相談の広場
初めて投稿します。こういった質問をどこに、どういうふうにしたら良いか、悩んで居る時にこのHPの存在を知りました。よろしくお願いします。
病院の看護助手として、10年以上パートとして勤務していますが、その間、毎月給料日前後に、看護部会費と外来費を徴収されています。つい最近、看護部会費だけは給料から直接天引きなったばかりです。天引きについての件は、上司たちからの、事後承諾でしたが。。
外来費については、今後も現金回収徴収するか、それ自体を廃止しようか、会議を設ける予定になってますが、それ自体、「慣例だから」とこのまま続ける意向らしい状況です・・・
実際、その外来費は、「慶弔用」といいながらも、外来費を1度も払っていない医師や総務部の送別品として送られたりはするけれど、10年間払い続けた私たちの香典に成ることは、無く、現在プールされた外来費も、いまだ不公平不透明な使われ方をしています。。
結局、すべてが支払われた後の事後報告なので、食い止めようがないのです。。
今回、パートで、いちばん立場の弱い人間が、上司に対して、感情での物言いではなく、法律法規等側から、提言できれば、廃止方向に説得できるのではと思い、相談いたしました。
どのように説得すれば、良いでしょうか?
スポンサーリンク
返信有難うございます。
看護部会費は、主に病院に勤務する職員に対しての、慶弔金、退職時の記念品費用として徴収しているもので、これに関して言えば、目的も基金の出入りが、はっきりとされています。いままで苦情もなく、役職でない、一般の職員の運営という事もあって、全職員公平に必要時に、支給されています。言うならば、福利厚生的なものだとおもいます。
一方、外来費とは、病棟、総務、外来と職員が勤務する中の、「外来」に所属する職員だけに徴収されるお金で、目的は、やはり慶弔だということなのですが、これに関しては、会計担当者に聞いても、「必要の無いお金なのに、なんで集めているか、解らない」との返事でした。
実際の用途は、外来職員の退職時の記念品、総務職員の退職時記念品、医師へは香典です。外来職員には香典は出ません。。
そして、先にも書きましたが、上司がその出入りを決定するので、不透明不公平な使われ方をしています。そもそも「目的」がナンなのか、聞かされていないまま、今の状態に至っています。
福利厚生費というものは、行き当たりばったりの、上司の命令によって使用されても、いいものなのでしょうか?
助言、ご意見よろしくお願いいたします。。
今まで、よく支払い続けていましたね。
内容も用途も目的もわからない徴収金を支払い、また何に使われているかも知らされないまま、まして徴収金を支払っていない方々のみの香典とは、、、、
福利厚生規定は無いのでしょうか?ないから現状のような問題が出てくるのでしょうね。
ここは、上司または福利厚生会費を管理する者と外来勤務従業員と話し合いの場をつくり、しっかりとお話しされたほうが良いでしょう。
今まで支払った分は返してもらえないかもしれませんが、これからは新たな規定(規則)に基づいて適正な福利厚生費として使用、利用できる環境を作るべきです。
それでも、話し合いの場を設けてもらえないのであれば、他の方も書かれておりますが、労働局、または社労士会など無料相談窓口がありますので、ご利用をお薦めします。
どのカテゴリーに投稿しますか?
選択してください
1~6
(6件中)
スポンサーリンク
スポンサーリンク