて
います。(2015年の応募は7月31日で締め切られました)

最近、ある地方自治体の事業で多数の事業所の社員の育児に関する企業
サポートの実態をヒアリングする機会に恵まれたのですが、ヒアリングをして
みると、企業規模が小さくなっていくほど社員の子育てや育児休業に対する
理解が薄くなっていく傾向があるようで、今回公表された統計とのかい離を
感じます。
企業の子育て支援の面でも規模格差が明確になっているのかも知れません。



 ◆◇◆ 人事戦略研究所 吉田 幸司 プロフィール ◆◇◆ 

  【http://www.ecg.co.jp/about/yoshidakouji.php?mm=503

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
  
 ≪おすすめ書籍のご案内≫

 当メルマガの執筆陣の著書です。是非ご一読下さい!

 
 ★『知って得する年金・税金・雇用健康保険の基礎知識 2015年版』
   榎本恵一、渡辺峰男、吉田幸司、林充之共著
    http://www.ecg.co.jp/topics/2015.php?mm=503

 ★『実践 ワーク・ライフ・ハピネス』
   榎本恵一、阿部重利共著 藤原直哉監修
    http://www.ecg.co.jp/topics/post_53.php?mm=503

 ★『社長、ちょっと待って!!それは労使トラブルになりますよ!』
   榎本恵一、谷原誠、吉田幸司、渡辺峰男共著
    http://www.ecg.co.jp/topics/post_52.php?mm=503
 
 ★『経営コーチ入門 経営者をサポートする』
   榎本恵一、伊地知克哉、林 充之共著
    http://www.ecg.co.jp/topics/post_49.php?mm=503


-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=

編集後記                     副編集長 塩田 剛也

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
いつも当メールマガジンをご愛読頂きまして誠にありがとうございます。

企業の育児支援状況についてお送りしました。
特に中小企業にとっては導入が難しいところが多いというのが現実だと
思いますし、実際にアンケートの結果もそのようになっているようです。

色々なお客様の悩みを聞きますが、人に関する悩みが本当に多いことに
驚きます。
人が定着しない、募集しても人が来ない、採用したいと思える人材が
いない、など様々です。
育児休業などの福利厚生を充実させることは難しいかもしれませんが、
採用や育成の大変さを目の前で見ていると、多少無理をしてでも
そういった制度を導入した方が後々楽になるのではないかと思います。

従業員を大切に思う気持ちが伝われば会社を好きになっていくのが人情です
し、人間は好きなもののためにがんばろうとするものです。

終身雇用の考えもなくなり帰属意識も薄まってきた今、
育児休業の取得率上昇など労働環境が向上していっているのは
非常に良い傾向だと思います。

次号、第504号は8月31日(月)に配信予定です。
どうぞお楽しみに!

 ★☆★ ツイッター&フェイスブックもやっています! ★☆★
  一緒に盛り上げて下さい、是非フォロー&いいね!をお願いします!
   ツイッター http://twitter.com/#!/enomotokaikei
   フェイスブック http://www.facebook.com/enomotokaikei

 
○━━知って得する経営塾 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

 【発行者】    株式会社イーシーセンター
 【HP】     http://www.ecg.co.jp/?mm=503
 【連絡先】    info@ecg.co.jp
 【バックナンバー】http://www.ecg.co.jp/blog/mm.php?mm=503
【発行システム】 
  まぐまぐ(ID 0000052980) http://www.mag2.com/m/0000052980.html
  メルマ!(ID 014722) http://www.melma.com/backnumber_154169/
  メルマ! (ID m00044409) http://www.melma.com/backnumber_44409/
  めろんぱん   http://www.melonpan.net/mag.php?005840
 
 ■□■ 登録や解除はそれぞれの発行システムからお願いします ■□■ 

 ■□■□■このメールマガジンの無断転載・無断引用は禁じます■□■□■
          All Rights Reserved (c)2000-2015
          by イーシーセンター
○━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○

絞り込み検索!

現在23,161コラム

カテゴリ

労務管理

税務経理

企業法務

その他

≪表示順≫

※ハイライトされているキーワードをクリックすると、絞込みが解除されます。
※リセットを押すと、すべての絞り込みが解除されます。

スポンサーリンク

経営ノウハウの泉より最新記事

スポンサーリンク

労働実務事例集

労働新聞社 監修提供

法解釈から実務処理までのQ&Aを分類収録

注目のコラム

注目の相談スレッド

スポンサーリンク

PAGE TOP