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労務管理

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特定求職者雇用開発助成金の退職理由ついて

著者 myaha さん

最終更新日:2011年08月02日 19:00

特定求職者雇用開発助成金を申請できる社員がいるのですが、(申請期間9/1~9/30)7/31付で退職したものがいます。
重責解雇でも申請出来るのでしょうか?

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Re: 特定求職者雇用開発助成金の退職理由ついて

著者吉川経営労務商会さん (専門家)

2011年08月24日 19:57

> 特定求職者雇用開発助成金を申請できる社員がいるのですが、(申請期間9/1~9/30)7/31付で退職したものがいます。
> 重責解雇でも申請出来るのでしょうか?


>>吉川経営労務商会です。


被保険者会社都合解雇退職勧奨を含む)していないことが条

件ですので、大丈夫と思います。

雇用され続けていることは要件でなかったと思います。

「支給申請書」をごらんください。

「対象労働者の状況」に②「対象労働者が離職している場合


の離職日及び離職理由」という箇所があります。


 ここが自己都合ならOKです。重責解雇もOKですね。

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